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面白いのですが
気になったので書き込みします。
服毒って自分からわかっていて毒を飲む事を言うのですが。。。。
服毒自殺(自分から毒を飲んで自殺する)とかに服毒を使いますけど....
これ、、、ルイ君が自らわざと毒飲んでいるのですか?
気になったので書き込みします。
服毒って自分からわかっていて毒を飲む事を言うのですが。。。。
服毒自殺(自分から毒を飲んで自殺する)とかに服毒を使いますけど....
これ、、、ルイ君が自らわざと毒飲んでいるのですか?
エピソード10
yymieさん。
ご指摘ありがとうございました。直しました。
ルイは自ら飲んで毒慣れしていましたが、けして自殺しようとは考えていません。
ご指摘ありがとうございました。直しました。
ルイは自ら飲んで毒慣れしていましたが、けして自殺しようとは考えていません。
- 朝比奈 呈
- 2025年 03月21日 08時18分
[気になる点]
<誤字連絡>
あらすじ
「周囲の思惑で王位継承争いに巻き込まれバッドエンドを迎える確立が非常に高い。」→「周囲の思惑で王位継承争いに巻き込まれバッドエンドを迎える確率が非常に高い。」
1話・ヒロインに転生していたようです
「許婚のギルバート・シーグリーン」→「許婚のギルバード・シーグリーン」
「彼の名はギルバート・シーグリーン。」→「彼の名はギルバード・シーグリーン。」
2話・前世でも今生でも男性を見る目がないようです
「高感度を上げないと戴冠式を向かえる事が出きず、「→「好感度を上げないと戴冠式を向かえる事が出来ず、」
「このゲームはヒロインがバッドエンドを迎える確立が非常に高い。」→「このゲームはヒロインがバッドエンドを迎える確率が非常に高い。」
7話・似た者親子ですから
「あんなクズ男にうちのジェーンは勿体無い過ぎたんだ。」→「あんなクズ男にうちのジェーンは勿体無さ過ぎたんだ。」
8話・わたし付きの侍女たちは個性派揃いです
「ジェーンさまには役不足でしたわ」→「ジェーンさま(の婚約者には)には役者不足でしたわ」
10話・少年王ルイ
「追っ手を放って自分の王位に色を持たせる為に断罪を敢行しそうだ。」→「追っ手を放って自分の王位に箔をつける為に断罪を敢行しそうだ。」
11話・五宝家の一人、宰相サーファリアス(二十五歳)◇アンバー侯爵家
「成長過程が著しい年頃となったのだと思うと、」→「成長著しい年頃となったのだと思うと、」
「尚更、姉気分として彼を守らねばという使命に」→「尚更、姉貴分として彼を守らねばという使命に」
「タルトにフォークを指したところでルイが聞いてくる」→「タルトにフォークを刺したところでルイが聞いてくる」
「耳障りのよい声が近づいてきた。」→「耳ざわりのよい声が近づいてきた。」
(耳障り:聞いていて、気に障ること ですので、ひらがなの方が妥当かと思います)
12話・五宝家の一人、侍従長アズライト(二十五歳)◇アクアマリン家
「それを知らない二人を遠めにわたしは帰宅の徒に着いたのだった。」→「それを知らない二人を遠目にわたしは帰宅の途に着いたのだった。」
15話・まだきみは僕の婚約者のままだ
「婚約申し立ては受理されないから保留ということになる」→「婚約破棄の申し立ては受理されないから保留ということになる」
「ふら付くわたしの体をしたり顔のギルバードが抱きとめた。」→「ふらつくわたしの体をしたり顔のギルバードが抱きとめた。」
18話・国王のコウモリ
「きみがメアリー陣に入り込むくらいだから、」→「きみがメアリー陣営に入り込むくらいだから、」
「そろそろ婚約破棄しても言い頃合いなのかもしれない。」→「そろそろ婚約破棄しても良い頃合いなのかもしれない。」
「それでは私はこれでお役目ごめん」→「それでは私はこれでお役ごめん(御役御免)」
20話・そんな裏話があったなんて
「晩年はルシアス教を要する修道院で」→「晩年はルシアス教を擁する修道院で」
21話・あんなにも自分を好きだと言っていたくせに
「そればかりか感心がなさそうな言動を繰り返し」→「そればかりか関心がなさそうな言動を繰り返し」
23話・何ごとですか?
