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[一言]
確かに遥か斜めにレイアさんは向かってますね(笑)
しかし、そのドレスどうするつもりなんだか。
確かに遥か斜めにレイアさんは向かってますね(笑)
しかし、そのドレスどうするつもりなんだか。
[良い点]
面白い
[一言]
所有してるドラゴンって黒竜なんじゃ…
それなら見せるのを遅らせてるのとつじつまが会うし…
面白い
[一言]
所有してるドラゴンって黒竜なんじゃ…
それなら見せるのを遅らせてるのとつじつまが会うし…
ありがとうございます!
ドラゴンについてはもう少し後になったら出てきます。
黒竜なのかもしれないですし、それと同等クラスの存在かもしれないですね……。
ドラゴンについてはもう少し後になったら出てきます。
黒竜なのかもしれないですし、それと同等クラスの存在かもしれないですね……。
- 笹 塔五郎
- 2018年 07月16日 19時14分
[一言]
まさかの自分からとは、まあ、襲って欲しいレイアからしたら当然でしょうが、逆に攻められたら、今度は逆に慌てるレイアが予想出来ます。
...その内、フェンリルかドラゴンに乗って、魔法を使いながらヤーサンを使役する主人公が見れるかも...どんな物語だ(笑)
まさかの自分からとは、まあ、襲って欲しいレイアからしたら当然でしょうが、逆に攻められたら、今度は逆に慌てるレイアが予想出来ます。
...その内、フェンリルかドラゴンに乗って、魔法を使いながらヤーサンを使役する主人公が見れるかも...どんな物語だ(笑)
ありがとうございます!
攻められると地味に弱いっていうのはそのあたりのシミュレートはしてないからなんですね。
管理者についても最終的にどこまで使う存在になるかっていうのもありますねぇ。
攻められると地味に弱いっていうのはそのあたりのシミュレートはしてないからなんですね。
管理者についても最終的にどこまで使う存在になるかっていうのもありますねぇ。
- 笹 塔五郎
- 2018年 07月16日 19時13分
[良い点]
第1章、完!
第2章も楽しみです!
[気になる点]
レイアの言葉に対し、アルフレッドさんは最初に会った時のような金属音では返答しない。
アルフレッドさんは怨念の声じゃなかったっけ?
誤字報告
だから、『マスター』がマスターの上にその……またがって下着を見せているところはアルフレッドさんには見えないんですよ」
↓
だから、『私』がマスターの上にその……またがって下着を見せているところはアルフレッドさんには見えないんですよ」
「……それ『ほど』信じろというのか?」
↓
「……それ『を』信じろというのか?」
「ええ、もちろん。ただし、この話はこの場限りとさせていただ『い』ます。もし、仮にマスターの存在が他に知られるような事があれば――」
↓
「ええ、もちろん。ただし、この話はこの場限りとさせていただ『き』ます。もし、仮にマスターの存在が他に知られるような事があれば――」
「さ、随分と遠くまで来てしまいま『い』たし……明日の朝までにマスターを迎えなければなりません。急ぎましょうか、ポチ」
↓
「さ、随分と遠くまで来てしまいま『し』たし……明日の朝までにマスターを迎えなければなりません。急ぎましょうか、ポチ」
もしかしておいしいご飯の話をしているのかもしれない――そんな風に考えたポチは、今までにない速度でフエンの下へと走る事に『なる』。
↓
もしかしておいしいご飯の話をしているのかもしれない――そんな風に考えたポチは、今までにない速度でフエンの下へと走る事に『した』。
『なる』だと文章がおかしいです
町中に巨大な狼が現れ、酔っぱらったフエンがそれを制する――《魔物使い》としての名を広めてしまう事になるのだが、この時のレイア『も』思ってもいない事だったのだ『』。
↓
町中に巨大な狼が現れ、酔っぱらったフエンがそれを制する――《魔物使い》としての名を広めてしまう事になるのだが、この時のレイア『には』思ってもいない事だったのだ『った』。
そんなフエンが、『自身』を持って魔導王を名乗る日が来る事を、それでもレイアは信じているのだった。
↓
そんなフエンが、『自信』を持って魔導王を名乗る日が来る事を、それでもレイアは信じているのだった。
[一言]
レイア
「次回、『自宅でマスターと○○○で×××な事に!?駄目、マスター!そんな所触っちゃ…!』をお楽しみに!」
フエン
「しないからね!?」
第1章、完!
第2章も楽しみです!
[気になる点]
レイアの言葉に対し、アルフレッドさんは最初に会った時のような金属音では返答しない。
アルフレッドさんは怨念の声じゃなかったっけ?
