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[気になる点]
ジュリエッタは洗脳っぽいかな?
イレーネにしても洗脳の進行が進んでるだけかもしれない。

とはいえ、哀れとはいえもう今更っぽいかなー。
ツバサ自身別人格が混じり合うほど変貌してるし、
婚約者は救出ヒロイン名乗るには出番も薄いし
プロローグのやらかしから時間が経ちすぎてる。
[一言]
しいていうなら完全に旬を逃して脂が落ち切った外魚状態。
「洗脳状態でした、ごめんなさい」で
ざまぁ対象からは外れられても、リリースされて終わりかな?
にゅうさんさん

仰る通りですね。
テンプレやるなら短期決戦で畳み込まないと駄目なのに、
すでにテンプレ外れです。

でも、クソ勇者に対する復讐はしますよ。複数回に分けて(笑)
[一言]
うん?イレーネはクソっぽいけど、ジュリエッタは洗脳でもされてるんですかね?
まぁタグにざまぁついてないし、「旅の途中では、クソ勇者、バカ貴族、天空族、悪の組織などがちょっかいをかけてくるが、華麗に無視して任務を続行します」ってなってるから全部無視っぽいんけど・・・やっぱり勇者候補と取り巻きどもはどうにかしてほしい(うっとおしいから再起不能で)。
ジュリエッタもし洗脳されてるんならやっぱ助けてあげてほしいですかね、なんか可哀そうになってきた(^_^;)。
復縁はむずかしいでしょうけどね・・・セブンス(ツバサ)の懐の深さで受け入れるのもありですw。
イレーネの方は地獄落ちでいいと思うwww
  • 投稿者: セシル
  • 2018年 09月11日 16時13分
セシルさん

ぼくも気持ちはセシルさんとかなり近いと思います。

ネタバレは駄目なんですが、ジュリエッタに関しては助ける予定です。
ただ、復縁はないですね。
ツバサの人格も変わったし、お互いに元に戻れないでしょう。

それに、復縁させたら他の読者さんに叩かれそうな気がします(笑)
[良い点]
22話まで読んでいましたが、残りも読み終わりました。

面白いとは思いますが、レベルアップや仲間集めが長すぎると、少し飽きてきます。
ようやく、エルフの巫女と合流できそうな雰囲気ですが、それともまだまだ先なのでしょうか。
[一言]
>それと、この物語は中世ヨーロッパをモデルにしています。
>なので、一夫多妻制があたりまえの世の中なのです。

何が「なので」なのかはわかりませんが、おそらく・・・

アニメや漫画、ゲームやラノベに出てくる内容を事実と誤認する方がいます。

 中世ヨーロッパではキリスト教の影響を強く受けています。
「なので、一夫一妻制があたりまえの世の中なのです。」

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前回、削除されたのは、本編の感想が無かった為だっだのですね!
てっきり、己の無知をさらされて、恥ずかしくて削除されたのかと勘違いしておりました。
申し訳ございません。

カレーの妖精さん

確かに仰る通り、エルフの巫女に出会うまでが長すぎますね。
文字数もそろそろ文庫本一冊分に近くなってきましたし。
完全に構成を失敗しているので、再構成したいくらいです。

それから、黙って削除してしまい申し訳ありませんでした。
ブックマークもないようですし、読者ではないと判断してしまいました。

できれば、これからもご意見をよろしくお願いします。


―― 玄野ぐらふ
[気になる点]
細かい誤字脱字はちょくちょく目に付きますが、
明らかに全てがおかしい文が

16話
>もはや射出するスピードが可聴域に達しているため「ブーン」という音にしか聞こえない。

という部分。
本来であれば「連射が速過ぎて1発1発の発射音が聞こえずに繋がった1つの音として聞こえている」という状態を表現したかったであろう箇所ですが、
まず「射出するスピード」という文が「発射される弾体の速度」と読めてしまう(おそらくほとんどの人はこちらで読む)ので連射の意味であることを明示する表現にするべきだったのと、
「可聴域に達している」なら音が聞こえるのは当然な上、この件に可聴域は何の関係もないです。
可聴域は「可聴域の限界に達しているためにキーンという耳鳴りのような高い音しか聞こえない」みたいな時に使いましょう。


22話で脱獄して外に出るシーン、
外に出たらオリヴィエとシャルロットがいるのは分かりますが、主人公に話しかけていると書かれていないので2人の会話を主人公が勝手に聞いているのかと思いました。
他でもセリフばかりで何が起きているのか分かり辛かったり、誰がそのセリフを言っているのか把握が難しいことが多いので、
もっと地の文を増やして表現も工夫した方がいいかと。


他の感想で指摘されている勇者が王族にという話ですが、
勇者ということで王配でありながら一夫多妻にというのはまあ不可能ではないと思います。
ですが、王権の正当性という意味で血統は最も重要なものであり、どうやっても「正式に妻に」とは言えなくなります。
結局は妻という体裁の愛人でしかなく、その子供も継承権は「低い」のではなく「無い」ことになるはずです。
はずなんですが、