「あなたはギルバードのことを信じかっただけだもの。」→「あなたはギルバードのことを信じたかっただけだもの。」
25話・あなたはいつまでも寝ていればいいのよ
「ポックリ逝かれたとしたら目覚めが悪い。」→「ポックリ逝かれたとしたら寝覚めが悪い。」
「今のギルバードの姿からは検討もつかないけれど。」→「今のギルバードの姿からは見当もつかないけれど。」
「わたしに気を利かしたように言って」→「わたしに気を利かせたように言って」
26話・宰相の頼み
「宮廷の廊下の交差して交わった辺りの向こう側から」→「宮廷の廊下の交わった辺りの向こう側から」 or 「宮廷の廊下の交差した辺りの向こう側から」
28話・考えるくらいなら構いませんよ
「彼女は信心深くカトリ教会に足蹴く通っていると話には聞くし」→「彼女は信心深くカトリ教会に足繁く通っていると話には聞くし」
32話(閑話)・王妃のお茶会1
「アンバーのそれぞれ当主は正妻がいるのに係わらず」→「アンバーのそれぞれ当主は正妻がいるにも拘らず」
33話(閑話)・王妃の茶会2
「そのせいで後三家は若き当主が誕生したのである。」→「そのせいで御三家は若き当主が誕生したのである。」
40話・過激な余興
「皆が蒼然としていた。」→「皆が騒然としていた。」
「その一事はメアリーをすくませた。」→「その一言はメアリーをすくませた。」
45話・ギルバードのついた嘘
「結構難度な修行をさせられるらしく、」→「結構高難度な修行をさせられるらしく、」
53話・余のことが嫌いになった?
「ジェーン嬢とはあんたは許婚同士じゃない。」→「ジェーン嬢とあんたは許婚同士じゃない。」
55話・放っておいて欲しいのに
「陛下にはそこまで罪に問わなくても良いとのおうせで、」→「陛下はそこまで罪に問わなくても良いとの仰せ(おおせ)で、」
56話・元鞘は考えてません
「意義を申し立てる令嬢達」→「異議を申し立てる令嬢達」
58話・陛下はお見合い中
「当の隼がスティールとは離れたくないようなので、」→「当の隼がスティールとは離れたくないようだし、」
59話・国王さまがやってきた
「勝って知ったる他人の城」→「勝手知ったる他人の城」
「わたしは罰が悪い思いで控えるしか出来なかった。」→「わたしはばつが悪い思いで控えるしか出来なかった。」
64話・まさかギルバード、企みに加担しているの?
「スティールやルイが鷹や隼を連れて後には侍従や護衛達を従い森の中に入って行った。」→「スティールやルイが鷹や隼を連れて後には侍従や護衛達が従い森の中に入って行った。」or「スティールやルイが鷹や隼を連れて後には侍従や護衛達を従え森の中に入って行った。」
「ルイはソウと懐けた鷹で華麗に狩る」→「ルイはソウと名付けた鷹で華麗に狩る」
「スティールさまはサービオを狩るのがお得意ですから」→「スティールさまはサービオを操るのがお得意ですから」or「スティールさまはサービオで狩るのがお得意ですから」
「兎料理が居並びそうですね」→「兎料理が並びそうですね」
66話・いつから戦闘系侍女になっていたの?
「猛禽縦横無尽に天幕の中を飛び回る。」→「猛烈に縦横無尽に天幕の中を飛び回る。」
「天幕が天上から潰れていくのを見た。」→「天幕が天井から潰れていくのを見た。」
69話・都合の良い夢?
「夢の中の彼は着水だというのに水を物ともせずに」→「夢の中の彼は着衣水泳だというのに水を物ともせずに」
70話・ルイに助けられて
「それでも日が暮れるとかなり気温が下がる。」→「それだけに日が暮れるとかなり気温が下がる。」
74話・ギルバードの鷲は特別なようです
「あなたには驚かされぱなしだわ」→「あなたには驚かされっぱなしだわ」
「ルアに外を見晴らせているんだ」→「ルアに外を見張らせているんだ」
76話・わたしはわたし
「良いところまで言ってたけどねぇ。」→「良いところまで行ってたけどねぇ。」
78話・昨晩は貞操の危機でした?
