感想一覧

あれ?水虫の薬から風邪薬に変わっている…
水虫菌「我々の勝利!!」
水虫の人間「この臭みとかゆみを持続しろと」
犬「ク、クサイ…でも、嗅ぎたい……クサッ、キク」パタリ

>「私が思うに、彼女は神が遣わした本当の聖女なのかもしれませんね」
ここまでくると、レクスの正体が本物の神々の内の一柱であっても良さそうな気がしてきた。

ヘルプとか研修系のコマンド的なものも教えて行ってさしあげてもろて
まぁそりゃ居らん人には責任の分けようがないwまさかの名誉職だw

やっぱり聖都での良い思い出は作れないみたいだ笑

この村は…魔物には生活出来ない過酷な環境なんですね(・・;)
村の周りは魔物の失禁の臭いが漂うのかな(　・ω・)
たまに...石破総理とか仕留めて居たりも…( ・◇・)？

まだまだ主の本気の一端しか見えてない残念なモフモフ…( *´艸)

モフモフ…お約束テンプレ来たぁ～
( 」゜Д゜)」オ・ヤ・ク・ソ・ク!

アイドラ様とやらの名前が出るとこで

【だれどアイドラ様は】

と「だけど」が「だれど」になってますよ

トライダーG7が飛び出したり地球防衛組が出動すると比べればまだマシやろ（ファンタジーの評価じゃない

第11章「竜騎士編」(書籍版では第6巻)では、龍国ドラゴニアの大峡谷にある要塞の遺跡を守る防衛装置＆それを統括する制御装置が、魔導動力炉を動力源としてレクスの手で再起動し、要塞へ侵入していた魔人を殲滅した。

また今章の5章前の第17章「聖都編」(書籍版では第12巻)では、聖教国の王都にある聖地の施設一帯を守る防衛装置と制御装置が、そのマスターキーへレクスがトレーシー(主神の神殿の司祭→聖女)経由で魔力を充填した事により完全迎撃態勢モードで再起動し、周囲の魔人や魔物だけを殲滅した。

これらの制御装置や防衛装置は元々いずれもレクスが前々世で初めて生み出した系統の人工知能マジックアイテム群であり、第4章「王都編」の直後でレクスがティオン国の王都に自分で建てた家の地下に設置されている防衛装置も当然その発展形だと解釈できる。
それらを容易く製作できるレクスの技能は、前々世や前世から何ら衰える事なく健在なのだと改めて感じた。

(※ティオン国という名前はWeb版/書籍版/漫画版とも第7話で初出。書籍版の第2巻で第4章「王都編」の後に収録されている書き下ろし短編では「ターミズ国」，第6章「内大海編」(書籍版では第3巻の後半)では「ロズウッド国」と解釈可能だったが、現在は「ティオン国」に設定が統一されている模様)