>ジュリエッタの場合は辺境伯の娘なので妾にはできませんね。もし、日陰者にしたら辺境伯と戦争になる可能性もあります。

というあたりから本当に継承権も含めた妻にすることを前提としていそうですね。
子供に王位継承権が与えられないならどう控えめに見ても日陰者です。
「辺境伯家として娘を王家や他の貴族家などに嫁に出す」ということの意味を考えれば、娘が幸せならいいという見方も難しいでしょう。
関係ない他人に王位継承権が与えられるのであれば、それは勇者に王権を全て移譲するのと変わりませんし、それを認めさせる程の成果となると「救国の英雄」程度では全く足りないです(その程度でいちいち国を渡していたらキリがありません)。最低でも人類救うくらいはしないとだろうし、ジュリエッタはそこまでの将来性を彼に感じてるんですか?
また、人類より強い種族が跋扈してる世界でそこまでのことが出来るとも(その必要が生じるとも)思えません。
勇者がその力を使って王位を簒奪するか、勇者を中心とした新しい国が興る方がまだ現実的。
あるいは「その国で一番強い者が王になる」みたいな特異な設定にしてしまうか。
血統により権限が継承されていく制度である限り「そういう世界なので」は言い訳にならないです。
>それと、この物語は中世ヨーロッパをモデルにしています。
>なので、一夫多妻制があたりまえの世の中なのです。
一夫多妻を「古い」制度だと思ってませんか?
血統を維持する上での側室の有効性は未だ失われていません。
単にそういう文化であるということではなく、ちゃんと理由があって存在した制度です。
一夫多妻だからというだけで押し切れると考えたのなら失敗かと。

作品中には本当にちょろっとしか出てこないし、指摘された方も本当に「ちょっと気になった点を書いた」くらいにしか見えなかったから、感想返しで反論とかして掘り下げなければ普通に流せたところなのになぁ。
正直別にどうでもいいから無かったことにして欲しい
芋焼き石さん

幾つかご指摘頂き、ありがとうございました。
執筆を急いだせいで推敲が足りなかったようです。

特に、誰がそのセリフを言っているのか把握が難しい、という指摘が
自分としてはとても参考になりました。

これから執筆する部分は当然ですが、執筆済みのところもある程度話が進んでから練り直したいと思います。


今後とも宜しくお願いします。


―― 玄野ぐらふ
[気になる点]
ツバサ全体的に危機感たりなさすぎじゃないですか?
罠にハマって飛ばされてきたり捕まったりしてるのに今度は脱獄しかも日が出てるうちにって自分の戦闘力が高いからってあまりにも龍神族舐めすぎじゃないですか?懲りてないの?
Bulletさん

ツバサは危機感もないし行動が軽はずみなので、作者としても扱いに苦労しています。
話がなかなか進まないし、「ざまぁ」がないから帰ってしまう読者もいるし。
だとしても、ちょっと抜けた主人公のほうがストーリー的には面白くできるので、
性格は変わらないと思います……。

ここまで読んで頂き、ありがとうございます。

―― 玄野ぐらふ
[一言]
>正式に妻に迎えるならば問題ありません

いえ、正式に妻に迎えられない、という話なのですが?

例えば、女王と勇者が結婚しました。
王家の血を引いていない勇者は王ではなく、王配となりますが、王配が新しい妻を迎えたという話は聞いたことがありません。

仮に、今も一夫多妻制だとして
エリザベス女王の夫であるエディンバラ公が第二夫人を迎えることができると本気で思いますか?
  • 投稿者: 水葉
  • 2018年 06月03日 23時02分
イギリスの話をしているのではなくて、ミストガルの世界の話をしています。
そこはそういう世界だと思って下さい。
[気になる点]
勇者が王族になれる理由がわかりません。
魔王討伐の成功の暁には、姫様と結婚するからでしょうか?

そうすると、さらにわからなくなります。
『王族の姫の配偶者』である勇者はジュリエッタとイレーネと別れなければなりません。
男と女の関係を続ければ、王族の姫に対する『不貞行為』になるからです。。公然と『結婚』するなど不可能です。
できるとすれば、せいぜい姫の許可をもらって、世間に隠れてお妾さんにするくらいでしょうか?

勇者に将来性はあるかもしれないけど・・・姫と結婚したら、自分達の将来は日陰者だと二人は気づいてないの?
  • 投稿者: 水葉
  • 2018年 06月03日 10時06分
もし、勇者が魔王を倒せば国民的な英雄になります。
勇者が英雄というのは変な話かもしれませんが……。
だから王族が勇者の人気を利用するために王族の誰かと婚姻を結ばせることは十分に考えられることです。

それと、この物語は中世ヨーロッパをモデルにしています。
なので、一夫多妻制があたりまえの世の中なのです。ですから、正式に妻に迎えるならば問題ありません。もちろん、王族以外なら第二婦人以下の待遇になります。
ジュリエッタの場合は辺境伯の娘なので妾にはできませんね。もし、日陰者にしたら辺境伯と戦争になる可能性もあります。
それにイレーネは王国きっての豪商ですから、正式に妻にしたほうが何かと得です。

いずれにせよ、彼女たち自分の立場や未来のことについてあまり考えていないようです。
それは何故でしょう……。

水葉さん、感想、ありがとございました。
[一言]
タイムリミットが設定されましたな。
パパ男爵が勇者と敵対し殺される前に戻って来ないと。
そ、そうですね……。
スリリングな状況が待ってます。
[一言]
NTRのタグが必要です
  • 投稿者: megane
  • 2018年 05月22日 07時31分
気づきませんでした。
ご指摘ありがとうございます。
[良い点]
ツバサが暗黒大陸でどうなるのか、楽しみです。
[一言]
ささやかながらブクマと評価で応援します!

自分も投稿やってます。よろしければ是非ご覧ください。
お互いに連載頑張りましょう!
  • 投稿者: 退会済み
  • 2018年 05月14日 07時12分
管理
応援、ありがとうございます。
面白くなるようにがんばります。

後ほどお邪魔させていただきますね。
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