感想一覧
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[一言]
他の作者さんのブクマで発見、読ませていただきました。
いやぁ、おもしろかった…!
ボリュームも丁度良かったこともあり、夢中で一気読みしてしまいました。
気になったので他の作品も拝見させていただこうと思います。
他の作者さんのブクマで発見、読ませていただきました。
いやぁ、おもしろかった…!
ボリュームも丁度良かったこともあり、夢中で一気読みしてしまいました。
気になったので他の作品も拝見させていただこうと思います。
[一言]
久しぶりに読み直そうと思ったらおまけが追加されていて嬉しいです。
このおまけバージョンの方も面白そうで、いつか投稿されることを期待しています
久しぶりに読み直そうと思ったらおまけが追加されていて嬉しいです。
このおまけバージョンの方も面白そうで、いつか投稿されることを期待しています
- 投稿者: りい
- 2013年 12月09日 12時19分
おまけまで読んでくださってありがとうございます。
誰かが読み直そうと思えるような作品になっているのなら光栄です。
おまけバージョンの方は初期案だったのですが、SF要素が強くて恋愛メインにしにくいかなと思ってアバウトな設定に変えたのでした。
私も気が向いたら短編連載として書きたいと思っています。設定自体はほぼ出来上がっているのであとはやる気とノリですかね……。
誰かが読み直そうと思えるような作品になっているのなら光栄です。
おまけバージョンの方は初期案だったのですが、SF要素が強くて恋愛メインにしにくいかなと思ってアバウトな設定に変えたのでした。
私も気が向いたら短編連載として書きたいと思っています。設定自体はほぼ出来上がっているのであとはやる気とノリですかね……。
- miЯai
- 2013年 12月12日 14時10分
[良い点]
気をつけていたと仰るとおり、心理描写は割と良かったと思います。
[気になる点]
反面、情景描写が少なすぎかと。
周囲の状況にももう少し目を向けて欲しかったかな。
[一言]
この心情の変化の流れや、シリアスムードは大変好みのものでした。
でもちょっと荒削りでしょうか。
良かったといいましたがまだまだ心情描写は少ないと思います。
1つ1つの描写をもう少し深く、それと基本目の前のことについてしか考えてないので、もう少しいろいろ考えている描写が欲しかったです。性格的なものもあるでしょうけど。
ラストも、愛はライバル宣言しているも同然なので出てきたほうが自然かと思いました。
しかしながらオチは予想できて然るべきなのに、良い感じで裏切られたような気がしてます。
各キャラの気持ち的にいまひとつすっきりしてない感じを受けますが、なかなか素敵な幕引きであったと思います。
重ねて言いますが非常に好みの作品でした。拝読させて頂けた事に感謝を。
気をつけていたと仰るとおり、心理描写は割と良かったと思います。
[気になる点]
反面、情景描写が少なすぎかと。
周囲の状況にももう少し目を向けて欲しかったかな。
[一言]
この心情の変化の流れや、シリアスムードは大変好みのものでした。
でもちょっと荒削りでしょうか。
良かったといいましたがまだまだ心情描写は少ないと思います。
1つ1つの描写をもう少し深く、それと基本目の前のことについてしか考えてないので、もう少しいろいろ考えている描写が欲しかったです。性格的なものもあるでしょうけど。
ラストも、愛はライバル宣言しているも同然なので出てきたほうが自然かと思いました。
しかしながらオチは予想できて然るべきなのに、良い感じで裏切られたような気がしてます。
各キャラの気持ち的にいまひとつすっきりしてない感じを受けますが、なかなか素敵な幕引きであったと思います。
重ねて言いますが非常に好みの作品でした。拝読させて頂けた事に感謝を。
感想ありがとうございます。
いかんせん、完結させたのが結構まえなのでどういう心境で書いていたか思い出せないのが現実です(汗)
ただ、ふと思ったのが、携帯で書くことが多かったということですね。
もともと携帯小説を書いていた時期があったのですが、それの癖が大きかったかもしれないですね。
まあ、単純に文章力の問題ですが……。
すっきりしてないところが多いのは、単純なハッピーエンドが苦手だという側面が大きかったからです。
ちょっとひねくれたい気持ちがどうしても出てしまうんですよね。
あと、続編の余地を残すとか……。実際書いていませんけれど。
なにはともあれ、私の作品を好きといってくださって本当にうれしかったです。
御一読ありがとうございました。
いかんせん、完結させたのが結構まえなのでどういう心境で書いていたか思い出せないのが現実です(汗)
ただ、ふと思ったのが、携帯で書くことが多かったということですね。
もともと携帯小説を書いていた時期があったのですが、それの癖が大きかったかもしれないですね。
まあ、単純に文章力の問題ですが……。
すっきりしてないところが多いのは、単純なハッピーエンドが苦手だという側面が大きかったからです。
ちょっとひねくれたい気持ちがどうしても出てしまうんですよね。
あと、続編の余地を残すとか……。実際書いていませんけれど。
なにはともあれ、私の作品を好きといってくださって本当にうれしかったです。
御一読ありがとうございました。
- miЯai
- 2013年 10月30日 01時50分
[一言]
性転換が起こる病気の設定と、性が変わることによる、
思春期の男女の心の動きなど、結構現実的に描かれていて、結構楽しく読ませて頂きました。
この世界観で、シリーズものとして展開できたら面白いと思うのですが、どうでしょう?
