エピソード356の感想一覧
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ルーシーとサーさんが男だった場合は後ろに花が咲いて一部の女子が憤死しそうですね 物語が崩壊するので脳内想像になりますが!（笑）
エピソード356
うーん。姫ちゃんズとモモは主人公一途なのにメインヒロインの2人はなぁ……
ぶっちゃけいなかった間に慰め合っててもおかしくない仲の良さなんだけど、そんな描写あったかな？
ぶっちゃけいなかった間に慰め合っててもおかしくない仲の良さなんだけど、そんな描写あったかな？
エピソード356
[一言]
私はあなたのツイッターで、作家が彼らが改善しているかどうかをどうやって知るのか疑問に思っているのを見ました. それに対する答えは、読者のフィードバックだと思います笑。
私の意見では、「Zero Believer」は「Zero Attack Power」よりも優れた書き方でした。 キャラクターの相互作用は、強制ではなく、Zero Believers でより適切に処理されました。 クライマックスとプロットのひねりの書き方が素晴らしかったです。 ストーリーの構築が刺激的であるという十分な伏線を落としました。 マコトが直面しなければならなかった課題はより困難でしたが、彼がそれらをどのように克服したかを描写する方法、つまり型破りな方法で勝利する彼の描写は本当に満足のいくものでした。 しかし、Zero Attack Power の Eugene はパワーアップを非常に迅速に受け取るため、初期段階では退屈で予測可能になります。 そして最後に真琴はユージーンよりも個性的です。 あなたはマコトを若い頃から少し狂った子供として書いていましたが、彼はいい人です。 冷静沈着スキルの持ち主ですが、他人に自分の黒歴史を語られるとパニックに陥ります笑。 そしてそれは素晴らしいです！ その欠陥はマコトをより人間的に感じさせた. 一方、ユージーンはとても親切で完璧なので、もはや非現実的です. 彼はロボットのようで、不快感はありません。 読者として、当たり障りのないヒーローの物語をたどりたくないでしょう？
現在の小説をロマンティック・コメディにしようとしていると聞きました。 しかし、私はそこに多くのロマンティックなシーンが強制されているように感じました. Romcom は Zero Believers の方が良かったと思います。 だから、以前のように書いたほうがいいのではないでしょうか？ 意識してラブコメにしようとせず、自然に書いてください。 すみません、私の意見です。 以前の小説では、より適切で面白いやり取りを書いていることに気付きました..それらはより自然に感じました.
ゼロ ビリーバーを 1 巻から 11 巻まで書いているうちに、あなたの書き方は確実に改善されました。率直に言って、あなたは暗い物語を書くのが得意だと思います (最初の巻でノアを書いた方法は本当に不吉でした)。 悲しいことに、ゼロ攻撃力はそれほど良くありません。 あなたの進歩が突然後退したようです。 あなたの主人公には、彼自身の明確な最終目標がありません。 彼は他の人の言うことに従っているだけで、読むのがイライラします。 彼の周りの話ではなく、彼の話が見たいです。 ゼロ・ビリーバーは良かったけど。 これについては申し訳ありませんが、読者として、あなたが想像する世界は本当に興味深いので、あなたの文章が改善されることを望んでいます-それは西洋のファンタジー本に匹敵します. とにかく、書いてくれてありがとう！ アフターストーリーも楽しみにしています
私はあなたのツイッターで、作家が彼らが改善しているかどうかをどうやって知るのか疑問に思っているのを見ました. それに対する答えは、読者のフィードバックだと思います笑。
私の意見では、「Zero Believer」は「Zero Attack Power」よりも優れた書き方でした。 キャラクターの相互作用は、強制ではなく、Zero Believers でより適切に処理されました。 クライマックスとプロットのひねりの書き方が素晴らしかったです。 ストーリーの構築が刺激的であるという十分な伏線を落としました。 マコトが直面しなければならなかった課題はより困難でしたが、彼がそれらをどのように克服したかを描写する方法、つまり型破りな方法で勝利する彼の描写は本当に満足のいくものでした。 しかし、Zero Attack Power の Eugene はパワーアップを非常に迅速に受け取るため、初期段階では退屈で予測可能になります。 そして最後に真琴はユージーンよりも個性的です。 あなたはマコトを若い頃から少し狂った子供として書いていましたが、彼はいい人です。 冷静沈着スキルの持ち主ですが、他人に自分の黒歴史を語られるとパニックに陥ります笑。 そしてそれは素晴らしいです！ その欠陥はマコトをより人間的に感じさせた. 一方、ユージーンはとても親切で完璧なので、もはや非現実的です. 彼はロボットのようで、不快感はありません。 読者として、当たり障りのないヒーローの物語をたどりたくないでしょう？
現在の小説をロマンティック・コメディにしようとしていると聞きました。 しかし、私はそこに多くのロマンティックなシーンが強制されているように感じました. Romcom は Zero Believers の方が良かったと思います。 だから、以前のように書いたほうがいいのではないでしょうか？ 意識してラブコメにしようとせず、自然に書いてください。 すみません、私の意見です。 以前の小説では、より適切で面白いやり取りを書いていることに気付きました..それらはより自然に感じました.
