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まさかのクレしんネタで勝利とは(笑)

リィン「二度目の作戦タイム!!」

ゼクード「認める」

3人「ヒソヒソヒソ……」

 3人はゼクードを取り囲む

ゼクード「何をする気だ?」

 3人は突如服を脱ぎ始める

カレンティア「馬鹿でスケベな親父の事だ」

オラージュ「この美しい裸体を見れば鼻血を噴き出して興奮し」

リィンベール「動けなくなったところを全員で蛸殴りにすれば勝てる!」

ゼクード「もしもしカティア、ローエ、フランか? 娘たちが突如鍛錬上でストリップを始める奇行に走った。すぐに来て連衡を手伝ってくれ。さすがに武器を持った3人の抵抗の前では俺でも無傷で捕縛するのはてこずる。全員係でお仕置きしよう」

3人「すいませんマジで勘弁してください(土下座)」
実は最近ヘンダーランドを甥っ子らと見たんです。
スノーマンのやりとりを見てハッとなり、パクリました(笑)。
さすがにゼクード相手にオシクラ饅頭は無理でしたが(笑)

お母さんらを呼ばれたら土下座してる(笑)
作戦タイム!(CV:しんのすけ)

ハハッ!
娘たちの作戦勝ちだぜ!
実はちょうどヘンダーランド見てたので、リィンベールの作戦タイム!はしんのすけのパクリです(笑)。
ゼクードの「認める」もスノーマンのセリフです。
さすがにオシクラ饅頭は無理でしたが……
連携に難があるのだ……。
大丈夫かな……。
大丈夫!
なんだかんだあのカティアたちの血も入ってますからね!
直線的なのは若い証拠。
いっそのこと今後若手騎士が勝手に任務に行こうとする予防に、単騎でドラゴンに挑むにはゼクードに1回でも攻撃をかすめれば合格というルールを設けた方がいいかも(笑)
ですね〜。三大騎士の誰かに攻撃をかすめられる程度の実力者ならソロ討伐の許可がおりる。という設定は説得力がありますね。
挑戦者はセクシーギャル三名!
迎え撃つは最強の騎士、ゼクードだ!
セクシーギャル……成長率の良さそうな名前だ……
騒がしいギャルがやって来た!
物静かなオッサンは迎え撃てるか!?
ゼクード「オッサンって言うな!」

カレンティア「おさーん」
オラージュ「汚っさん」

ゼクード「このガキども……!」
ゼクード「グリータの様に老けられないのは悲しいが、更に歳をとったあいつの頭を見てるとそれだけはよかったと思うのが複雑だ。ハゲータとハゲードのツルピカコンビなんていつの時代のお笑いコンビだよ」

グリータ「勝手に俺の頭を後退させたという設定をつけるな! よく見ろ、まだフサフサだ!!」
ツルピカコンビ結成した世界線
ハゲード「どーもー!はい頭カットしないでね!」
ハゲータ「あそーれ!頭カットしないでね!」
カレンティアたちは、お留守番や。
子供には遠征は早い。
カレンティアたちは15歳なんですよ。
ゼクードも15歳のときにカティアたちを率いて戦ってましたし……ね?ね?
前話と合わせて読むと現在のエルガンディは王族よりも騎士たちの方が発言権力が強くなってる。
まあその国王が英雄の騎士に対して後ろめたさがあるのも事実だし、実は嫁の方が腕っぷしが強いし、とんとん拍子で国王になったよりも幾度も国を救ったゼクードの方がある意味国を動かす権力を持ってもおかしくはない(笑)
アスレイとゼクードじゃ役割が違いますからね。
事が起こればゼクードゼクード。平和な時はアスレイアスレイ。
こんなもんです。(笑)
ネオは父に、ミオンはお婆ちゃんになった。
案外ヒトは変わるものだ。
ミオンは途中で死ぬ予定だったんですけどねぇ……
ネオなんて存在すらしない予定でした。
案外と予定は変わるものだ。
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