感想一覧
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[気になる点]
第二話「淫魔さん、町興しを頑張る」
02-同居人の怒り-
「あいつらは魔物。多少の知恵を持っていても、ただ襲うだか(け)しか脳が無いケダモノは魔物に分類されてる」
「そもそも生き物じゃないから。魔族は列記(歴)とした生き物だよ。
03-お酒を造ろう-
蜂蜜を加工して造るお酒で、こっちは列記(歴)とした酒造になる。
04-冒険者を助けよう-
いきなりの妙な確認に冒険者達が首を傾げたけど、これって場合に寄って(依って)はかなり大きい。
第四話「淫魔さん、家族を養う」
02-新しい名物-
三年目を錬金術の基礎やアーティファクトの基礎に充てれば就職も潤滑(円滑)に出来るでしょう」
04-秋の味覚と隣町-
「本当だ。アイラさんは博識でも済ま(どころでは、という言葉ではとても足り)ない。しかも町の者に開放までしてくれている。イキシアの恩人でも足りんよ」
今の所出来る話はここまでから(かな)。
07-いざ、隣町へ-
あ、イルルを通して繊維の記録も持ち出さ(さ)せるか。綿が有るんだし。
第五話「淫魔さん、支援に奔走する」
01-隣町で受け入れられるまで-
中には休日にイキシアへって言って(行って)いた子猫ちゃん達も。
まだレシピを移す(写す)のに時間が掛かるから、冒険者達に別の依頼を頼もう。
三週間お邪魔させて貰うので、良かったらその間に移して(写して)下さい」
04-乳製品も欲しい-
四種類有るから一件(一軒)で一種類とか分けた方が良いかな。
一晩(瓶?)の牛乳に一匙のヨーグルトで一日かな。
05-時には戦ってみたり-
そま(そも)そも魔法に頼るのは淫魔や夢魔みたいな下級魔族くらいで、
06-女性が喜ぶ物2-
これが乾くとさっき溶かした物質が固まって、糸として上部(丈夫)になるわけよ」
07-ただいま-
いつの間にか冒険者達が集まってて関心(感心)しながら見てた。どうだ、凄いだろー。
「凄いな…。そこらの武器職人より堂が(に)入っている様に見える」
「実際、堂が(に)入ってるぜ。俺もアイラさんに仕込まれたんだが、かなり高く売れる様になった」
第六話「淫魔さん、大活躍」
02-青い金属と新しい出会い-
一個二万。返そう(買えそう)ならお金を取りに行ってきな。
ついでに頼んじゃおう。
露店用に布き(敷き)布が欲しい。
冒険者達は少し怯み(竦み、すくみ)がちだけど、イルルやアイルを知ってる面子は問題無し。
03-隣町を女性が喜ぶ町に-
こっち鍛冶屋が一件(一軒)だけだからさ。
「間接(関節)を折れば魔法の鞄に入る。間接(関節)は多少丈夫な魔物と大差無い」
06-反対側は食の町に-
それに入れば食欲が沸いて、お腹が好き(空き)やすくなり、また料理が売れる訳だ。
料理レシピもアッサムの時みたいにしおりをつけてあるから、今の段階でだけど移して(写して)貰おう。
魔法でも長く掛けないと駄目なんで、樽の輪(箍)をアーティファクトにする。
町のヒトの厚意で頑張ってくれたお礼と(して)冒険者達を優先させてくれたよ。
第七話「淫魔さん、幸せ絶頂」
01-頑張ったご褒美-
「本当にありがたい。お礼をしに来たと言うのに、また助けて貰え(っ)てしまった」
02-こんなお店が欲しい-
支援に言ってる(行ってる)間に完成した家の増築部分は見事だったし。
03-自分の為にもうひと頑張り-
縁の(木材)は先にニスを塗る。そうしないと毛織物にニスが付着しちゃうからね。
04-こくはく-
この二つの条件を満たせる場所なら可能性が有ると知っているので探す事は出来る(なら)だろう、と」
寒いから幌に断念(断熱)魔法を刻み、弱めの発熱魔法を刻んだ鉄塊を置いてぬくぬくな旅路。
06-楽器も研究してみよう-
「そう言うところはちゃんと分か(分けら?)れる様に部屋を用意する。
「安いでも済み(安いどころではあり)ませんよ!絶対買います!」
08-こんなお店にしたい-
良い気分な皆の前にはフィーナ特性(特製)の豪華な料理だ。
冷凍(冷蔵)庫と冷凍庫を台所と兼用する形で。
まず一件(一軒)ずつ建てて、要望が出たら増やしてく。
09-これをお店に置きたい-
「マジだ(か?)。面白え素材だなー。
第八話「淫魔さん、平和な日常」
01-楽しい一時に珍客現る-
ミシルガ町長が某(僕)達の為に一日開放してくれてな」
あまり無駄遣いをしない感じだから普通に一件(一軒)建てられそうだな。
それで済むなら三件(三軒)建てられる」
「「うおおおおおおおおおおおっ!?」」
「ほ、本当かバラン!」
三件(三軒)とか凄え!
