エピソード160の感想一覧

[良い点]
押忍！番長？

[良い点]
なんてこったい！(゜o゜)＼(-_-)
[一言]
それは言いたくなるよね！
マエル先生燃えるし！目がメラメラしているのが浮かびます！
ウィルのおじいちゃんがひっくり返った！
→それは王城でも？!ってかウィルのフォロー(ふわっとーそよそよー)で大忙しなのに
またしても(￣□￣;)!!
そして
泣けた(;_;)

[一言]
思わず泣いてしまいました。
悲しい事もあるけど優しい世界。ありがとうございました。

[一言]
いい話だった！( ；∀；)

[一言]
スイマセン　
エカテリーナは　オルフェスの妻では無いのですね
ジョンって　オルフェスの名前だと思っていました(;_;)

[気になる点]
エカテリーナは元々騎士の名門コトフ家の出身で下級貴族の次男であったジョンとは幼馴染の間柄だった。

　凛として自信に溢れ、しかし笑顔を忘れない――まるで太陽のような女性で、そんな彼女の従者として白羽の矢が立ったジョンは嬉しくもあり複雑でもあった。彼女は男性にとても人気があったからだ。

　身分違いとはいえ、ジョンも惹かれるものがあり、そんな彼女が他の男と結ばれる所を見るなど気持ちのいいものではない。

　だから、エカテリーナが自身の両親に「ジョン以外とは結婚しない」と宣言した時は正直度肝を抜かれた。


上記の記述に違和感があります
『騎士の名門コトフ家』ですと、素直に解釈すると　貴族としては最低の騎士爵家の名門になってしまうのでは・・・
『騎士の名門コトフ伯爵家』等の様に　上位貴族の爵位の記述があった方が良いのでは
または、『近衛騎士団の団長職』や『王国軍の軍団長』などを数多く務める貴族家で無くても　ある程度の爵位や役職の記述が必要なのでは

[良い点]
「なんでもっと早く生まれてきてくれなかったんだ！」と逆恨みしないところ。

[一言]
お疲れ様ですm(*_ _)m
エカさんのことを思うと複雑ですね

じぃじ、気の毒に（ノ_＜）

[一言]
ウィルの教えで治癒術師が増えるらしい。
爺「ふぉぉぉぉ！」
ウィルの教えで魔暴症が治せるらしい。
爺「ふぉぉぉぉぉぉぉぉ！？」
そりゃあ、じいちゃんのけぞって倒れますね(笑)

[良い点]
まほーはしあわせのちからなんですー

アニア、モニカ、ジョンさん、マエル先生、セシリア様、エリス、アイカ、おじーちゃん、みんなのしあわせな気持ちや、ちょっと複雑な気持ちがちゃんと伝わってきました。泣ける、ヤバい。
[一言]
ウィル様の、きっとなんかかちかちのまりょくをぐいぐいっとするみたいな感じの説明で理解できるマエル先生すごい。

> 執事の言葉をしっかり理解しようと背もたれに身を預けたオルフェスはそのまま椅子ごと後方にひっくり返った。
執事さんは報告続ける前に、まずおじいちゃんの心配をしてあげて！