性転換が起こる病気の設定と、性が変わることによる、
思春期の男女の心の動きなど、結構現実的に描かれていて、結構楽しく読ませて頂きました。
この世界観で、シリーズものとして展開できたら面白いと思うのですが、どうでしょう?
今さらですが、感想ありがとうございます。
現実的な描写……ようするに、あり得ない展開、突拍子もない思考をするようなことは避けるが目標でした。
性転換モノにはテンプレート的な設定が多くあると思います。しかし、それはあくまで設定です。今回六月だけの姫さまでは、性転換モノで最重要とされる、言わば変身シーンを飛ばしています。それが、あくまでテンプレート的な設定があった、という事実を省略しているのです。
病気という設定にすると、それ以上、それ以下でもない、女の子になってしまうという事実だけを残すことが出来ます。魔法とか、呪いとかで女の子になってしまったとすると、元に戻るために奮闘するという展開になってしまいます。
しかし、私はそれを書きたいわけではありません。結末は決まっていて、どうしようもなくて、それに対してどのような心の変化が、自分、それ以外の他人にあるかを考察してみたかったのです。
シリーズ化についてですが、自分も病気という設定を残して違う作品を書く気はあります。もちろん、同じ病気の設定で。本当は水月病にはもう少し細かい設定があるのですが、いろいろとネタバレになりそうなのでこれくらいにしておきます。
現実的な描写……ようするに、あり得ない展開、突拍子もない思考をするようなことは避けるが目標でした。
性転換モノにはテンプレート的な設定が多くあると思います。しかし、それはあくまで設定です。今回六月だけの姫さまでは、性転換モノで最重要とされる、言わば変身シーンを飛ばしています。それが、あくまでテンプレート的な設定があった、という事実を省略しているのです。
病気という設定にすると、それ以上、それ以下でもない、女の子になってしまうという事実だけを残すことが出来ます。魔法とか、呪いとかで女の子になってしまったとすると、元に戻るために奮闘するという展開になってしまいます。
しかし、私はそれを書きたいわけではありません。結末は決まっていて、どうしようもなくて、それに対してどのような心の変化が、自分、それ以外の他人にあるかを考察してみたかったのです。
シリーズ化についてですが、自分も病気という設定を残して違う作品を書く気はあります。もちろん、同じ病気の設定で。本当は水月病にはもう少し細かい設定があるのですが、いろいろとネタバレになりそうなのでこれくらいにしておきます。
- miЯai
- 2011年 12月11日 23時08分
[一言]
完結おめでとうございます。
約一年間の更新お疲れ様でした。
心理描写が巧に書かれていますが、一回読んだだけでは少々解りにくい部分がいくつかありました。
それでも、私にとってはこの作品はずっと印象に残る素晴らしい作品になるでしょう。
最後にもう一度。お疲れ様でした。
完結おめでとうございます。
約一年間の更新お疲れ様でした。
心理描写が巧に書かれていますが、一回読んだだけでは少々解りにくい部分がいくつかありました。
それでも、私にとってはこの作品はずっと印象に残る素晴らしい作品になるでしょう。
最後にもう一度。お疲れ様でした。
今さらですが、感想ありがとうございます。
一年間ですか……結構続けてしまいましたね。
誰かの心に残る物語になっていたなら、私として一番嬉しいことです。
完全な主人公視点……これが中々表現の幅を狭めてしまいました。でも、それがある意味リアルじゃないでしょうか? 他人のことどころか、自分のことなんてそうそう把握仕切れないんですから。自分の心にいちいち恋心を確認するようなことはしないでしょう。そこら辺も作品の味ということでどうか一つ(汗)
一年間ですか……結構続けてしまいましたね。
誰かの心に残る物語になっていたなら、私として一番嬉しいことです。
完全な主人公視点……これが中々表現の幅を狭めてしまいました。でも、それがある意味リアルじゃないでしょうか? 他人のことどころか、自分のことなんてそうそう把握仕切れないんですから。自分の心にいちいち恋心を確認するようなことはしないでしょう。そこら辺も作品の味ということでどうか一つ(汗)
- miЯai
- 2011年 12月11日 23時19分
[良い点]
完結おめでとうございます。
……完結チェックついてませんけど、完結ですよね。
案外、第二章とか続くのか?!
