感想一覧

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[良い点]
面白い!
[一言]
もう少し日常的なお話も見たいのでユルい感じで連載して下さい!お願いします!なんでもは出来ません!
感想ありがとうございます。
だいたい日常系を書くと失敗するタイプ。それがわたし!
でも、オーダーがある以上は、それに答えたいのが、物書き属性……。
うーむ。
善処いたしますだと永久に達成されない物言いになってしまいそうなので、
ここは、できる限り努力する所存ですという言い方で(え、ソレもダメ?)
[一言]
これは、書籍化してイラスト付きで読みたいあざとさ。。。
感想ありがとうございます。
今回はあざとい成分多めだと、わたし自身も認識しております。
お兄ちゃんはおしまいという超天才的TS漫画があるんですが、あんな感じのかわいらしい感じが似合う作品かなーなんて、好き勝手に脳内妄想しております。

SFだけど、たぶん本質的にはコメディ寄りなのかもしれない。
先輩と僕というこれまたおもしろコメディ系TS小説があったけど、長編化すると、たぶんあんな感じになるかなぁ……。なんて、これもまた脳内妄想しております。
[一言]
連載、もしくは短編で続きを書いてほしい

  • 投稿者: 退会済み
  • 2018年 06月08日 18時23分
管理
あばばば。
連載は可能……とは思うんですけど、たぶんある種の日常系になるので、そのあたりのテンションの維持が、とてつもなく難しそうな気もしてます。
[気になる点]
リコ、最終的に人類の敵になりそう(小並)
こんな体になっても精神的におかしくならないのもチートの所産でしょうか。
[一言]
のじゃろりさんを彷彿とさせる設定でした。
  • 投稿者: 鱈井 元衡
  • 男性
  • 2018年 06月08日 15時40分
チートは、究極のご都合主義なので、ちょっと変なことが起こってもチートだからね、うん。と言い切ってしまえる強さがあると思います。

のじゃロリさんというより、ぶっちゃけ、某アンドロイドな、野良猫さんですねー。まあ半々な感じですけど、そのあたり。
[一言]
とりあえずパンツを脱いでヨウジョマルカジリと呟いた輩に65554いいね
感想ありがとうございます。
紳士は皆様の意見を代弁する存在ですからね。
そこにしびれるあこがれる。
けれど、女の子初心者にとっては、レベルの高い交渉になってしまいそうです。
[一言]
非常に面白かったです。によによしながら読めました。
稲生自身の隠れ扉を開けて、新しい属性が追加されてしまったようです。

新しさですか。
うーん、突飛な設定を組み合わせつつ親和性の高いテーマを模索する流れでしょうかねぇ。書いていて気持ちいいものが他にあれば良いのですが何かないかなぁ。
感想ありがとうございます。

TSはよいぞ。ケンシロウ。

新しさって、ミステリで言うところのトリックで、突飛だったらそれでよいというわけではなく、あー気づかなかった的な、ころたま。つまりコロンブスの卵だと思うんです。

書いていて気持ちが良く、できるだけ多くの人に訴求できるテーマが見つけたいものです。
[一言]
いっぱいちゅき
ありがとうさぎ。
なにげない言葉が幼女作家を喜ばせた。
[一言]
連載の予定はありますか?
はう。
これまた直球な。

感想ありがとうございます。
連載の予定は、正直なところないですが、わたしってこういう系統というか、古きよきTS作品って死ぬほど書いてきたので、たぶん書こうと思えば書けると思います。

わたし自身としては、こんな方法もあるんで現代モノTSはやれーなんて考えてるんですけどね。

自分で創作するのももちろん楽しいんですが、いかんせんわたしの創作能力ってしょぼいんで、誰か他の人のを読んだほうが楽しいのも事実だったりします。
[良い点]
現代が舞台なのにアバターへのあさおんによるぽんこつ高スペックアンドロイド化! ありだと思います!
[一言]
途中で生活基盤を失って途方に暮れそうなシーンがありましたが、高性能機体だからもう何とでもなりそうですね! ハードルはメンテナンス性と耐用年数だけだ! 頑張れリコちゃんくん!
感想ありがとうございます。

ああ、あらすじは「現代が舞台なのにアバターへのあさおんによるぽんこつ高スペックアンドロイド化」でよかったのですね。

この必要にして十分なフレーズに、わたしが書きたかったものが凝縮されているような気がします。

高性能機体だと話は広げやすいけれども、べつに広げる必要がないなら、ちょっとした程度の人間との違いでもよいかもしれません。

ただ、もしも長期化するなら弱点は多めのほうがかわいいかな。
[良い点]
かわいいです。
続きが読みたいです。
バイト先にどう説明するのかも気になります。
というかそれどころじゃないですよね、ハイ……
[一言]
ついさっきまで、【アクション】弟者,兄者,おついちの「ダークソウル3」【2BRO.】(YOUTUBE)を見ていた私には タイムリーな開幕でした。

ユーチューバーとして人気が出る放送主キャラクターさんたちは、その年代や性別に関わり無く、独特の可愛らしさがありますねー。
このお話の主人公さんもしかり。
彼がカワイイ外見を手に入れると、まさに鬼に金棒状態でしょう。

ぷくぷくほっぺの子供たちや、公園で出会う猫や、散歩中のワンコなど、
『かわいいものをかわいいと言いたい欲求』
は世の中に溢れているのでしょう。

なのに、大気中にうっすらと漂う「大の大人、それも男であるオッサンがそんなこと言うのはどうなの」という偏見のせいで言いにくいと、仮想空間で思う存分発散したくなるのもやむなきことなのかもですね。

『かわいいものをかわいいと言いたい欲求』
あの衝動は別にイキモノだけに発現するわけでもなく、衣服や小物などの非生物のデザインにも生じたりしますし、「母性・父性を下敷きとする庇護欲求」だけの仕業とも思えないし……どこから来るのかちょっと不思議ですー@w@
  • 投稿者: 退会済み
  • 2018年 06月03日 18時01分
管理
感想ありがとうございます。
ユーチューバーさんや動画を配信している方達が"かわいい"という感想に全力で同意します。
どうして"かわいい"のかというと、たぶん、多かれ少なかれ、人たらしとしての要素を含んでいるからなのかな。

TSして、本当にかわいくなっちゃったら、かわいさにかわいさが重ねがけされて、とてもすばらしいことになると思います。

思いました。
だから、この作品はバーチャルなユーチューバーじゃないとダメだったんです。

かわいいものをかわいいといいたい欲求についてもそのとおりだと思います。どこかでバーチャルユーチューバーとTSについての関連性について書かれた記事があったんですが、やはりジェンダーからの解放。自由というのがひとつポイントになっていたと思います。

久しぶりに現代モノのTS書けてよかったです。
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