感想一覧
▽感想を書く[良い点]
お見事ッ!
とにかく文章が読みやすい!!。それに「短編推理」って「長編」に比べて意外と難しいんですよね。読んでいてトリックや伏線の張り方が、短い文章の中できちんとされていました。それに複数の登場人物の描き分けがしっかりと出来ている点など、読んでいて思わずうなずいてしまいます。ダンボールのトリック、ちっとも稚拙ではありませんよ。大丈夫!
[気になる点]
これは「悪い点」ではありませんが『探偵ノートは300円』、短編にしてしまうには、ちょっともったいない題材のような気がしました。
[一言]
「何となく思いついて」「二三日で書き上げた」なんと羨ましい才能でしょうか。同じ登場人物で、ぜひ、長編をご執筆くださいませ。
お見事ッ!
とにかく文章が読みやすい!!。それに「短編推理」って「長編」に比べて意外と難しいんですよね。読んでいてトリックや伏線の張り方が、短い文章の中できちんとされていました。それに複数の登場人物の描き分けがしっかりと出来ている点など、読んでいて思わずうなずいてしまいます。ダンボールのトリック、ちっとも稚拙ではありませんよ。大丈夫!
[気になる点]
これは「悪い点」ではありませんが『探偵ノートは300円』、短編にしてしまうには、ちょっともったいない題材のような気がしました。
[一言]
「何となく思いついて」「二三日で書き上げた」なんと羨ましい才能でしょうか。同じ登場人物で、ぜひ、長編をご執筆くださいませ。
- 投稿者: 退会済み
- 2010年 07月13日 08時29分
管理
ご感想ありがとうございます。
私としては、グダグダと余計な話をしないで済む分、長編よりも短編の方が書きやすかったと思います。そちらの方が、どこにさりげなく伏線を放り込むか考えやすいのもあります。
正直、トリックについては前々から頭にありました。しかし、それを実践する物語として登場人物を一から作ってストーリー化したのは二、三日なので、間違った表現ではありませんね。うん、たぶん、嘘は言っていない。
このような評価をいただいきまして、誠にありがとうございます。余裕ができ次第、長編推理物の執筆も頑張ろうと思います。
それでは、ありがとうございました。
私としては、グダグダと余計な話をしないで済む分、長編よりも短編の方が書きやすかったと思います。そちらの方が、どこにさりげなく伏線を放り込むか考えやすいのもあります。
正直、トリックについては前々から頭にありました。しかし、それを実践する物語として登場人物を一から作ってストーリー化したのは二、三日なので、間違った表現ではありませんね。うん、たぶん、嘘は言っていない。
このような評価をいただいきまして、誠にありがとうございます。余裕ができ次第、長編推理物の執筆も頑張ろうと思います。
それでは、ありがとうございました。
- 翠色じゃないヒスイ
- 2010年 07月13日 14時24分
[良い点]
キャラに味があって面白かったです。
まとめ方も良かったと思います。ただ個人的には、柳川も輪の中に入れて欲しかったかな……
[気になる点]
ヘアピン無くしたところの、説明がちょっとくどかったです。あれだけ強調していたのに、後半全く話に絡んでこないのは、不自然だと思いました。
あと、大鳥の取り乱し方を、もうちょっと抑えた方が良かったと思います。ちょっと駆け足気味に感じました。
[一言]
色々偉そうに言ってしまってごめんなさい><
全体的には面白かったです!主人公と碧の探偵気取りは、若さ故ですね!全くもってうらやましい!(笑)
キャラに味があって面白かったです。
まとめ方も良かったと思います。ただ個人的には、柳川も輪の中に入れて欲しかったかな……
[気になる点]
ヘアピン無くしたところの、説明がちょっとくどかったです。あれだけ強調していたのに、後半全く話に絡んでこないのは、不自然だと思いました。
あと、大鳥の取り乱し方を、もうちょっと抑えた方が良かったと思います。ちょっと駆け足気味に感じました。
[一言]
色々偉そうに言ってしまってごめんなさい><
全体的には面白かったです!主人公と碧の探偵気取りは、若さ故ですね!全くもってうらやましい!(笑)
- 投稿者: 退会済み
- 2010年 07月06日 23時34分
管理
ご感想ありがとうございます。
登場人物は、年相応の感情を描きたく頑張りました。主人公やヒロインは、流石に少しばかり逸脱してしまいましたが……。
ヘアピンのくだりは、指摘されてみると確かに不自然な感じもしますが、読者方に「ピッキングか?」というミスリードを引き出させるためなので諦めざるを得ないのです。大鳥が異常に取り乱したのは、自分の考えた密室のトリックを碧にいきなり実演されたが故に、あぁなりってしまったわけです。
正直、私としては他の探偵小説のように、犯人がトリックの説明に対して平静を装っている姿の方が不自然に思う性質なので。もちろん、別の長編を書くことになれば、冷静な犯人も出てきますが。
このようなご感想をいただけると、もっと精進しなければならないと考えさせられます。
この物語では、主人公が探偵なのか、ヒロインが探偵なのか、二人が主役でありながら場面によって推理する人間が変わります。発想力は適材適所、ってことですね。
それでは、今後も頑張って書かせていただきます。
登場人物は、年相応の感情を描きたく頑張りました。主人公やヒロインは、流石に少しばかり逸脱してしまいましたが……。
ヘアピンのくだりは、指摘されてみると確かに不自然な感じもしますが、読者方に「ピッキングか?」というミスリードを引き出させるためなので諦めざるを得ないのです。大鳥が異常に取り乱したのは、自分の考えた密室のトリックを碧にいきなり実演されたが故に、あぁなりってしまったわけです。
正直、私としては他の探偵小説のように、犯人がトリックの説明に対して平静を装っている姿の方が不自然に思う性質なので。もちろん、別の長編を書くことになれば、冷静な犯人も出てきますが。
このようなご感想をいただけると、もっと精進しなければならないと考えさせられます。
この物語では、主人公が探偵なのか、ヒロインが探偵なのか、二人が主役でありながら場面によって推理する人間が変わります。発想力は適材適所、ってことですね。
それでは、今後も頑張って書かせていただきます。
- 翠色じゃないヒスイ
- 2010年 07月07日 08時11分
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