誤字報告
だから、『マスター』がマスターの上にその……またがって下着を見せているところはアルフレッドさんには見えないんですよ」
↓
だから、『私』がマスターの上にその……またがって下着を見せているところはアルフレッドさんには見えないんですよ」
「……それ『ほど』信じろというのか?」
↓
「……それ『を』信じろというのか?」
「ええ、もちろん。ただし、この話はこの場限りとさせていただ『い』ます。もし、仮にマスターの存在が他に知られるような事があれば――」
↓
「ええ、もちろん。ただし、この話はこの場限りとさせていただ『き』ます。もし、仮にマスターの存在が他に知られるような事があれば――」
「さ、随分と遠くまで来てしまいま『い』たし……明日の朝までにマスターを迎えなければなりません。急ぎましょうか、ポチ」
↓
「さ、随分と遠くまで来てしまいま『し』たし……明日の朝までにマスターを迎えなければなりません。急ぎましょうか、ポチ」
もしかしておいしいご飯の話をしているのかもしれない――そんな風に考えたポチは、今までにない速度でフエンの下へと走る事に『なる』。
↓
もしかしておいしいご飯の話をしているのかもしれない――そんな風に考えたポチは、今までにない速度でフエンの下へと走る事に『した』。
『なる』だと文章がおかしいです
町中に巨大な狼が現れ、酔っぱらったフエンがそれを制する――《魔物使い》としての名を広めてしまう事になるのだが、この時のレイア『も』思ってもいない事だったのだ『』。
↓
町中に巨大な狼が現れ、酔っぱらったフエンがそれを制する――《魔物使い》としての名を広めてしまう事になるのだが、この時のレイア『には』思ってもいない事だったのだ『った』。
そんなフエンが、『自身』を持って魔導王を名乗る日が来る事を、それでもレイアは信じているのだった。
↓
そんなフエンが、『自信』を持って魔導王を名乗る日が来る事を、それでもレイアは信じているのだった。
[一言]
レイア
「次回、『自宅でマスターと○○○で×××な事に!?駄目、マスター!そんな所触っちゃ…!』をお楽しみに!」
フエン
「しないからね!?」
ご指摘ありがごうございます。
確認して修正しました。
二部からも宜しくお願い致します!
確認して修正しました。
二部からも宜しくお願い致します!
- 笹 塔五郎
- 2018年 07月16日 19時12分
[一言]
レイアに潰される格好でって、やっぱりヒップアタックで主人公の顔面に...いや、何でもありません。
今回の戦闘は、普通に力の差が出ましたが、いつか主人公がヤーサンを手足のように操って敵を倒すとか見てみたいと思いました。
レイアに潰される格好でって、やっぱりヒップアタックで主人公の顔面に...いや、何でもありません。
今回の戦闘は、普通に力の差が出ましたが、いつか主人公がヤーサンを手足のように操って敵を倒すとか見てみたいと思いました。
ありがとうございます!
果たして落下した時どのような格好になっているか……。
基本的に言う事を聞いているようで聞いていないので、いずれはそうなるかもしれないですね!
果たして落下した時どのような格好になっているか……。
基本的に言う事を聞いているようで聞いていないので、いずれはそうなるかもしれないですね!
- 笹 塔五郎
- 2018年 07月07日 14時28分
[気になる点]
誤字脱字報告
この感じだと、ザイシャもブレインと実力差がそこまで『』るようには思えない。
↓
この感じだと、ザイシャもブレインと実力差がそこまで『あ』るようには思えない。
僕は咄嗟に魔法『が』防御『を』する。
↓
僕は咄嗟に魔法『を展開し』防御『』する。
離れたところで『は』ザイシャは『かわす』だろう。
↓
離れたところで『』ザイシャは『躱す』だろう。
レイア『』空中で押し潰されるような形で、僕は地面に落下する羽目になったのだった。
↓
レイア『と』空中で押し潰されるような形で、僕は地面に落下する羽目になったのだった。
誤字脱字報告
この感じだと、ザイシャもブレインと実力差がそこまで『』るようには思えない。
↓
この感じだと、ザイシャもブレインと実力差がそこまで『あ』るようには思えない。
僕は咄嗟に魔法『が』防御『を』する。
↓
僕は咄嗟に魔法『を展開し』防御『』する。
離れたところで『は』ザイシャは『かわす』だろう。
↓
離れたところで『』ザイシャは『躱す』だろう。
レイア『』空中で押し潰されるような形で、僕は地面に落下する羽目になったのだった。
↓
レイア『と』空中で押し潰されるような形で、僕は地面に落下する羽目になったのだった。
ご指摘ありがとうございます。
確認して修正しました。
確認して修正しました。
- 笹 塔五郎
