エピソード237の感想一覧

ヒューｗｗｗ
リアが大好きなの駄々洩れｗ
アリスターとヒューが仲良くてほっこり
ヒューに気の置けない仲間ができてよかった
レミントン姉妹可哀そう毒親のせいで

[一言]
フェリスタとクリスは子供だし、襲撃事件前に逃げてきたから。

[気になる点]
姉妹に罪はないと思う。親の罪は子にはないと思う。幽閉はおかしい。始めは保護だった筈。
一時とは言え不可思議である。

[一言]
"ヒューは少しだけ表情を和らげると、走ってくる私を膝をついて受け止めた。"
ヒューは、リアの事大好きでしたね…
ヒューの不器用な愛が届いて良かったです。

[気になる点]
　ハンス達を置いてアル殿下は帰国したみたいだけれど、イースターでハンスたちは何をやっているのだろう？

　レミントン夫妻は回収されて牢屋の中？

[一言]
　某知事並み自分ファーストのアンジェリーク・レミントンの存在をすっかり忘れていた。王城の四候の瞳所持者と王族しか知らない抜け道をイースターに教えていたのなら、イースターのキングダム特別攻撃隊が捕まらなかったのも納得で、キングダムに多大な損害を与えた犯罪者扱いも納得。”死ぬ人もいます”リストに追加か（第三王子は当然追加）？ただ、第三王子がアンジェリークの魔力を必要とするか興味があるならアンジェリークを手に入れる作戦を発動しそう。

　クリスとフェリシアがほぼ幽閉状態であっても交流禁止でなければ、リアさんが兄様をお供にリスバーン家を訪問しても問題無いのでは。

　今回はアル殿下の影が薄い（笑）。ヒュー王子が『ああ言えばこう言う。確かにリーリアだ』と言っている脇で同意の意味で首を振るとかして欲しかった。

[一言]
　２３７話まで一気読みしました。
　子供とは思えないほど優秀なのに、変なところで子供っぽいリアとニコが可愛くて、ニタニタしながら読んでます。
　秘密基地の話がでたとき、これは伏線だと思ったのですが、案の定、二人でそこに籠って抵抗する展開になるなんて最高です！
　また、お見合いのデバガメは笑えました。
　シリアスなのに、登場人物の性格がほんわかしていて、暗くならない。しかも、ときどき入るギャグが無茶苦茶ツボに入って、外で読んだら不審人物になってしまいしそうです。　この先が楽しみです。頑張って完結してください。

[一言]
くりしゅちんたちは、当代の反抗に対して離反した者ということで、ある種の手柄（？）を立てているわけなので、その線で行くのかな？
代を次ぐ形なのか、旧レミントン家はお取り潰しで、フェリシアが新レミントン家の初代（「女当主」って可でしたっけ？）という扱いになったりするのかな？　どうなんざんしょ？？？

[良い点]
久しぶりに会えたヒューがリアをだっこしたり、ナデナデしようとして、
あれ？自分たちそんな関係だっけ？
って我にかえるところに、ほっこりしました。
久しぶりだし、可愛い幼女が駆け寄ってくるし、ヒューの理性やら、張らなくてよい意地やらも緩んでしまったのですね。
アリスターと仲良しのところも、さらにほっこりしました。
[気になる点]
フェリシアとクリスが、何にも悪くないのに、親の不始末で辛い思いをすること。

そもそも6歳になったかどうかのクリスに、どこまでこの事件が理解できるのか、とか。

それでも親の行く末を知れば哀しむだろうとか。

フェリシアは今まで以上に、クリスを守りながら、色々な責任を果たそうとするのだろうなとか。

本当に、この可愛い娘たちが不憫です。。。
[一言]
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