中身が男だと解っているから手を出そうと考えなくする(考えさせないようだ?)が、それでもって奴ぁ絶対ぇ出るぜ」
02-二つの朗報-
ボクが(の)インビジブルエアも町のヒトにご馳走して貰ってるって
03-しんゆう-
入り口に入れた端から異空間に移るんで、通常空(間)での重さが消失する。
[一言]
8話から話の流れが追えなくなりました
第二話「淫魔さん、町興しを頑張る」
02-同居人の怒り-
「あいつらは魔物。多少の知恵を持っていても、ただ襲うだか(け)しか脳が無いケダモノは魔物に分類されてる」
「そもそも生き物じゃないから。魔族は列記(歴)とした生き物だよ。
03-お酒を造ろう-
蜂蜜を加工して造るお酒で、こっちは列記(歴)とした酒造になる。
04-冒険者を助けよう-
いきなりの妙な確認に冒険者達が首を傾げたけど、これって場合に寄って(依って)はかなり大きい。
第四話「淫魔さん、家族を養う」
02-新しい名物-
三年目を錬金術の基礎やアーティファクトの基礎に充てれば就職も潤滑(円滑)に出来るでしょう」
04-秋の味覚と隣町-
「本当だ。アイラさんは博識でも済ま(どころでは、という言葉ではとても足り)ない。しかも町の者に開放までしてくれている。イキシアの恩人でも足りんよ」
今の所出来る話はここまでから(かな)。
07-いざ、隣町へ-
あ、イルルを通して繊維の記録も持ち出さ(さ)せるか。綿が有るんだし。
第五話「淫魔さん、支援に奔走する」
01-隣町で受け入れられるまで-
中には休日にイキシアへって言って(行って)いた子猫ちゃん達も。
まだレシピを移す(写す)のに時間が掛かるから、冒険者達に別の依頼を頼もう。
三週間お邪魔させて貰うので、良かったらその間に移して(写して)下さい」
04-乳製品も欲しい-
四種類有るから一件(一軒)で一種類とか分けた方が良いかな。
一晩(瓶?)の牛乳に一匙のヨーグルトで一日かな。
05-時には戦ってみたり-
そま(そも)そも魔法に頼るのは淫魔や夢魔みたいな下級魔族くらいで、
06-女性が喜ぶ物2-
これが乾くとさっき溶かした物質が固まって、糸として上部(丈夫)になるわけよ」
07-ただいま-
いつの間にか冒険者達が集まってて関心(感心)しながら見てた。どうだ、凄いだろー。
「凄いな…。そこらの武器職人より堂が(に)入っている様に見える」
「実際、堂が(に)入ってるぜ。俺もアイラさんに仕込まれたんだが、かなり高く売れる様になった」
第六話「淫魔さん、大活躍」
02-青い金属と新しい出会い-
一個二万。返そう(買えそう)ならお金を取りに行ってきな。
ついでに頼んじゃおう。
露店用に布き(敷き)布が欲しい。
冒険者達は少し怯み(竦み、すくみ)がちだけど、イルルやアイルを知ってる面子は問題無し。
03-隣町を女性が喜ぶ町に-
こっち鍛冶屋が一件(一軒)だけだからさ。
「間接(関節)を折れば魔法の鞄に入る。間接(関節)は多少丈夫な魔物と大差無い」
06-反対側は食の町に-
それに入れば食欲が沸いて、お腹が好き(空き)やすくなり、また料理が売れる訳だ。
料理レシピもアッサムの時みたいにしおりをつけてあるから、今の段階でだけど移して(写して)貰おう。
魔法でも長く掛けないと駄目なんで、樽の輪(箍)をアーティファクトにする。
町のヒトの厚意で頑張ってくれたお礼と(して)冒険者達を優先させてくれたよ。
第七話「淫魔さん、幸せ絶頂」
01-頑張ったご褒美-
「本当にありがたい。お礼をしに来たと言うのに、また助けて貰え(っ)てしまった」
02-こんなお店が欲しい-
支援に言ってる(行ってる)間に完成した家の増築部分は見事だったし。
03-自分の為にもうひと頑張り-
縁の(木材)は先にニスを塗る。そうしないと毛織物にニスが付着しちゃうからね。