ゼロ ビリーバーを 1 巻から 11 巻まで書いているうちに、あなたの書き方は確実に改善されました。率直に言って、あなたは暗い物語を書くのが得意だと思います (最初の巻でノアを書いた方法は本当に不吉でした)。 悲しいことに、ゼロ攻撃力はそれほど良くありません。 あなたの進歩が突然後退したようです。 あなたの主人公には、彼自身の明確な最終目標がありません。 彼は他の人の言うことに従っているだけで、読むのがイライラします。 彼の周りの話ではなく、彼の話が見たいです。 ゼロ・ビリーバーは良かったけど。 これについては申し訳ありませんが、読者として、あなたが想像する世界は本当に興味深いので、あなたの文章が改善されることを望んでいます-それは西洋のファンタジー本に匹敵します. とにかく、書いてくれてありがとう！ アフターストーリーも楽しみにしています
- 投稿者： ジョン・ランド・ボティースター
- 2023年 04月11日 00時29分
エピソード356
[良い点]
前にさーさんとルーシーのイチャイチャ回があった時なんか批判が多くてもう書いてくれないのかと思ったけど、書いてくれてよかった！
[一言]
百合のみはあんまりだけどハーレムのヒロイン同士のイチャイチャが素晴らしいと感じるのは俺だけではないはず
前にさーさんとルーシーのイチャイチャ回があった時なんか批判が多くてもう書いてくれないのかと思ったけど、書いてくれてよかった！
[一言]
百合のみはあんまりだけどハーレムのヒロイン同士のイチャイチャが素晴らしいと感じるのは俺だけではないはず
エピソード356
[気になる点]
百合タグ付けた方がよいのでは？
俺も百合は無理なんですけど、フリアエ姫やらモモやらノア様やらの他のヒロインのおかげでなんとか耐えられている状況です。百合が無理な人からしたら結構キツいんですよねこの前半ヒロインの2人の百合。
百合タグお願いします。
[一言]
やっぱり主人公頭悪いよな。そんなぽんぽん蘇らせるの許可してくれるわけないだろって話
百合タグ付けた方がよいのでは？
俺も百合は無理なんですけど、フリアエ姫やらモモやらノア様やらの他のヒロインのおかげでなんとか耐えられている状況です。百合が無理な人からしたら結構キツいんですよねこの前半ヒロインの2人の百合。
百合タグお願いします。
[一言]
やっぱり主人公頭悪いよな。そんなぽんぽん蘇らせるの許可してくれるわけないだろって話
エピソード356
[気になる点]
浮遊大陸という伏線...
浮遊大陸という伏線...
エピソード356
[一言]
姫回と見せかけてまたルーシーさーさんきちゃいちゃ回だった！（マコト除く）
姫回と見せかけてまたルーシーさーさんきちゃいちゃ回だった！（マコト除く）
エピソード356
[気になる点]
現状ヒロインでマコトの寿命についていけるのは神族関係を除くとほぼ不老不死のさーさんで、次点がエルフと魔族ハーフのルーシー、大賢者様は人間に戻ったからソフィア様と同じで真っ先に脱落ですかね？フリアエさんは魔族の血が入っているから多少は長生きかな？それとも神族と契約している関係で寿命も延びるのだろうか？
現状ヒロインでマコトの寿命についていけるのは神族関係を除くとほぼ不老不死のさーさんで、次点がエルフと魔族ハーフのルーシー、大賢者様は人間に戻ったからソフィア様と同じで真っ先に脱落ですかね？フリアエさんは魔族の血が入っているから多少は長生きかな？それとも神族と契約している関係で寿命も延びるのだろうか？
エピソード356
[一言]
神々は彼（タイタン）がその「アウトサイダーゴッド」（ダストモンスター）を倒すのを見たのですか？ それは大したことですか？ ケルベロスもその「神」を食べられると言っていたからです。 でも、マコトは「事態が落ち着いたら」天国に行くべきだとノアが言っている..彼はそこに行くためにバベルの塔を登らなければならないのだろうか？ 深淵の最終ダンジョンを抜けてアンダーワールドに降り立ったのと同じように。 アンナはどこにいてもマコトの功績を知っているのだろうか。 アンナが正妻なのにずっと無視されてるなんて悲しい（笑）。 それとも真琴の結婚式にサプライズで登場するのでしょうか？ その爆弾をそこに落とすと、陽気になります笑。
マコトはめったにフリエに来ないので、イベント/フェスティバルになりました 笑 何てことでしょう 笑。 彼女の軍隊が彼女の手に負えなくなった今、マコトは彼女をサポートするべきです
神々は彼（タイタン）がその「アウトサイダーゴッド」（ダストモンスター）を倒すのを見たのですか？ それは大したことですか？ ケルベロスもその「神」を食べられると言っていたからです。 でも、マコトは「事態が落ち着いたら」天国に行くべきだとノアが言っている..彼はそこに行くためにバベルの塔を登らなければならないのだろうか？ 深淵の最終ダンジョンを抜けてアンダーワールドに降り立ったのと同じように。 アンナはどこにいてもマコトの功績を知っているのだろうか。 アンナが正妻なのにずっと無視されてるなんて悲しい（笑）。 それとも真琴の結婚式にサプライズで登場するのでしょうか？ その爆弾をそこに落とすと、陽気になります笑。
マコトはめったにフリエに来ないので、イベント/フェスティバルになりました 笑 何てことでしょう 笑。 彼女の軍隊が彼女の手に負えなくなった今、マコトは彼女をサポートするべきです
- 投稿者： ジョン・ランド・ボティースター
- 2023年 03月26日 19時28分
エピソード356
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