エピソード377の感想一覧

[良かった点]
桃宮ヒメノがネヴィアさんの転生した姿だということに驚き、何だかんだで、ニャル様が情に厚い女神様だと分かったことです。

[気になった点]
『光の勇者』スキルは、強さと伝承と周囲の期待がそれ相応で、WEB小説の中では、最強能力が最強能力として扱われた逆に珍しい存在だと思いました。
一方で、ゼロ剣における、アイリの『七色の才』の方が見掛け倒しそのもので、帝国で褒められている割には、最強能力とはかけ離れている点が気になりました。

[一言]
カインの勧誘の努力が実った点は良かった思う一方で、その過程で大勢の人達を殺しまわっていたことを踏まえると、素直に喜べず、複雑な気持ちになりました。

マコトが最後に戦ったのは1年前（だと思う）ですが、彼の「ウォーターマジック」の次のレベルは？ 彼は氷に「永遠の属性」を追加しましたが、低レベルの神（チル・ウタス）には効果がないことがわかりました。 彼の将来のパワーアップについて、いくつかアイデアを提案してもよろしいでしょうか？

彼の氷の呪文に「死の呪い」（ムーンマジック）を追加するのはどうでしょうか？ 彼はすでに氷に「眠りの呪い」を追加できるので、可能だと思います。

もう一つのアイデアは、体と心だけでなく魂も凍らせるほど強力な氷の魔法です。 これは神のような霊的な存在に対しては効果的だと思います。

すみません、私はマコトの将来のパワーアップ、特に神獣や神に対する対策として、この楽しいアイデアを思いついたばかりです。 私の想像力は暴走しています（笑）

セテカーさんは癒し

本文より後書きのが衝撃的過ぎっ！
ネヴィアさんかあ…………。
つまり迫害の経験がなければ、彼女もヒメノちゃんのような、お気軽マギ・チャームに！？

まさかのセテカー勧誘
ノア様、節操ないな(笑)
まあボッチの期間が長かったからな
大陸では信者も増えたけれど、世界全体で見ればまだまだ少数派だろうし

さーさんの姉との対面は次回に持ち越しですか
住んでる場所を見る限り、惨めな暮らしをしている可能性が高いですが
力だけはあるから支配する側になってる可能性もあるかな?

気に入った点:

- 悪魔の兄弟セテクが戻ってきた
- セテクがノアの宗教に加わった
- ラミアの妹は苦しんでいたようだ
- 精霊はアンデッドを嫌っていることが再び確認された
4
セテクはビフロンスによって吸血鬼にされ、その後エヴェリスが彼の潜在能力を引き出しました。セテクは「石化の目」を目覚めさせました。つまり、1000年前、セテクは間違いなくアンデッドでした。吸血鬼のアンデッドであるモモは、人間に戻るために神プルートに会いに行かなければなりませんでした。

質問:

- セテクはどのようにして人間に戻ったのですか? ノアの方法以外に別の方法はありますか?
- モモは1000年前、まだアンデッド/吸血鬼だったときに、どのようにして「夜の精霊」と友達になったのですか?
- ノア夫人が数章前に信者を増やすことに興味がないと言ったのに、今は強力な精霊使いを積極的に自分の宗教に「勧誘」しているのは怪しい。ティタニアの家を復興するつもりなのか？でも、モモ、アスタロト、セテクがどれだけ強くても、マコトのような神ではない…
- 新しい小説は、ゼロ信者の終わりから約15年後が舞台なのか？マコトは今何をしているのかな？
- 新しい小説の東京は、マコトと彼のクラスメイトが来た東京と同じなのか？マコトは、地球にはマナもモンスターもいないからつまらないと言っていた。変わったのか？

ラミア姉妹の家の様子を見て、急にかわいそうに思えてきた…ササンはどうするんだろう？あと、マコトがあのかわいそうな悪魔たちを少しでも助けてあげてほしい…彼らはノアの宗教に改宗するかもしれない

ネヴィアさんの生まれ変わりだったんか…まだそこまで読んでなかった

ネヴィアさんの格好の胸の谷間のとこにある黒いハート状のパーツ、他の部分と繋がりが無いように見えるんだがどうやって支持してるんだ？　これは直接自分の手で確かめるより他にあるまい！(スケベ面)

ね、ね、ネヴィアさんの衣装
エッチだー！！！

いいぞもっとやりやがってください