感想一覧

読んでいただきありがとうございます。

リズムを感じていただけ、何よりです。
とはいえ、句点、ちょっと多すぎたかもしれません。その割に改行あまりされてなくて文章が塊になってしまっているところがちらほらありますね。

PCで見たときは塊感はそこまでなかったのですが、スマホで見ると結構ぎゅうぎゅうに見えますね。

ちょっと考えてみようと思います。
ありがとうございました。

読んでいただきありがとうございます。
感傷に浸っていただけ、何よりです。

どちらも臆病だからこそ、どちらも相手の一歩に対して逃げ出さなかったからこそ、こういう話になりました。

彼の、とか、彼女の、とかでなく、彼らの、と言ってもらえた辺りが、非常にうれしかったです。

読んでいただきありがとうございます。

楽しんでもらえたようで何よりです。
指摘いただいた箇所、さっそく誤字訂正いたしました。
それと、頂いた感想の最後の一文は、とても励みになるものでした。そこをいいと思って頂けたとは、書いた甲斐があったなぁとうれしくなりました。

読んでいただきありがとうございます。

人物や場面の描写を褒めていただけたこと、焦点を当てた二人の内面を見て頂けたことがとてもうれしいです。

擬音についても、今作ではどうやらうまくいっていたようでよかったです。

読んでいただき、ありがとうございます。

二人で完結する小さな話であり、どんでん返しも急展開も特に起こらないですからね。何か起こりそうでも特に何も起こらないという。
タイトル通り、月並みな雰囲気物として仕上げたものですので。

指摘頂いた誤字、探してみようと思います。

読んでいただきありがとうございます。

二人の幸せな行く末を願っていただけ、幸いです。

読んでいただきありがとうございます。

誤字さっそく修正させていただきました。

話を難しくし過ぎたかも知れません。婿養子という解決方法を出さなかったのは、この話が理屈の話ではなくて感情の、気分の、問題であるからです。二人とも難しそうな言葉でやり取りしてそうで実質は違うという。その辺りうまく書けていなかったようですので今後精進しようと思います。

読んでいただきありがとうございます。
楽しんで頂けて何よりです。

二人は結構激しく衝突してましたが、互いに譲れないものは、本質的には同じであり、それは見る角度の違いからくる、相反するという誤解であって、それ故に生じていた矛盾を彼が彼女に明かすことで彼女もそれを理解して、和解。

それ故のタイトルでもあります。敢えて捻ってバットエンドにするというのも考えていましたが、いつものひねくれた感じにするのも何だかなと、ハッピーエンドにしました。

読んで頂きありがとうございます。
どうしようか迷いつつハッピーエンドにしてよかったです。

なんだかいっつも意味深に小難し感じにしてしまう悪癖がありまして……、理解してもらえるものが書きたいのに、意味不明なものか、意識高い系なやりとりしてる系になってしまうという……。

褒めていただけたところはそのままに、まずいところは直していきたいと思います。