エピソード217の感想一覧

書き続けます！もうブレーキはしません！
書く内容に自信を持って、迷わず投稿し続けたいと思います！
そして一番好きな物語と言ってくれてありがとうございます！
これからも頑張って参ります！
よろしくお願いします！

本当に大変お待たせして申し訳ございません！
そして察していただけて、ちょっと恐れ多い気持ちになっています。
もう今日まで来てしまったので、その60秒以内の投稿を狙ってみたいと思います。
確か、時間指定の投稿機能があったと思いますが、まだ一度も使ったことがないので手作業で投稿する予定です。

この218話にまだ投稿を迷っている自分がいます。
迷いながら書いた末に、何パターンかの218話が出来上がってしまいました。
そして心の中をイメージにするなら。


〜心の中〜

ここはバンジージャンプスポットである。

スタッフ「じゃあ好きな綱を1本選んでね」

お客さん「え、選ぶ？どうして選ばせるんですか？」

スタッフ「それは綱を何本も用意しているからね。ただ材質が違っているから、お客さんが好みで選ぶんだ」

お客さん「あ、ああ！そうなんですね！材質が違うだけなんですね！良かったです！…………どうして材質が違うんですか？どうして同じ綱にしなかったんですか？」

スタッフ「こちらも資金がなくてね。はっきり言ってしまうと、同じ綱を買える余裕がなくて、寄せ集めた綱を並べているんだ」

お客さん「よ、寄せ集めた？それは安全なんですか？」

スタッフ「いやいや。バンジージャンプに100%安全というのは無いよ。身を投げるとは、そういう意味さ」

お客さん「どれが1番安全な綱なんですか！？教えてください！！」

スタッフ「それは私にも分からないんだ。だから飛んで確かめるしかないんだよ」

お客さん「い、嫌だ！！キャンセルする！！そんな綱で飛べるわけないだろ！！」

スタッフ「いやいやキャンセルは無しですよ。だってアナタが飛ぶ瞬間を待っている方が少なくともいるんですよ(※作者の願望です。いてくれると本当に嬉しい)」

お客さん「でも嫌だ！！だって千切れたらどうするんですか！？」

スタッフ「いやいやもうここまで来たんだから。ね？」

お客さん「それでも嫌ですよ！！」

そして数ヶ月が経過して、、、

スタッフ「よーし。その綱で行こうな。数ヶ月も待たされて、残業時間がとんでもないぜ」

お客さん「違う！？選んでいない！？ただこの綱が1番好みで触っていただけなんだ！」

スタッフ「はーい縛りますんで動かないでくださいねー」

お客さん「やめろー！！？」

スタッフ「無駄な抵抗ですよ。もう準備は整いました」

お客さん「やめてくれ！頼むからやめてくれ！！」

スタッフ「大丈夫です。ただ飛ぶだけなんですから。さあこちらに」

果たしてお客さんの運命は…
次回に続く。


みたいな感じです！
長くなりましたが、そろそろ投稿の準備を始めます！
よろしくお願い致します！

ありがとうございます！
翻訳ツールを使用しているという事ですが、ちゃんと感想は伝わりました！
自分も翻訳ツールを使って簡単にですが、お返事を記載してみました。
意味が合っていることを願っています。

谢谢你！我太高兴了！
感谢您一直以来的支持！

もっと色々と伝えたかったのですが、翻訳ツールはあまり使った事がなく、間違いが怖いので、簡単にしました。
改めて、本当にありがとうございます！

大変お待たせしてしまい申し訳ございません。
また1年ほど経過しての投稿になってしまい、内容も益々と思い出しづらいことに。。
投稿の頻度について模索する予定です。
そして次話についてはそろそろ投稿します。
どうかよろしくお願い致します！

本当に申し訳ございません！！
また1年という苦行を犯してしまいました！！
更新頻度については色々と模索して徐々狭めていきたいと考えています！！
もしかしたら短文投稿でちょっとずつ頻度を上げるかもしれません！(色々と考えてみます！短文で話数を増やすか、長文で切りのいい数話にするか等。)
そろそろ続きを投稿します！
よろしくお願いいたします！

ありがとうございます！
そしてまたお待たせしてしまい申し訳ございませんでした！
そろそろ最新話を投稿致します！
よろしくお願い致します！

大変お待たせして申し訳ございません！
また1年ほど流れての投稿になってしまいました！
そろそろ投稿します！
どうかよろしくお願い致します！

ただいまです！。゜(゜´Д｀゜)゜。
いやもう他の皆さんにも「お帰りなさい」と優しく言われているんですが、ドア開けて靴を脱いだ瞬間に背後から手が伸びてきて外に放り出されてマグロ漁船で働くはめになって1年帰って来れなかった感覚で。。
また1年もお待たせしてしまい申し訳ございません！！

きっと好奇心が強いからこそ研究者になった人たちですからね。我欲や欲望もあるかもですが。
ゴミはゴミでも良いゴミと悪いゴミがあって、葉月の場合は特別管理産業廃棄物くらいのゴミに出会った過去があったかもしれません。
そんな過去を出しつつ広樹の収容が完了しました。

大変お待たせしました！そろそろ投稿します。
どうかよろしくお願いいたします。

扉を開けて「ただいま。゜(゜´Д｀゜)゜。」と言った瞬間に、背後から黒い手が何本も出てきて再び外に追い出された状況と言いますか。。(具体的にイメージするなら、鋼の○金○師が弟の体がある部屋の扉を開けたときのシーン的な)
ほんと！また1年もお待たせしてしまい申し訳ございません！！
そろそろ投稿します！どうか続きもよろしくお願いします！

感想ありがとうございます！
そして1年もお待たせしてしまい申し訳ございません！

ここから第一位の安心感を証明していく展開になります。
そして勘違いがまた広がります。第一位の行動の見せ所です！
どうか読みにきてくれると嬉しいです！
そろそろ投稿いたします！よろしくお願いいたします！