感想一覧

感想ありがとうございます！

スキルの名前やそれの使い方はものすごく頭を悩ませている所なので、そう言って貰えてとてもうれしいです。


それぞれのキャラクターがそれぞれの人生を過ごしていて、それぞれクセのある考え方を持っている、という所も難しいながらにとても楽しく書いていて、そんな所を気に入っていただけるのは何よりうれしいことです。
その時その時で全力でそのキャラになりきって書いているので、そのうち別人格が生まれてきそうな気さえします。


マグリョウさん、本当は作中４番目くらいに目立つ存在だったはずなのに、何だかすごい味が出てきちゃって良い感じです。
頼れる先輩でありながら、コミュニケーションは後輩な彼を、今後も応援してあげてください！


ディストピア的世界と仮想世界～の所は、あんまり言うと言っちゃいけない所まで言ってしまいそうなので……ノーコメントで！
でも、そこに着目して貰えたのは凄くアレです。ありがたいですし、鋭いです。


感想ありがとうございました！
これからも頑張るぞ～。

砂山を棒でほじくったり、トイレだと決めつけたり、割と最低ですねサクリファクトくん。
本人は良かれと思ってやってるんですよ！

スピカは複雑な乙女心を抱えたまま退場し、次回、マグリョウ！　親友を救う友情パワー！　です（そういうタイトルではない）。

明日の分間に合ってウレシイ……。

ロールプレイを楽しむ人は
そのキャラクターを気に入って貰える事でも喜びますが
そのキャラクターを作り出している "中の人" を褒めて貰う事を何より喜ぶ、と言った感じでした。


顔の美醜が影響されないネトゲの中で人気のある人は、やっぱり「ネトゲに合ったコミュ力」という物を持っていますよね～。
意外と現実でモテる人が特に注目されなかったりするものだったり。そのへんも面白い所だと思います。


僕もゴリゴリに廃人してた頃は、そりゃあもうモテモテでした。
「あれをくれ」「これを手伝ってくれ」「このアイテムを取ってきてくれ」と、それはもうひっぱりダコでしたよ。

皆のアイドルで乙女なスピカちゃんを可愛く表現して、マグリョウ派の方々を引っ張りたいところ！
頑張れスピカ！

そんな乙女な第十二話の二つ目を投稿してあります。
よろしければ、どうぞ。



二つ名は主に「Metubeのコメント欄」や「SNS」「２５２５ちゃんねる」などから生まれがちですので、最初は悪口が多いんですね～。
カッコいい物を自称する人は多くいますが、やっぱり変なふうに変えられちゃったりします。

作中に少しだけ出たスピカの従者（全身鎧男）は【漆黒の闇騎士】と自称していますが、【しっこくしっこく（笑）】に呼び変えられた上に、全然呼ばれていません。

薫風亭さんがネトゲプレイヤーであれば、そのキャラクターはどんな二つ名かな？なんて想像して頂けたりすると、僕は何より嬉しいです。
（それを公表すると黒歴史になる可能性があるので、表に出すのはおすすめしません）

いない所でも評価が上がってしまうマグリョウ先輩すごいっす！

そんな頼れる先輩であり、親しい友人であるマグリョウさんですが、明日(7/27)の更新で彼が語っていた様子がちらりとだけ出てきます。
二言三言きりですが、よろしればご覧ください！

良くて良かったです！　ありがとうございま～す！

あからさまな伏線とか、結果がある程度わかっている展開とか。
そういうのって、そこに至るまでが逆に楽しかったりしますよね～。

大丈夫です。プロローグで起きていた事は彼らのこれからの話であり、絶対に変わらない未来です。
お楽しみに！

サランラップさん、感想ありがとうございます～。
キャラクターそれぞれに信念を持たせるという所は特に頑張っている所なので、そう言ってもらえてとてもウレシイ…ウレシイ…


マグリョウくんの人気がとどまる事を知らないですね！
彼の二つ名【死灰】も効果がうなぎのぼりになる事でしょう。

マグリョウくんはピュアピュアです。
ちなみにマグリョウのリアルネームは「間黒　亮二（マグロ　リョウジ）」と言います。

ネーミングセンスが無いのはこの時代の人間に共通している事ですが（これは割と重要な事）、彼はそれに加えて、自分で考えた「マグリョウ」というあだ名をキャラクターネームに設定し、それを呼んで貰う事でなんか友達にあだ名で呼ばれてる感じがして良い気持ちになっちゃってた、凄くかわいそうな奴なんです。
恐らくその辺はどうでもよすぎて作中で語られないので、ここで言っちゃいます。
友達が出来てよかったね、マグリョウくん。




クナイを使う、たまに化けの皮が剥がれたように女声で喋る妙に色っぽい男、ツシマ……一体誰なんだ！？

あ、これは余談ですが、「～やよ」というのは福井弁で「～ですよ」という意味です。ほやほや　とか　ちょれぃ　も福井弁です。

たかさん、感想ありがとうございます～。

これは僕の趣向の話なのですが、物語を書く上で「必要だからいる」という人間を作るのが好きではなく、そのため、全てのキャラクターが主役の読み切り短編を一本きちんと書き殴ってからでないと、作中に出さないようにしています。

それらを元にRe:behindの世界で他のキャラクターを会わせる、という手法を取っているので、ある意味みんな主人公のような感じです。

ただ、やっぱり好みはあるもので。
マグリョウだけ短編が3つ、しかも一つが2万字くらいのもの、が保存されてあります。完全にえこひいきですね。
だって好きなんだもの。


そんなマグリョウを気に入っていただけて、とても嬉しいです。
今後も彼には沢山の活躍の場が用意してあるので、ぜひ応援してあげてください。

感想ありがとうございました～。