エピソード2の感想一覧

[気になる点]
餞別って別れていく方がもらうのでは？

[良い点]
読み手を惹きつける、ストーリー性が感じれる、書き手の魅力。それは才能と、努力が噛み合わさった瞬間なのだと感じます。悪評にしろ好評にしろ『評価』が『在る』という事は、それの『魅力』なのだと私は思います。
[気になる点]
一番気になるのは、漢字変換のミスと思われる箇所です。拘りで平仮名表記なのであらば、それは余りにも読みづらい。ならば書き方の『工夫』が要る作業です。平仮名表記、誤字以上に気になりました。一応ダメ元で報告だけさせていただきました。（※誤字報告させていただいたのは、この２ページ目と随分後半の、最新投稿分に近い辺りだけですが。）
[一言]
電子書籍がキャンペーンで安かったので、購入させていただきました。一巻無料、二巻半額キャンペーンだったので、購入と言える金額でもありませんでしたが。（しかもクーポン使ったので、おやつ1回分金額。すみません。）
二巻の続きに当たる部分から読み始め、最新部分迄読み進めました。感想というならば、途中でちょっと飽きました。
視点変えストーリー進行の欠点の、重複による、まどろっこしさですね。あと途中から主人公の男としての鈍さに苛つきました。ヘタレ過ぎんだろ。ーーと。ヒロイン可哀想となるところですが、どっこい、ヒロインも酷鈍ですね。
好きな男に色仕掛けは駄目です。時と場合と相手に依り、嫌われますから。
駄目出しはこの位にして、面白いです。が、微妙でもあります。特に御指摘が多過ぎる誤字脱字。誤入力。
一番気になるのは、文章の基礎が築かれていない事。文法を理解していないのかなと、不安になります。接続語の使い方の違和感が拭えません。
此れからも作家さんとして活動されるのであれば、一度時間を見付けて再確認なされる事を、期待致します。
今のままの文章力で貫かれると、いつか限界が来ますよ。心配です。言葉が好き、文章が好き、書く事が好きで書いておられる方に挫けられると、悲しくなるので。
主人公ラウストに魅力を感じますが、此れが私のリアル（現実）周りにいたならば、拒否りますね（笑）
『生活能力、無ーじゃん』と（爆）ラウスト君！（※序盤）悪いひとに騙されちゃ駄目よ！世間の相場を（監視）見たら、自分の取り分少な（過ぎる）いのわかるでしょ！と。（もう）大人でしょ！と。
其処を上手く『物語』として展開させて始まる此のストーリーは、中々の逸作だと思いますよ。（笑）此れからも（挫けないで）どうか頑張ってください。
あ、個人的にラミアさんが一番今の所好感度高いです。ジークは（※も）駄目だな。（奴も）鈍過ぎる。（苦笑）
と、好き勝手書き過ぎてしまいましたが、悪しからずにて失礼致します。お邪魔致しました。m(_ _)m