エピソード135の感想一覧

ヤマザキはなんかこう新しい扉を開いてしまったかも知れません(；゜д゜)ゴクリ…

＞カブトムシの幼虫
身自体が腐葉土臭いという話です。
ちなみにヘラクレスオオカブトとかの幼虫だと、ほぼテニスボール大の大きさで食べ応えも十分らしいですね。

テッポウムシは焼いて醤油漬けて食べると美味いということは聞いたことがありますけど、サソリモドキは食用にしたという記録はないですねえ。
なお日本の昆虫食はやはり長野が圧倒的に種類も豊富で、え、こんなものまで食うの!?（バッタ類は全部食う）というレベルだったようです。明治の頃までは。
その後、流通が発達して肉とか魚が食べられるようになり、「昆虫って気持ち悪いんじゃね？」という感想を持つようになったとか。

フジイ君とオオタニ選手は将棋と野球の小説や漫画を終わらせた二大巨頭ですからねえｗ

じっさいにこの実績を漫画にしても、「こんななろう主人公みたいな奴がいてたまるか！」と馬鹿にされそうですけど、ノンフィクション。

いまではフィクションの主人公が苦労や挫折をしている場面で、読者から「主人公フジイ君（オオタニ選手）に比べて雑魚過ぎん？」と白けられるという・・・なんちゅう連中だ。

＞いたる嬢のリニューアル尾根が今年末に出るぞ！
あー、あれですかー。
あー、うーん。いいんじゃないでしょうか……。
月◯のリメイクですらほとんど話題にならなかったけど。


＞女性？人口密度高ェ！
一番マトモに看病してヒロインムーブをかましているのが地縛霊という。

＞漫画になったら困りそうな気が(笑)
大丈夫、佐保先生と竹さんならきっとやってくれるはず！
ちなみに将棋星人の次は麻雀星人の襲来で、真っ先に竹のビルが爆破される……というネタを考えていたのですが、別に勝敗に関係なさそうだし、私が麻雀のルールを知らないので止めました(´・ω・`)

大昔と違って今時は勤めても麻雀を先輩に教わったり、社員旅行先で麻雀やったりということは皆無でしたし（ずっと酒飲んでいた）。

＞えっと？スズカ狩り？
はい。Ｅｘａｃｔｌｙ（その通りでございます）

＞あとある岐阜出身の漫画家さんの自伝的漫画で、生のカブトムシの幼虫を丸ごと食べていた……という話を見て、長野出身で蜂の子とか抵抗のない別の漫画家さんがドン引きしていて、「岐阜は頭おかしい」と書いていたのですが、私もそう思います（未開の民族がよくやるそうですが）。