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[良い点]
おっ、復活しているじゃないですか。しかも市来さんが予想を超えて好印象。可愛いですね。個人的にこの物語では一番好きな女性キャラかも。

やっぱこの作品、面白いですわ。応援してます。
  • 投稿者: 退会済み
  • 2018年 09月26日 22時08分
管理
市来は好きなキャラなんで、ちょいツンデレっぽさを意識しました。
お褒めの言葉、ありがとうございます。
[一言]
お疲れ様です。エタに限りなく近いエンディングを見た気分でしたが、それでも楽しかったです。
プロットから推察すると、もともとそんなに引っ張らずに完結する予定だったのですね。
少し残念なところがあるとしたら、この物語、もっと掘り下げられるアイディアが満載だったかな。と。
こういうストーリーを思いつくあたり、さすがです。
  • 投稿者: 退会済み
  • 2018年 09月24日 10時58分
管理
いやー力及ばずですみません。

元々、自分の書いていないジャンルに得意が眠っているというエッセイを書いたので、それを確認しようと思って恋愛ものに手を出したんですが、両思いになったことがないので、難しかったです。

もともと思い付きで描いたので、掘り下げられる内容だったのかはわかりませんが。一つ惜しいのが市川希沙を描ききれなかったこと。彼女を主人公にして何かを書こうと思ってはいるんですが……。
[良い点]
これはまたユニークな作品ですね(^^)

ヒロインが出た生霊を慌てて引き寄せるシーンは、クスと笑いました!

生霊を飛ばす少女と発達性障害の少年。
新しい組み合わせですね(≧∇≦)b
ユニークすぎて書いてて、難しくなってきてます。
やっぱり思い付き見切り発車は、ダメですね。

できれば計画的に書いた方がいいんでしょうね。

感想ありがとうございました。
笑っていただいて幸甚です。
[良い点]
発想が斬新ですね。生霊がどう物語に関係してくるのか、これから楽しみです。
キャラクターにもそれぞれの魅力があって、それでいて現実にいそうなリアルさがあるのが珍しいと思いました。
[気になる点]
生霊に物理的な質量はあるのか。行動範囲はどのくらいなのか。飛ばしている間、本人の意識はどちらに行くのか。などは気になりました。

病室の壁をすり抜けた生霊が中を見ていることから、少なくともその時点では生霊に意識が憑依しているのでしょうけど、そのあいだ本体は抜け殻として意識を失っているのでしょうか?
そのあと本体がドアを開いて入ってきたことから、本体に意識が戻るようですが、そのあいだ生霊は停止しているのでしょうか?
それとも意識を二つに分断して、どちらも独立した思考で動いているのでしょうか。その場合は記憶を共有できるのでしょうか?

などなど。僕は余計なことを考えてしまう性質でして……
[一言]
割となろうに多い発達障害関係の小説。これがどのように恋愛に絡んでくるのか楽しみです。
僕も自閉症なのですが、こうしたリアル描写は割と共感できるところも多くて好きです。
応援しています。
  • 投稿者: 退会済み
  • 2018年 08月16日 14時54分
管理
これを書いた時は、思い付きに引っ張られて見切り発車したからあんまり設定とか考えていませんでした。

とにかく変な物を書きたいという理由で始めたので、裏設定を決めていません。

だから気になる点に関しては、記憶を保ったまま分離するという解釈で書いています。本人が飛ばしたことに気づけないのは、発達障害の人が言ってはいけないことを言ってから気づくというのを暗喩していたりします。

確かにその点は突っ込みどころになりますが、きっちり決めて描くタイプでないので大目に見てください。

なろうに発達障害の小説が多いとは気づきませんでした。自分は自分を客観視できるタイプではないのでまだまだですが、できる人は、自閉症の特徴と定型発達者の差を描けるので羨ましい限りです。
[一言]
 先日はありがとうございました。

 三話目までを読ませて頂きました。

 冒頭の描写が綺麗ですね。

 気になったのは……

『この小説がどんな小説でどこに向かっていくのか』出来れば一ページ目で匂わせたほうが、読者には親切かなと思いました。
 まああらすじ見れば分かるんですが……。

 純文学テイストなのかラノベなのか。
 まりんが緑川という男に恋をする恋愛ものなのか。
 まりんは部員ではないということで、部活中心のスポ根ものではないんですよね。
 はたまた、まりんの病気にクローズアップした、シリアスな青春小説なのか。

 三話まで読んだ時点で、どの方向に向かっていくかなーという感じで。
 まあそれ想像するのも読む楽しみ……なのかもしれませんが。
 個人的には盛り上がりポイントが欲しいなーとも思いました。

 緑川という男がキーマンのようですが。
 外見の描写が無いので(意図的に省いていると思われるので)、『刺さる台詞』などがあるといいなあと思いました。
 その台詞読んだだけで「うおっなんだこいつカッケー」って読者が思えるような、ね……。

 うだうだと書いちゃいましたが、以上です。
 あと。三人称小説なので、人称は『高津』『まりん』どちらかで統一されたほうがベターです。
 何故か女性の場合は下の名前、男性の場合は苗字呼びが鉄板、ですが……小説のお約束ごととして。

 それでは失礼しました。
 素敵なウェブ小説ライフを、お過ごしください。
うわ~。私のつたない小説を読んでいただいてありがとうございます。

私は執筆スタイルが、ちょっと問題アリで、内容を決めずに見切り発車で書いていくというスタイルなので、最初とラストだけで、あとは頭が自然に働いてくれる
(はず)というスタンスでやっています。つまり、本能で書いていると。

もともと、エンタメを意識しない書き方をしていたので、遠野さんの指摘で、自分の弱点がわかってきました。読者のことはあんまり考えていなかったですね。

三人称は、未だ呼び名がよくわからないので、ごっちゃになっています。いろいろ見てるんですが、書く人によって違う印象だったので。

緑川の外見描写は、意図的に外したのではなくて、忘れていました。いろいろ問題のある小説で、設定取っ払っての書き直しも考えたのですが、もう少し頑張ってみようと思います。

感想とアドバイスありがとうございました。
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