感想一覧
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鈴子、それテニスやない。テニヌや。
エピソード134
テニヌですね!
ちなみに134話を投稿した頃、同じコメントを送ってくれた読者がいました笑
懐かしいです!
ちなみに134話を投稿した頃、同じコメントを送ってくれた読者がいました笑
懐かしいです!
- こまこま
- 2025年 02月08日 12時19分
ファフナー『英雄、二人』
行け 行け 行け 行けイエイエ
飛べ 飛べ 飛べ 飛べイエイエ
イエ イエ イエ 声高にすーすーめー
行け 行け 行け 行けイエイエ
飛べ 飛べ 飛べ 飛べイエイエ
イエ イエ イエ 声高にすーすーめー
エピソード125
間違ってなければ、飛んでピンチ状態の戦場に二人がやってくるシーンですよね!
あのシーンがめちゃくちゃいいですよね!!
あのシーンがめちゃくちゃいいですよね!!
- こまこま
- 2025年 02月08日 12時16分
熱で凝固とはまた悠長な気がしなくもないけども
虫歯治療にも使われるUVレジンなら紫外線ですぐ固まるよ、まあ直射しないといけないけど
虫歯治療にも使われるUVレジンなら紫外線ですぐ固まるよ、まあ直射しないといけないけど
エピソード99
UVレジンというワードに覚えがなく、調べてみたら「おー!」と思いました!
虫歯治療やアクセサリーなどに使われるんですね!
鈴子の能力なら、色々やって応用してすぐ固められるような気がしますね!
虫歯治療やアクセサリーなどに使われるんですね!
鈴子の能力なら、色々やって応用してすぐ固められるような気がしますね!
- こまこま
- 2025年 02月08日 08時31分
よくよく考えると鈴子の能力ってアクセラレータさんだよね
エピソード94
はい!自分も途中から思っちゃいました!
94話まで読んでいただきありがとうございます!
ちなみに投稿当時、数話前の91話を出したしたときですが、『アク○ラレータ』VS『ダークマター』の戦いみたいってコメントをいただいていましたね。懐かしいです。
94話まで読んでいただきありがとうございます!
ちなみに投稿当時、数話前の91話を出したしたときですが、『アク○ラレータ』VS『ダークマター』の戦いみたいってコメントをいただいていましたね。懐かしいです。
- こまこま
- 2025年 02月08日 08時25分
執筆当時は無い曲ではありますが、Black Impulseという曲が脳内再生されてました
アレも闇堕ちの曲ですしね……
アレも闇堕ちの曲ですしね……
エピソード78
連続感想コメントありがとうございます!
どんどん返させていただきます!
Black Impulse聞いてみました!
一方的に惨殺するBGMにぴったりと言いますか!めっちゃいい曲でした!
ほんと、闇を感じましたね!
詩織にぴったりでした!
どんどん返させていただきます!
Black Impulse聞いてみました!
一方的に惨殺するBGMにぴったりと言いますか!めっちゃいい曲でした!
ほんと、闇を感じましたね!
詩織にぴったりでした!
- こまこま
- 2025年 02月08日 08時15分
痴話喧嘩でこうなるとは・・・
エピソード99
言い方は悪くなりますが、見た目は可愛くても強さはアレですから。
はい、エイ○アンvsプレ○ター的なアレです!巻き込まれたら終わる!!
どうか続きもよろしくお願いします!
はい、エイ○アンvsプレ○ター的なアレです!巻き込まれたら終わる!!
どうか続きもよろしくお願いします!