「ぎろりと睨まる」→「ぎろりと睨まれる」
「僕の肩に手は乗せるといいよ。」→「僕の肩に手を乗せるといいよ」
79話・無事に救出されました
「わたしの捜索に借り出されたのですか?」→「わたしの捜索に駆り出されたのですか?」
80話・礼ならあいつに言ってやってください
「礼ならあいつに言ってあげて下さい。ジェーン嬢。」→「礼ならあいつに言ってやって下さい。ジェーン嬢。」
(誤字ではないですが、タイトルからするとここは「言ってあげて」ではなく「言ってやって」ですよね)
「捜し出すと言って利かなかった」→「捜し出すと言って聞かなかった」
「靴に足を通すと」→「靴を履くと」
(パンプスなどは”通す”だと違和感があるように思えましたので・・・。ブーツだと”通す”もアリだと思うのですが。)
84話・まるで癌みたいな女
「それでも我慢して相手を勤めていたのは、」→「それでも我慢して相手を務めていたのは、」
「スランバ国から突然振ってきた縁談話に、」→「スランバ国から突然降って(湧いて)きた縁談話に、」
85話・おまえは裏切らないよね?
「知れ渡るに違いないとギルバートは思っている。」→「知れ渡るに違いないとギルバードは思っている。」
89話・聡明すぎた少年王
「彼の健康管理に彼は必要に気をつけていた。」→「彼の健康管理に彼は執拗に気をつけていた。」
90話・甘えていいのですよ
「あなたさまがたとえ他人さまから非難されようが、」→「あなたさまがたとえ他人から非難されようが、」
91話・お世話を放棄された王子
「美味しそうなベルーを見たせいか、」→「美味しそうなベリーを見たせいか、」
92話・女官の噂話
「王妃と宰相たちの仲を邪推してそれを前陛下は拒んだらしい。」→「王妃と宰相たちの仲を邪推してそれを陛下は拒んだらしい。」
94話・今は亡きお爺さまの懸念
「自分がイサベル王女の手の者に襲われた時に川に落ちた時、」→「自分がイサベル王女の手の者に襲われて川に落ちた時、」
96話・父とは袂を分かちました
「歯を剥いてきたけれど」→「牙を剥いてきたけれど」or「歯向いて(刃向いて)きたけれど」
「一人の栗毛に黒い瞳の冴えない容貌ながら、」→「栗毛に黒い瞳の冴えない容貌ながら、」
「自分の子を王に即位する旨」→「自分の子を王に即位させる旨」or「自分の子が王に即位する旨」
97話・教皇の企み
「周囲を伺っていたところ」→「周囲を窺っていたところ」
98話・教皇という名の皮を被った、得体の知れない犯罪者
「父の言葉には、死者を冒涜しているようにしか聞こえなかった。」→「父の言葉は、死者を冒涜しているようにしか聞こえなかった。」
99話・二度目のキス
「王都では緊迫していた。」→「王都は緊迫していた。」
「王都の外は」→「王都の中は」
「足でまどいなのは分かっているし、」
→「足手まといなのは分かっているし、」
「王家の血筋を組むのは」→「王家の血筋(の流れ)を汲むのは」
100話・ルイ斬られる
「その技は十五年では到底習得できなそうな熟練技にも見えた。」→「その技は十五年では到底習得できなそうにない熟練技にも見えた。」
101話・即位宣言と復讐の誓い
「それに掛けてみたかった。」→「それに賭けてみたかった。」
「瞠目するわたしの前に」→「瞑目するわたしの前に」
「陛下のおうせに従い、」→「陛下の仰せ(おおせ)に従い、」
「あなたの無し得なかったことは、」→「あなたの成し得なかったことは、」
「王冠を抱いたその手で」→「王冠を戴いたその身で」
103話・陛下は何の咎もない私を貶めようと言うのですか?