04-こくはく-
この二つの条件を満たせる場所なら可能性が有ると知っているので探す事は出来る(なら)だろう、と」
寒いから幌に断念(断熱)魔法を刻み、弱めの発熱魔法を刻んだ鉄塊を置いてぬくぬくな旅路。
06-楽器も研究してみよう-
「そう言うところはちゃんと分か(分けら?)れる様に部屋を用意する。
「安いでも済み(安いどころではあり)ませんよ!絶対買います!」
08-こんなお店にしたい-
良い気分な皆の前にはフィーナ特性(特製)の豪華な料理だ。
冷凍(冷蔵)庫と冷凍庫を台所と兼用する形で。
まず一件(一軒)ずつ建てて、要望が出たら増やしてく。
09-これをお店に置きたい-
「マジだ(か?)。面白え素材だなー。
第八話「淫魔さん、平和な日常」
01-楽しい一時に珍客現る-
ミシルガ町長が某(僕)達の為に一日開放してくれてな」
あまり無駄遣いをしない感じだから普通に一件(一軒)建てられそうだな。
それで済むなら三件(三軒)建てられる」
「「うおおおおおおおおおおおっ!?」」
「ほ、本当かバラン!」
三件(三軒)とか凄え!
中身が男だと解っているから手を出そうと考えなくする(考えさせないようだ?)が、それでもって奴ぁ絶対ぇ出るぜ」
02-二つの朗報-
ボクが(の)インビジブルエアも町のヒトにご馳走して貰ってるって
03-しんゆう-
入り口に入れた端から異空間に移るんで、通常空(間)での重さが消失する。
[一言]
8話から話の流れが追えなくなりました
多数のご指摘ありがとうございます!
何度か見直してから投稿しているのですが、やはり誤字脱字が有りましたね。
8話からとなると魔族側の話が絡んでからですか。
話の構築が甘かったのでしょう。今後の糧にさせて頂きます。
何度か見直してから投稿しているのですが、やはり誤字脱字が有りましたね。
8話からとなると魔族側の話が絡んでからですか。
話の構築が甘かったのでしょう。今後の糧にさせて頂きます。
- 仲田悠
- 2018年 07月16日 04時10分
[一言]
どんどん発展していってますね
どんどん発展していってますね
感想ありがとうございます!
今後も色々と発展させていく事になりますし、もしかしたら未来的な物が登場するかもしれません。どうかご期待下さい。
新し物好きな事もあって、新しい何かを見た時の驚きとか喜びとかを中心に物語を書けたらなーと。思いついたネタにそれをくっつけていく感じで。アイラさんにせよ先生にせよ、現在作成中の物語にせよそんな流れが続くと思います。単調なので別の物語も一応考えておりますので、宜しければ今後もお付き合い頂けると幸いです!
今後も色々と発展させていく事になりますし、もしかしたら未来的な物が登場するかもしれません。どうかご期待下さい。
新し物好きな事もあって、新しい何かを見た時の驚きとか喜びとかを中心に物語を書けたらなーと。思いついたネタにそれをくっつけていく感じで。アイラさんにせよ先生にせよ、現在作成中の物語にせよそんな流れが続くと思います。単調なので別の物語も一応考えておりますので、宜しければ今後もお付き合い頂けると幸いです!
- 仲田悠
- 2018年 06月28日 16時53分
[良い点]
とても面白いです
[一言]
これからも頑張って下さい
とても面白いです
[一言]
これからも頑張って下さい
ありがとうございます!
文章力も語学力もまだまだ未熟ですが、物語を考えるのは好きなので今後も頑張りたいと思います!
文章力も語学力もまだまだ未熟ですが、物語を考えるのは好きなので今後も頑張りたいと思います!
- 仲田悠
- 2018年 05月18日 12時04分
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