- こまこま
- 2025年 02月08日 04時12分
研究として自分の国に来てほしいと言ってたけど大半ヤバイ人を相手にしないといけない時点でキツイよね
まあ主人公が関わらないならまだ多少はマトモな人が1位、9位、10位の3人かな
まあ主人公が関わらないならまだ多少はマトモな人が1位、9位、10位の3人かな
エピソード220
コメントありがとうございます。
日本支部の序列者はほとんど訳あり物件みたいなものですからね。
そして物件というワードでストーリーが思いつきました。
書き始めたら止まらなくなってしまいました!たまに感想で物語を書いちゃいます。
第X02話、斉木「物件について語ろうじゃないか」
色々あって戦闘学をやめられた広樹。(※校長は許していない)
遠い地で彼は転校すると同時に、これから住む部屋探しをしていた。
広樹「いい部屋ありますか?」
スタッフ「こちらの物件はいかがでしょうか?しおりんずマンションと言いまして、書かれているとおり快適な暮らしができますよ」
広樹「……すみません。この説明はなんですか?『マンション内で負った肛門への怪我について、当マンションオーナーは何が原因でも一切の責任を負いません』というのは」
スタッフ「……気にさせることはありませんよ」
広樹「この物件おかしい!…………他にお勧めは?」
スタッフ「ではこちら、すずこんずマンションはいかがでしょうか!しおりんずマンションとほとんど差はありません!肛門の心配もしなくていいですよ!」
広樹「……この説明は?『当マンションで発生した台パン音や異臭について、当マンションオーナーへの一切の文句、相談は受け付けません』というのは何ですか?」
スタッフ「……気にされることはありませんよ」
広樹「このマンションおかしい!…………他にお勧めは?」
スタッフ「で、では当不動産のイチオシを!こちらのはづきんずマンションはいかがでしょうか!普通のマンションと比べて少し小さく見えますが、ほとんど新築で機能も最先端です!」
広樹「おお!確かにいいですね!良い事しか書いてないじゃいですか!……で、注意書きが無いのが逆に気になりましたが、何かあるんじゃないですか?」
スタッフ「ありません!信じて下さい!この物件は超優良物件です!今なら商品券もつけてこのお家賃!敷金礼金もありません!今だけのお得チャンスですよ!そして残されている部屋は一つだけ!早い者勝ちですよ!」
広樹「くっ…!…でもこれは少し怪しい気が……」
広樹が迷っているところで背後の扉が開いた。
そこで聞き覚えのある声がする。
斉木「すいませーん。やっぱりはづきんずマンションで良いかなって思ってきたんですけどまだ空いてますかー?」
広樹「斉木!?」
斉木「おー!?広樹か!久しぶりだな!」
そこには戦闘学に転校する前までよく顔を合わせていた元学友がいた。(※第二話を参照)
どこか、本当に違和感だが、戦闘学で出会った葉月という少女の面影を感じてしまうところがある。性別は男なのに、まったく似てないのに。本当に何故なのだろう。
と、それよりも気になることが、
広樹「なんでここに斉木が?だって…」
斉木「あー、俺引っ越してきたんだわ。で、○○高校ってところにこれから通う予定」
広樹「え!?俺もだよ!!」
斉木「おお!まじかー!じゃあまた一緒だな!」
明るい空気になりつつ、斉木が机に置かれた紙に視線を向ける。
斉木「ありゃ?まさかはづきんずマンションを狙っておられる?たしか残り一部屋だった気が…」
広樹「あ…」
複雑な空気ができてしまう。
そこに割ってスタッフが声をかけてきてくれた。
スタッフ「ではルームシェアはいかがでしょうか!この物件なら申し分ないでしょう!」
斉木「お!なら大丈夫だな!それに広めだ!広樹もいいだろ?」
広樹「え…、いや、でもいきなり」
斉木「いいじゃねぇか!もし嫌だったら俺の方が出ていくよ!ルームシェアやってみたかったんだ!」
斉木に押し込まれ、首を縦に振ってしまう。
斉木「あ、ちなみに3人暮らしでもいいか?ちょっと親戚のガキを預かることになってな」
広樹「え?大丈夫なのか?赤の他人の俺がいたら」
斉木「いやいや大丈夫!すごく良い子だから!広樹ならすぐ打ち解けると思うぜ!」
そして、広樹のセカンドライフが始まろうとしていた。
次回、
第X003話、斉木「少年が掴もうとするのは、葉月か、葉月か…」
日本支部の序列者はほとんど訳あり物件みたいなものですからね。
そして物件というワードでストーリーが思いつきました。
書き始めたら止まらなくなってしまいました!たまに感想で物語を書いちゃいます。
第X02話、斉木「物件について語ろうじゃないか」
色々あって戦闘学をやめられた広樹。(※校長は許していない)
遠い地で彼は転校すると同時に、これから住む部屋探しをしていた。
広樹「いい部屋ありますか?」