[一言]
陽君は男に戻り、橘は完全に女に。
何だかんだで仲直り。
やはり、TSモノの真髄は心理描写ですよね。
この世界の場合、インフルエンザ程では無いですが、普通に有り触れている症状ですが。それでも性別が変わると周囲の対応の変化もありますし。
ところで、最終話に愛が居ないのですが。
………まあ、主役は陽君と橘だったので、仕方ない……のか?
完結おめでとうございます。
……完結チェックついてませんけど、完結ですよね。
案外、第二章とか続くのか?!
[一言]
陽君は男に戻り、橘は完全に女に。
何だかんだで仲直り。
やはり、TSモノの真髄は心理描写ですよね。
この世界の場合、インフルエンザ程では無いですが、普通に有り触れている症状ですが。それでも性別が変わると周囲の対応の変化もありますし。
ところで、最終話に愛が居ないのですが。
………まあ、主役は陽君と橘だったので、仕方ない……のか?
感想ありがとうございます。
完結のチェックなんてはじめてなので忘れていました。ちゃんと修正しておきました。
最後に愛がいないのは、一年前との比較をしたかったからです。二人の態度、それの変化が六月が来るたびどう変わっていくのか、それを表現したかったのです。
ただ、ちょっとものさみしい雰囲気になってしまっているので、完全なハッピーエンドかどうかと言われれば……結局読み手次第ですね。
完結のチェックなんてはじめてなので忘れていました。ちゃんと修正しておきました。
最後に愛がいないのは、一年前との比較をしたかったからです。二人の態度、それの変化が六月が来るたびどう変わっていくのか、それを表現したかったのです。
ただ、ちょっとものさみしい雰囲気になってしまっているので、完全なハッピーエンドかどうかと言われれば……結局読み手次第ですね。
- miЯai
- 2011年 08月09日 02時05分
[一言]
あれ?結局どっちなの?どっちが女で男?
あれ?結局どっちなの?どっちが女で男?
感想ありがとうございます。
結局、七月一日の時点では陽が男で橘が女です。
更新に間隔がありすぎて全体が把握しづらくさせてしまい申し訳ありません。
結局、七月一日の時点では陽が男で橘が女です。
更新に間隔がありすぎて全体が把握しづらくさせてしまい申し訳ありません。
- miЯai
- 2011年 08月09日 01時54分
[一言]
まさかの超展開……
もしや、今まで話の最初に挿入されていた医師との会話シーンは陽じゃ無かった?
伏線回収祭開催。
急展開で結末が全く読めませんが……ふむ、仲直りするのか、愛との関係はどうなるのか、っていうか陽は男に戻れるのか。
次回の更新、楽しみに待ってますー
まさかの超展開……
もしや、今まで話の最初に挿入されていた医師との会話シーンは陽じゃ無かった?
伏線回収祭開催。
急展開で結末が全く読めませんが……ふむ、仲直りするのか、愛との関係はどうなるのか、っていうか陽は男に戻れるのか。
次回の更新、楽しみに待ってますー
感想ありがとうございます。
話ごとにある医者とのやりとりは陽のものでいいです。
橘のほうでも裏があって面白いとは思いましたが、最初から一貫しているため、主人公の描写にしました。
一番の山場はとりあえず過ぎましたかね。あとは物語が終わるだけです。
あと少しお付き合い願います。
話ごとにある医者とのやりとりは陽のものでいいです。
橘のほうでも裏があって面白いとは思いましたが、最初から一貫しているため、主人公の描写にしました。
一番の山場はとりあえず過ぎましたかね。あとは物語が終わるだけです。
あと少しお付き合い願います。
- miЯai
- 2011年 06月21日 02時49分
[良い点]
何か、段々切ない話になってきましたね。三角関係がどうなるのか、着地点が気になります。
[気になる点]
またまた余計なお世話になってしまいますが、文法上の話だったりします。
! ? これ等の記号を使用する場合、文末以外では全角スペースをあけます。……←この記号は二つでセットです。ちなみに、この記号や――←この記号を文末で使う場合は、句点を打つので、あしからず。
何か、細かい話ばかりで、ご存じでしたらごめんなさいm(__)m
[一言]
毎度、毎度細かい話ばかりでごめんなさい(__)
余計なお世話になっているのなら、次から悪い点は記入しないので、あしからず。
物語もいよいよ佳境に入って来ましたね。
更新の方大変かと思われますが、微力ながら応援しております。
何か、段々切ない話になってきましたね。三角関係がどうなるのか、着地点が気になります。
[気になる点]
またまた余計なお世話になってしまいますが、文法上の話だったりします。
! ? これ等の記号を使用する場合、文末以外では全角スペースをあけます。……←この記号は二つでセットです。ちなみに、この記号や――←この記号を文末で使う場合は、句点を打つので、あしからず。
何か、細かい話ばかりで、ご存じでしたらごめんなさいm(__)m