- 2018年 07月07日 14時27分
[良い点]
無事にピチュンされましたねw
[気になる点]
誤字報告
ドームの『形整い始めていた』が一気に崩れ、ボコボコと異様な膨らみを見せ始める。
↓
ドームの『整い始めていた形』が一気に崩れ、ボコボコと異様な膨らみを見せ始める。
剣先はゆっくりとドームを『立て』に斬っていく。
↓
剣先はゆっくりとドームを『縦』に斬っていく。
「ええ、もちろん言いませんよ。ただ、一つだけ――傍観しているつもりのあなたに手を出さない『と』わけもないのですか」
↓
「ええ、もちろん言いませんよ。ただ、一つだけ――傍観しているつもりのあなたに手を出さない『』わけもないのですか」
レイアの手から『出現した』魔法陣が出現すると、異形の騎士の動きが止まる。
↓
レイアの手から『』魔法陣が出現すると、異形の騎士の動きが止まる。
「あ、ああ……こ、こんなところで、わしは、わしは……! やめろ『』はまだ死ねぬのだぁ!」
↓
「あ、ああ……こ、こんなところで、わしは、わしは……! やめろ『、儂』はまだ死ねぬのだぁ!」
[一言]
一度狙った獲物は逃がさない…
ヤダ、アルフレッドさんカッコいい…(*´Д`*)
無事にピチュンされましたねw
[気になる点]
誤字報告
ドームの『形整い始めていた』が一気に崩れ、ボコボコと異様な膨らみを見せ始める。
↓
ドームの『整い始めていた形』が一気に崩れ、ボコボコと異様な膨らみを見せ始める。
剣先はゆっくりとドームを『立て』に斬っていく。
↓
剣先はゆっくりとドームを『縦』に斬っていく。
「ええ、もちろん言いませんよ。ただ、一つだけ――傍観しているつもりのあなたに手を出さない『と』わけもないのですか」
↓
「ええ、もちろん言いませんよ。ただ、一つだけ――傍観しているつもりのあなたに手を出さない『』わけもないのですか」
レイアの手から『出現した』魔法陣が出現すると、異形の騎士の動きが止まる。
↓
レイアの手から『』魔法陣が出現すると、異形の騎士の動きが止まる。
「あ、ああ……こ、こんなところで、わしは、わしは……! やめろ『』はまだ死ねぬのだぁ!」
↓
「あ、ああ……こ、こんなところで、わしは、わしは……! やめろ『、儂』はまだ死ねぬのだぁ!」
[一言]
一度狙った獲物は逃がさない…
ヤダ、アルフレッドさんカッコいい…(*´Д`*)
ご指摘ありがとうございます。
確認して修正しました。
確実に迫ってくるというどこぞのホラー映画感を出しつつも、敵は絶対倒すマンとして動いてくれます、
確認して修正しました。
確実に迫ってくるというどこぞのホラー映画感を出しつつも、敵は絶対倒すマンとして動いてくれます、
- 笹 塔五郎
- 2018年 07月02日 08時42分
[一言]
おー、デュラハンらしいデュラハンだ(オイ)
最近はコミカルなデュラハンがたまに出てきますが、こーいう普通に格好いい正統派なのもいいかも。
おー、デュラハンらしいデュラハンだ(オイ)
最近はコミカルなデュラハンがたまに出てきますが、こーいう普通に格好いい正統派なのもいいかも。
ありがとうございます!
紳士的な性格で普通に戦闘もこなせるのでレイアが愛用しているところはありますね。
紳士的な性格で普通に戦闘もこなせるのでレイアが愛用しているところはありますね。
- 笹 塔五郎
- 2018年 07月02日 08時40分
[良い点]
更新楽しみにさせております
[一言]
「結界内を変化させているって事は、それ早々の魔導師がいるという事になるね」
「それ早々」ではなく「それ相応」なのでは?
更新楽しみにさせております
[一言]
「結界内を変化させているって事は、それ早々の魔導師がいるという事になるね」
「それ早々」ではなく「それ相応」なのでは?
ご指摘ありがとうございます。
確認して修正しました。
確認して修正しました。
- 笹 塔五郎
- 2018年 07月02日 03時09分
[一言]
黒印魔導会、録な人が居やしない(汗)
にしても、一見すると主人公の方は、ヒロインに襲いかる殺人鬼の凶刃を、使い魔のカラスが受け止めたという構図になりそう。
どこのバトル漫画だ(笑)
黒印魔導会、録な人が居やしない(汗)
にしても、一見すると主人公の方は、ヒロインに襲いかる殺人鬼の凶刃を、使い魔のカラスが受け止めたという構図になりそう。
どこのバトル漫画だ(笑)
ありがとうございます!
果たして丸い身体で受け止める事ができるのでしょうか。
果たして丸い身体で受け止める事ができるのでしょうか。
- 笹 塔五郎
- 2018年 07月02日 03時08分
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