「ゆくゆくこのまま生かしておけば、王家を転覆させかねないと」→「このまま生かしておけば、ゆくゆくは王家を転覆させかねないと」
104話・わたしの復讐
「あなたさまのせいで変わるざる得なかったのです。」→「あなたさまのせいで変わらざるを得なかったのです。」
「ギルバードを伺えば、」→「ギルバードを窺えば、」
「臣下の礼を取る彼を見て思う。」→「臣下の礼を執る彼を見て思う。」
105話◇最終話◇蘇った男
「曇天の空から日が指したように」→「曇天の空から日が射したように」
「わたしの心の霞を軽くさせた。」→「わたしの心の霞を晴れさせた。」
106話・(閑話)物事の裏側で(85話の裏話のようなものです)
「足蹴く通っているという話は聞いていた。」→「足繁く通っているという話は聞いていた。」
108話・流行を作った者
「知り合いの娘を何人か勧めてくれるが」→「知り合いの娘を何人か薦めてくれるが」
「夕食にあやかっていると、」→「夕食(を相伴)にあずかっていると、」
「ギルバードの意を組んで」→「ギルバードの意を汲んで」or「ギルバードの意を酌んで」
109話・ある雪の日の洗礼
「彼女はリスのような小動物のように思えて愛くるしい。」→「彼女はリスのような小動物に思えて愛くるしい。」
「皿を開けてしまうから、」→「皿を空けてしまうから、」
114話・悪夢2
「舞い上がらないことはなかった。」→「舞い上がらずにはいられなかった。」
115話・もう二度と間違わない。きみだけを愛し続けると誓うよ
「そんな彼女が愛おしく思い、」→「そんな彼女を愛おしく思い、」or「そんな彼女が愛おしく思え、」
「バッドエンドを迎える確立が高い。」→「バッドエンドを迎える確率が高い。」
「手をにぎ締めてやると、」→「手をにぎり締めてやると、」
[一言]
40話頃からお話が加速して、一気に楽しく拝見しました。
ギルのファンだったので、前世浮気男のルイと結ばれたのはちょっと残念でしたが、ジェーンがギルを毛嫌いしていたのと、ギルがジェーンに未練が無さそうでしたので、仕方なしと諦めました(^^:
ギルの後日談でギルが幸せそうで良かったです。
「気になる点」に115話分の誤字連絡を一気に記述しましたら、長文になってしまいました。見にくくて、すみません。
お暇なときにご確認頂ければ、と思います。
<誤字連絡>
あらすじ
「周囲の思惑で王位継承争いに巻き込まれバッドエンドを迎える確立が非常に高い。」→「周囲の思惑で王位継承争いに巻き込まれバッドエンドを迎える確率が非常に高い。」
1話・ヒロインに転生していたようです
「許婚のギルバート・シーグリーン」→「許婚のギルバード・シーグリーン」
「彼の名はギルバート・シーグリーン。」→「彼の名はギルバード・シーグリーン。」
2話・前世でも今生でも男性を見る目がないようです
「高感度を上げないと戴冠式を向かえる事が出きず、「→「好感度を上げないと戴冠式を向かえる事が出来ず、」
「このゲームはヒロインがバッドエンドを迎える確立が非常に高い。」→「このゲームはヒロインがバッドエンドを迎える確率が非常に高い。」
7話・似た者親子ですから
「あんなクズ男にうちのジェーンは勿体無い過ぎたんだ。」→「あんなクズ男にうちのジェーンは勿体無さ過ぎたんだ。」
8話・わたし付きの侍女たちは個性派揃いです
「ジェーンさまには役不足でしたわ」→「ジェーンさま(の婚約者には)には役者不足でしたわ」
10話・少年王ルイ
「追っ手を放って自分の王位に色を持たせる為に断罪を敢行しそうだ。」→「追っ手を放って自分の王位に箔をつける為に断罪を敢行しそうだ。」
11話・五宝家の一人、宰相サーファリアス(二十五歳)◇アンバー侯爵家
「成長過程が著しい年頃となったのだと思うと、」→「成長著しい年頃となったのだと思うと、」
「尚更、姉気分として彼を守らねばという使命に」→「尚更、姉貴分として彼を守らねばという使命に」
「タルトにフォークを指したところでルイが聞いてくる」→「タルトにフォークを刺したところでルイが聞いてくる」
「耳障りのよい声が近づいてきた。」→「耳ざわりのよい声が近づいてきた。」
(耳障り:聞いていて、気に障ること ですので、ひらがなの方が妥当かと思います)
12話・五宝家の一人、侍従長アズライト(二十五歳)◇アクアマリン家
「それを知らない二人を遠めにわたしは帰宅の徒に着いたのだった。」→「それを知らない二人を遠目にわたしは帰宅の途に着いたのだった。」
15話・まだきみは僕の婚約者のままだ
「婚約申し立ては受理されないから保留ということになる」→「婚約破棄の申し立ては受理されないから保留ということになる」
「ふら付くわたしの体をしたり顔のギルバードが抱きとめた。」→「ふらつくわたしの体をしたり顔のギルバードが抱きとめた。」
18話・国王のコウモリ
「きみがメアリー陣に入り込むくらいだから、」→「きみがメアリー陣営に入り込むくらいだから、」
「そろそろ婚約破棄しても言い頃合いなのかもしれない。」→「そろそろ婚約破棄しても良い頃合いなのかもしれない。」
「それでは私はこれでお役目ごめん」→「それでは私はこれでお役ごめん(御役御免)」
20話・そんな裏話があったなんて
「晩年はルシアス教を要する修道院で」→「晩年はルシアス教を擁する修道院で」
21話・あんなにも自分を好きだと言っていたくせに
「そればかりか感心がなさそうな言動を繰り返し」→「そればかりか関心がなさそうな言動を繰り返し」
23話・何ごとですか?