[一言]
毎度、毎度細かい話ばかりでごめんなさい(__)
余計なお世話になっているのなら、次から悪い点は記入しないので、あしからず。
物語もいよいよ佳境に入って来ましたね。
更新の方大変かと思われますが、微力ながら応援しております。
- 投稿者: 退会済み
- 2011年 04月27日 00時42分
管理
感想ありがとうございます。物語はもうすぐ終盤です。結末は決まっていますがどうしようか検討中です。
さて、文法のことですが、ご指摘頂いた点は一通り知っています。はっきり言いますとWeb上の投稿小説ですので、そこまできちんとしなくてもいいだろうという考えで執筆いたしていました。
ですので、誤字として扱われて結構です。気にされる方はいるのかわかりかねていましたので、このような意見は大変ありがたいです。
他にも気になった点がありましたら是非とも教えてください。
さて、文法のことですが、ご指摘頂いた点は一通り知っています。はっきり言いますとWeb上の投稿小説ですので、そこまできちんとしなくてもいいだろうという考えで執筆いたしていました。
ですので、誤字として扱われて結構です。気にされる方はいるのかわかりかねていましたので、このような意見は大変ありがたいです。
他にも気になった点がありましたら是非とも教えてください。
- miЯai
- 2011年 04月27日 01時34分
[良い点]
初めまして、猫目皐月と申します。前々から本作品を拝読しております。
陽と愛の距離感が良いですね。雨で頬をくすぐられる様な読後感も気に入ってます。
[気になる点]
個人的な感覚ですが、行間の改行の多さが気になりました。
形式段落でひとまとめにして、文頭を空白にすると読みやすくなると思います。あくまで、個人的な感覚なので。気分を害されたならお詫びしますm(__)m
それと、状況説明のため、もう少し行間に地の文を増やし方が良いと感じました。これも、個人的な感覚ですが……。
[一言]
長々と失礼なことを記述してしまい申し訳ありません。
私の意見は、あくまで一書き手としての意見なので、あしからず。
更新期待しています。それでは、取り急ぎ失礼しました。
初めまして、猫目皐月と申します。前々から本作品を拝読しております。
陽と愛の距離感が良いですね。雨で頬をくすぐられる様な読後感も気に入ってます。
[気になる点]
個人的な感覚ですが、行間の改行の多さが気になりました。
形式段落でひとまとめにして、文頭を空白にすると読みやすくなると思います。あくまで、個人的な感覚なので。気分を害されたならお詫びしますm(__)m
それと、状況説明のため、もう少し行間に地の文を増やし方が良いと感じました。これも、個人的な感覚ですが……。
[一言]
長々と失礼なことを記述してしまい申し訳ありません。
私の意見は、あくまで一書き手としての意見なので、あしからず。
更新期待しています。それでは、取り急ぎ失礼しました。
- 投稿者: 退会済み
- 2011年 04月21日 00時42分
管理
感想ありがとうございます。
行間についてなんですが、わざとです。というよりも自分が携帯で読む際に楽に読めるようにしたという感じです。これは多分個人によるのでしょう。パソコンで読むには少し鬱陶しくなってしまいますね。
法則として、本来なら段落を入れるべきところを行間空けにしているのです。きちんとした書きかたにするか悩んだ末こちらに落ち着きました。
もう一つ。地の文の少なさですが、これも作風のためです。あまり地の文を多くすると、説明臭くなるのであえて避けました。
少しふわふわした不安定感。それがこの作品の表現したい箇所の一つです。
しかしながら、これらの縛りでは逆に物語の流れが掴みづらいのも事実です。
このような意見が多数あるなら、地の文の表現を増やし修正したもう一つの六月だけの姫さまを書きたいとも思います。
ご意見の方ありがとうございました。
行間についてなんですが、わざとです。というよりも自分が携帯で読む際に楽に読めるようにしたという感じです。これは多分個人によるのでしょう。パソコンで読むには少し鬱陶しくなってしまいますね。
法則として、本来なら段落を入れるべきところを行間空けにしているのです。きちんとした書きかたにするか悩んだ末こちらに落ち着きました。
もう一つ。地の文の少なさですが、これも作風のためです。あまり地の文を多くすると、説明臭くなるのであえて避けました。
少しふわふわした不安定感。それがこの作品の表現したい箇所の一つです。
しかしながら、これらの縛りでは逆に物語の流れが掴みづらいのも事実です。
このような意見が多数あるなら、地の文の表現を増やし修正したもう一つの六月だけの姫さまを書きたいとも思います。
ご意見の方ありがとうございました。
- miЯai
- 2011年 04月22日 01時14分
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