エピソード1056の感想一覧

いや、待って？
ステラからの情報で怪しい集団が廃村に居るから来たは良いんだけど、まだ実際にそいつらが悪事悪巧みの話をしていたっていう確証を"レインは"まだ掴んで無いわけじゃん？　ネズミ忍びこませて人質居ない確認は良いんだけど、もう少しそう言った会話してたって確認はしないの？
廃村調査や解体とか、冒険者とか、別の集団だったらどうすんのよ。

もし超級魔法の「「イクシオンブラスト！！」」ではなく・・・
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ソラとルナは覚醒に移行。

「地水火風を司る精霊よ。汝の同胞である我が願う。その力を持ち、世界の敵を撃て」
「汝の力は我のもの。我の力は汝のもの。体と心と魂、全てを一つとして、共に歩もうではないか」
「滅びろ、滅びろ、滅びろ。その身、その魂、欠片も残すことなく、天地万物灰燼と帰す」

そして、「天地崩壊……パラダイスロストッ！！！」

まぁ、流石の二人も絶級魔法をぶっ放そうとはしないでしょうね・・・・・・・多分？

まあ、殺さない程度に痛めつけておくのが一番さｗ

「敵だけなら…～　　→攻撃？」
>>>圧倒的スピード感>>>

1.更新ありがとうございます。　
ナナシ(仮)のカチコミが始まったと同時に、レインの戦闘能力の基礎が見る事ができた回でした。　
レインの戦闘能力は上手く使えば、ゲリラ戦に向いていると思ったのは私だけでしょうか?
2.本編とは関係はありませんが、なぜ最強種は武器を使って戦うという文化はないのでしょうか?
また、最強種でも戦闘能力が低い個体は武器を使って戦う事はあるのでしょうか?
3.ナナシ(仮)のリーダーが、がアルテラなどの魔王軍の強硬派の精神的後継者かどうかもたくさん気になる事はありますが次回にお預けですね。　
謎の男との直接対決に期待ですね。

殺しちゃっていいのか？確証は……？

「ソラ、ルナ……出番だ」
「はい、任せてください」
「ふっはっはっは！　我が力にひれ伏すがよい」

ソラとルナは、不敵な表情と共に前に出て……

「「イクシオンブラスト！！」」超級魔法を放つ。
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ここの精霊族姉妹を見てたら、以前、母親のアルさんが洞窟の中にいるモナに向かって容赦なく魔法をぶっ放していましたね(しかも連続で)・・うむ、これぞ正に『子は親に似る』ですね((ー_ー;)汗)

おいぃぃぃ！！？
いきなり超級魔法を放つんじゃありません！
ここは眠らせたり麻痺させるとかで……ふんだくるんだ！（武器を）