「あなたはギルバードのことを信じかっただけだもの。」→「あなたはギルバードのことを信じたかっただけだもの。」
25話・あなたはいつまでも寝ていればいいのよ
「ポックリ逝かれたとしたら目覚めが悪い。」→「ポックリ逝かれたとしたら寝覚めが悪い。」
「今のギルバードの姿からは検討もつかないけれど。」→「今のギルバードの姿からは見当もつかないけれど。」
「わたしに気を利かしたように言って」→「わたしに気を利かせたように言って」
26話・宰相の頼み
「宮廷の廊下の交差して交わった辺りの向こう側から」→「宮廷の廊下の交わった辺りの向こう側から」 or 「宮廷の廊下の交差した辺りの向こう側から」
28話・考えるくらいなら構いませんよ
「彼女は信心深くカトリ教会に足蹴く通っていると話には聞くし」→「彼女は信心深くカトリ教会に足繁く通っていると話には聞くし」
32話(閑話)・王妃のお茶会1
「アンバーのそれぞれ当主は正妻がいるのに係わらず」→「アンバーのそれぞれ当主は正妻がいるにも拘らず」
33話(閑話)・王妃の茶会2
「そのせいで後三家は若き当主が誕生したのである。」→「そのせいで御三家は若き当主が誕生したのである。」
40話・過激な余興
「皆が蒼然としていた。」→「皆が騒然としていた。」
「その一事はメアリーをすくませた。」→「その一言はメアリーをすくませた。」
45話・ギルバードのついた嘘
「結構難度な修行をさせられるらしく、」→「結構高難度な修行をさせられるらしく、」
53話・余のことが嫌いになった?
「ジェーン嬢とはあんたは許婚同士じゃない。」→「ジェーン嬢とあんたは許婚同士じゃない。」
55話・放っておいて欲しいのに
「陛下にはそこまで罪に問わなくても良いとのおうせで、」→「陛下はそこまで罪に問わなくても良いとの仰せ(おおせ)で、」
56話・元鞘は考えてません
「意義を申し立てる令嬢達」→「異議を申し立てる令嬢達」
58話・陛下はお見合い中
「当の隼がスティールとは離れたくないようなので、」→「当の隼がスティールとは離れたくないようだし、」
59話・国王さまがやってきた
「勝って知ったる他人の城」→「勝手知ったる他人の城」
「わたしは罰が悪い思いで控えるしか出来なかった。」→「わたしはばつが悪い思いで控えるしか出来なかった。」
64話・まさかギルバード、企みに加担しているの?
「スティールやルイが鷹や隼を連れて後には侍従や護衛達を従い森の中に入って行った。」→「スティールやルイが鷹や隼を連れて後には侍従や護衛達が従い森の中に入って行った。」or「スティールやルイが鷹や隼を連れて後には侍従や護衛達を従え森の中に入って行った。」
「ルイはソウと懐けた鷹で華麗に狩る」→「ルイはソウと名付けた鷹で華麗に狩る」
「スティールさまはサービオを狩るのがお得意ですから」→「スティールさまはサービオを操るのがお得意ですから」or「スティールさまはサービオで狩るのがお得意ですから」
「兎料理が居並びそうですね」→「兎料理が並びそうですね」
66話・いつから戦闘系侍女になっていたの?