スタッフ「こちらの物件はいかがでしょうか?しおりんずマンションと言いまして、書かれているとおり快適な暮らしができますよ」
広樹「……すみません。この説明はなんですか?『マンション内で負った肛門への怪我について、当マンションオーナーは何が原因でも一切の責任を負いません』というのは」
スタッフ「……気にさせることはありませんよ」
広樹「この物件おかしい!…………他にお勧めは?」
スタッフ「ではこちら、すずこんずマンションはいかがでしょうか!しおりんずマンションとほとんど差はありません!肛門の心配もしなくていいですよ!」
広樹「……この説明は?『当マンションで発生した台パン音や異臭について、当マンションオーナーへの一切の文句、相談は受け付けません』というのは何ですか?」
スタッフ「……気にされることはありませんよ」
広樹「このマンションおかしい!…………他にお勧めは?」
スタッフ「で、では当不動産のイチオシを!こちらのはづきんずマンションはいかがでしょうか!普通のマンションと比べて少し小さく見えますが、ほとんど新築で機能も最先端です!」
広樹「おお!確かにいいですね!良い事しか書いてないじゃいですか!……で、注意書きが無いのが逆に気になりましたが、何かあるんじゃないですか?」
スタッフ「ありません!信じて下さい!この物件は超優良物件です!今なら商品券もつけてこのお家賃!敷金礼金もありません!今だけのお得チャンスですよ!そして残されている部屋は一つだけ!早い者勝ちですよ!」
広樹「くっ…!…でもこれは少し怪しい気が……」
広樹が迷っているところで背後の扉が開いた。
そこで聞き覚えのある声がする。
斉木「すいませーん。やっぱりはづきんずマンションで良いかなって思ってきたんですけどまだ空いてますかー?」
広樹「斉木!?」
斉木「おー!?広樹か!久しぶりだな!」
そこには戦闘学に転校する前までよく顔を合わせていた元学友がいた。(※第二話を参照)
どこか、本当に違和感だが、戦闘学で出会った葉月という少女の面影を感じてしまうところがある。性別は男なのに、まったく似てないのに。本当に何故なのだろう。
と、それよりも気になることが、
広樹「なんでここに斉木が?だって…」
斉木「あー、俺引っ越してきたんだわ。で、○○高校ってところにこれから通う予定」
広樹「え!?俺もだよ!!」
斉木「おお!まじかー!じゃあまた一緒だな!」
明るい空気になりつつ、斉木が机に置かれた紙に視線を向ける。
斉木「ありゃ?まさかはづきんずマンションを狙っておられる?たしか残り一部屋だった気が…」
広樹「あ…」
複雑な空気ができてしまう。
そこに割ってスタッフが声をかけてきてくれた。
スタッフ「ではルームシェアはいかがでしょうか!この物件なら申し分ないでしょう!」
斉木「お!なら大丈夫だな!それに広めだ!広樹もいいだろ?」
広樹「え…、いや、でもいきなり」
斉木「いいじゃねぇか!もし嫌だったら俺の方が出ていくよ!ルームシェアやってみたかったんだ!」
斉木に押し込まれ、首を縦に振ってしまう。
斉木「あ、ちなみに3人暮らしでもいいか?ちょっと親戚のガキを預かることになってな」
広樹「え?大丈夫なのか?赤の他人の俺がいたら」
斉木「いやいや大丈夫!すごく良い子だから!広樹ならすぐ打ち解けると思うぜ!」
そして、広樹のセカンドライフが始まろうとしていた。
次回、
第X003話、斉木「少年が掴もうとするのは、葉月か、葉月か…」
- こまこま
- 2025年 02月08日 04時06分
待ってました!!
"序列者=異常者"の体現は草
みんな結構なイカレ具合だから今回の異常者はハードル高そうとか思ってたけど、そんな事なさそうですね(^q^)
"序列者=異常者"の体現は草
みんな結構なイカレ具合だから今回の異常者はハードル高そうとか思ってたけど、そんな事なさそうですね(^q^)
エピソード220
待っていてくれてありがとうございます!
ハードルを上げると後々ガッカリさせてしまいそうなので多くは語れませんが、
とりあえずイカれてます!どうか楽しみにしていて下さい!
ハードルを上げると後々ガッカリさせてしまいそうなので多くは語れませんが、
とりあえずイカれてます!どうか楽しみにしていて下さい!
- こまこま
- 2025年 02月08日 02時57分
読みました!!本当に面白い‼️続きゆっくり待ってます!
エピソード220
連続のご感想ありがとうございます!
その面白さを維持しつつ、早い投稿を目指して頑張ります!
どうかよろしくお願いします!
その面白さを維持しつつ、早い投稿を目指して頑張ります!
どうかよろしくお願いします!
- こまこま
- 2025年 02月08日 02時55分
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