エピソード137の感想一覧
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[良い点]
読み返し記念に感想を
大変美しい物語をありがとうございます。緻密に描かれた世界観に浸っているとあっという間に時間がすぎてしまいます。シンカの心情や生き様には泣かされます。書いてくださって本当にありがとうございます
読み返し記念に感想を
大変美しい物語をありがとうございます。緻密に描かれた世界観に浸っているとあっという間に時間がすぎてしまいます。シンカの心情や生き様には泣かされます。書いてくださって本当にありがとうございます
エピソード137
[良い点]
やっぱりハッピーエンドが一番。
[一言]
読み返し記念にコメ。
不朽の名作。何度読んでも泣ける。心がホカホカしました。
やっぱりハッピーエンドが一番。
[一言]
読み返し記念にコメ。
不朽の名作。何度読んでも泣ける。心がホカホカしました。
エピソード137
[一言]
最高の一言。出会えて良かった…!
最高の一言。出会えて良かった…!
エピソード137
[一言]
一気読みしました!
いやぁ、シンカならやると思ってましたよ!
まぁ実際やっちゃう所が人間辞めてますね!
多分、人類史最強でも良いんじゃないかな?
とにかく、お疲れ様でした!良い作品をありがとう!
一気読みしました!
いやぁ、シンカならやると思ってましたよ!
まぁ実際やっちゃう所が人間辞めてますね!
多分、人類史最強でも良いんじゃないかな?
とにかく、お疲れ様でした!良い作品をありがとう!
エピソード137
[一言]
実に重厚感のある物語でした。いい作品をありがとうございました。
実に重厚感のある物語でした。いい作品をありがとうございました。
エピソード137
[一言]
素晴らしい物語でした。
このような心が揺さぶられる作品に出会えて良かったです。
またんご8様、ありがとうございました。
素晴らしい物語でした。
このような心が揺さぶられる作品に出会えて良かったです。
またんご8様、ありがとうございました。
エピソード137
[良い点]
結末が分かっている物語を、読み直して、最後までゆっくり読むことができました。これまで1000を超える小説を、小説家になろうで読んできましたが、初めての経験でした。とても感激しています。
次回すべてを読み返すときは書籍がいいなぁと切に思います。
この物語を紡いでいただけたことに、感謝の念を込めて。
ありがとうございました!
結末が分かっている物語を、読み直して、最後までゆっくり読むことができました。これまで1000を超える小説を、小説家になろうで読んできましたが、初めての経験でした。とても感激しています。
次回すべてを読み返すときは書籍がいいなぁと切に思います。
この物語を紡いでいただけたことに、感謝の念を込めて。
ありがとうございました!
- 投稿者: keishi82573
- 2022年 11月17日 05時28分
エピソード137
[良い点]
136話から、この展開は予想できませんでした。
予想しながら読んでいたわけではありませんが、落ち込んだ心が、喜びに高鳴りました。綺麗な終わらせ方と思いました。
[気になる点]
120話に記載されている、四つの遺跡の古代文字とその訳、要約と考察を書き記した「罔象の杜」(シンカとナウラ共著)と、
最終話に記載されている、シンカを英雄と称え、その活躍を記した「罔象の杜」と、の関係やいかに。
[一言]
ユタとヴィダードが、個性的で好きなので、彼女たちとの濃厚な後日談を拝見できる日を楽しみにしています。
何かの応援になっていれば良いなと思い、拙い内容ながらレビューしました。
また、落ち着いて読み返しているので、誤字を見つける余裕があります。誤字報告させていただいていますが、マタンゴ8様への応援の気持ちで行っています。報告の内容が、意図された内容と異なっていても、ご気分を害されないようにお願いします。
136話から、この展開は予想できませんでした。
予想しながら読んでいたわけではありませんが、落ち込んだ心が、喜びに高鳴りました。綺麗な終わらせ方と思いました。
[気になる点]
120話に記載されている、四つの遺跡の古代文字とその訳、要約と考察を書き記した「罔象の杜」(シンカとナウラ共著)と、
最終話に記載されている、シンカを英雄と称え、その活躍を記した「罔象の杜」と、の関係やいかに。
[一言]
ユタとヴィダードが、個性的で好きなので、彼女たちとの濃厚な後日談を拝見できる日を楽しみにしています。
何かの応援になっていれば良いなと思い、拙い内容ながらレビューしました。
また、落ち着いて読み返しているので、誤字を見つける余裕があります。誤字報告させていただいていますが、マタンゴ8様への応援の気持ちで行っています。報告の内容が、意図された内容と異なっていても、ご気分を害されないようにお願いします。
- 投稿者: keishi82573
- 2022年 10月18日 16時55分
エピソード137
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