エピソード356の感想一覧

[良い点]
レインとイリスの話をかなり引っ張ってるってことは？期待しちゃうよ。がっつりとふたりのイチャラブが見たいぞ。とりあえず、添い寝しとけ。

[一言]
「『自分が世界で一番幸せだ』という妄想を抱えている者は、果たして本当に世界で一番幸せなのか？」みたいなパラドクスを連想しますね。
例えばアルファと同様の能力を持つ第三者がいたとして、アルファに「君のその望みが叶った夢を見させてあげる。現実には叶ってなくても、それで幸せなんでしょ？」って言われたらアルファはどう返すんだろう。
正直、アルファが自分の能力を自分に向けて発動できるようになれば、自分一人が幸せな夢を見続けて他の誰にも迷惑をかけない。
ぜひともそういう方向に自分の能力を伸ばす努力をして欲しいと思った。

[気になる点]
敵の敵は味方

冒険者に変装しギルドに現れたモニカが、レインと同行している
イリスは、パゴスの悪魔であり、ある最強種と手を組み
カグネを襲撃しているという。嘘の報告をシフォンとギルドの冒険者に伝える
等の流れで（シフォンには、レインは悪魔に操られているとでも言うなど）
前のイリスなら、人間を簡単に殺めていたが　レインの事がありためらってしまい
モニカとリーンにスキを突かれ、弱体化させられるとか

[良い点]
素晴らしいざまぁに全力で期待！　
作者様！アリオス抹殺隊に入隊してもいいですか？ふふっ、アリオスめ怯えて待つがいい！
[気になる点]
前回のコメントで『虹水晶』の考察について書きました。　
私個人の考えでは『虹水晶』の正体は天族の魂が圧縮された宝石と解釈しています。(元ネタのヒントは映画アニ○ケの水の○の護り神に出てくる重要なアイテム)

展開的に悪党(ここではリーン)が乱用すればする程『虹水晶』が限界まで濁って粉々に散らばる→天族の呪いが発動して惨めに死ぬ末路がしっくりくると思いました。(もし私の解釈が正しければ多くの天族の魂が完全に穢れた挙句、消滅するリスクがありますがその辺は納得できる展開で救って下さい)

[一言]
「流星の剣修復編」が終わったら新しい最強種は登場するのでしょうか？できれば、人魚族をテイムする展開に期待してます。　　
できれば、人魚族に関するバックボーンを考えましたがネタ切れの際にお使いください！　
　
遥か遠い東の島で人間と人魚族が仲良く暮らしていました。　
その中で最も美しい容貌、圧倒的な強さ、高潔な人徳をもつ『人魚姫』は同胞である人魚族から海神の生まれ変わりとして敬われ、人間からは彼女と人魚族の強さを讃えました。当然、『人魚姫』と人魚族は人間を心の底から愛していました。　
しかし、『人魚姫』と人魚族の強さを妬んだ人間が奴隷商人と結託して人魚族と『人魚姫』を奴隷として売り飛ばしました。人間達の残酷な仕打ちに悲しんだ『人魚姫』はモニカに唆され捨て駒になるのを重々承知の上でこの島や人間、同胞を奴隷に堕とした奴隷商人を魔獣に変える呪いをかけた上で、自らにも魔族の呪いをかけました。
一方、運良く東の島から逃げることができた『人魚姫』の姉はレインと協力する条件で妹がかけた呪いを解くこと、人魚族を東の島に帰還させること、魔族と化した妹を殺害してくれと哀願しました。依頼を引き受けたレイン達は東の島に向かう・・・。

[一言]
アルファと戦うことを選びましたか。

アルファは、自分の夢の世界の中だと結構自由自在にやれそうだけど、どう対抗するつもりなんだろう。

自分の仲間だけ助けて、他の人とアルファはそのまま放置してもいいとおもう。確かにアルファの夢の世界は、現実逃避にしかならず人間として衰えていくだけになれど、偽りだけど幸せなまま逝けることになるからそれでもいいとおもう。

[気になる点]
そういえばイリスってアルファの何を手伝ったの？
[一言]
この場所ですみません。愚痴らせて下さいm(_ _)m

だれか感想書いて〜(>_<)