「猛禽縦横無尽に天幕の中を飛び回る。」→「猛烈に縦横無尽に天幕の中を飛び回る。」
「天幕が天上から潰れていくのを見た。」→「天幕が天井から潰れていくのを見た。」
69話・都合の良い夢?
「夢の中の彼は着水だというのに水を物ともせずに」→「夢の中の彼は着衣水泳だというのに水を物ともせずに」
70話・ルイに助けられて
「それでも日が暮れるとかなり気温が下がる。」→「それだけに日が暮れるとかなり気温が下がる。」
74話・ギルバードの鷲は特別なようです
「あなたには驚かされぱなしだわ」→「あなたには驚かされっぱなしだわ」
「ルアに外を見晴らせているんだ」→「ルアに外を見張らせているんだ」
76話・わたしはわたし
「良いところまで言ってたけどねぇ。」→「良いところまで行ってたけどねぇ。」
78話・昨晩は貞操の危機でした?
「ぎろりと睨まる」→「ぎろりと睨まれる」
「僕の肩に手は乗せるといいよ。」→「僕の肩に手を乗せるといいよ」
79話・無事に救出されました
「わたしの捜索に借り出されたのですか?」→「わたしの捜索に駆り出されたのですか?」
80話・礼ならあいつに言ってやってください
「礼ならあいつに言ってあげて下さい。ジェーン嬢。」→「礼ならあいつに言ってやって下さい。ジェーン嬢。」
(誤字ではないですが、タイトルからするとここは「言ってあげて」ではなく「言ってやって」ですよね)
「捜し出すと言って利かなかった」→「捜し出すと言って聞かなかった」
「靴に足を通すと」→「靴を履くと」
(パンプスなどは”通す”だと違和感があるように思えましたので・・・。ブーツだと”通す”もアリだと思うのですが。)
84話・まるで癌みたいな女
「それでも我慢して相手を勤めていたのは、」→「それでも我慢して相手を務めていたのは、」
「スランバ国から突然振ってきた縁談話に、」→「スランバ国から突然降って(湧いて)きた縁談話に、」
85話・おまえは裏切らないよね?
「知れ渡るに違いないとギルバートは思っている。」→「知れ渡るに違いないとギルバードは思っている。」
89話・聡明すぎた少年王
「彼の健康管理に彼は必要に気をつけていた。」→「彼の健康管理に彼は執拗に気をつけていた。」
90話・甘えていいのですよ
「あなたさまがたとえ他人さまから非難されようが、」→「あなたさまがたとえ他人から非難されようが、」
91話・お世話を放棄された王子
「美味しそうなベルーを見たせいか、」→「美味しそうなベリーを見たせいか、」
92話・女官の噂話
「王妃と宰相たちの仲を邪推してそれを前陛下は拒んだらしい。」→「王妃と宰相たちの仲を邪推してそれを陛下は拒んだらしい。」
94話・今は亡きお爺さまの懸念
「自分がイサベル王女の手の者に襲われた時に川に落ちた時、」→「自分がイサベル王女の手の者に襲われて川に落ちた時、」
96話・父とは袂を分かちました
「歯を剥いてきたけれど」→「牙を剥いてきたけれど」or「歯向いて(刃向いて)きたけれど」
「一人の栗毛に黒い瞳の冴えない容貌ながら、」→「栗毛に黒い瞳の冴えない容貌ながら、」
「自分の子を王に即位する旨」→「自分の子を王に即位させる旨」or「自分の子が王に即位する旨」
97話・教皇の企み
「周囲を伺っていたところ」→「周囲を窺っていたところ」
98話・教皇という名の皮を被った、得体の知れない犯罪者
「父の言葉には、死者を冒涜しているようにしか聞こえなかった。」→「父の言葉は、死者を冒涜しているようにしか聞こえなかった。」
99話・二度目のキス
「王都では緊迫していた。」→「王都は緊迫していた。」
「王都の外は」→「王都の中は」
「足でまどいなのは分かっているし、」
→「足手まといなのは分かっているし、」
「王家の血筋を組むのは」→「王家の血筋(の流れ)を汲むのは」
100話・ルイ斬られる
「その技は十五年では到底習得できなそうな熟練技にも見えた。」→「その技は十五年では到底習得できなそうにない熟練技にも見えた。」
101話・即位宣言と復讐の誓い
「それに掛けてみたかった。」→「それに賭けてみたかった。」
「瞠目するわたしの前に」→「瞑目するわたしの前に」
「陛下のおうせに従い、」→「陛下の仰せ(おおせ)に従い、」
「あなたの無し得なかったことは、」→「あなたの成し得なかったことは、」
「王冠を抱いたその手で」→「王冠を戴いたその身で」
103話・陛下は何の咎もない私を貶めようと言うのですか?
「ゆくゆくこのまま生かしておけば、王家を転覆させかねないと」→「このまま生かしておけば、ゆくゆくは王家を転覆させかねないと」
104話・わたしの復讐
「あなたさまのせいで変わるざる得なかったのです。」→「あなたさまのせいで変わらざるを得なかったのです。」
「ギルバードを伺えば、」→「ギルバードを窺えば、」
「臣下の礼を取る彼を見て思う。」→「臣下の礼を執る彼を見て思う。」
105話◇最終話◇蘇った男
「曇天の空から日が指したように」→「曇天の空から日が射したように」
「わたしの心の霞を軽くさせた。」→「わたしの心の霞を晴れさせた。」
106話・(閑話)物事の裏側で(85話の裏話のようなものです)
「足蹴く通っているという話は聞いていた。」→「足繁く通っているという話は聞いていた。」
108話・流行を作った者
「知り合いの娘を何人か勧めてくれるが」→「知り合いの娘を何人か薦めてくれるが」
「夕食にあやかっていると、」→「夕食(を相伴)にあずかっていると、」
「ギルバードの意を組んで」→「ギルバードの意を汲んで」or「ギルバードの意を酌んで」
109話・ある雪の日の洗礼
「彼女はリスのような小動物のように思えて愛くるしい。」→「彼女はリスのような小動物に思えて愛くるしい。」
「皿を開けてしまうから、」→「皿を空けてしまうから、」
114話・悪夢2
「舞い上がらないことはなかった。」→「舞い上がらずにはいられなかった。」
115話・もう二度と間違わない。きみだけを愛し続けると誓うよ
「そんな彼女が愛おしく思い、」→「そんな彼女を愛おしく思い、」or「そんな彼女が愛おしく思え、」
「バッドエンドを迎える確立が高い。」→「バッドエンドを迎える確率が高い。」
「手をにぎ締めてやると、」→「手をにぎり締めてやると、」
[一言]
40話頃からお話が加速して、一気に楽しく拝見しました。
ギルのファンだったので、前世浮気男のルイと結ばれたのはちょっと残念でしたが、ジェーンがギルを毛嫌いしていたのと、ギルがジェーンに未練が無さそうでしたので、仕方なしと諦めました(^^:
ギルの後日談でギルが幸せそうで良かったです。
「気になる点」に115話分の誤字連絡を一気に記述しましたら、長文になってしまいました。見にくくて、すみません。
お暇なときにご確認頂ければ、と思います。
神楽さん。
誤字連絡ありがとうございます!
こんなにも沢山見つけて頂いてすみません。
かなりのお時間かかりましたよね?
初めは何かな? と、驚きましたが、長文なのにここまで丁寧に読んで頂いていると分かって嬉し泣きしました。
関心をもって頂いて本当に嬉しかったです。
ありがとうございました。
コツコツと直していきます。
誤字連絡ありがとうございます!
こんなにも沢山見つけて頂いてすみません。
かなりのお時間かかりましたよね?
初めは何かな? と、驚きましたが、長文なのにここまで丁寧に読んで頂いていると分かって嬉し泣きしました。
関心をもって頂いて本当に嬉しかったです。
ありがとうございました。
コツコツと直していきます。
- 朝比奈 呈
- 2018年 11月08日 10時18分
[一言]
35話までの感想)
婚約破棄するなら
最初からはっきりするとか
それが難しいなら
行動でも見せば良いのに
侍女達の誤解を解けなく
むしろ誤解を起こす
状況になるまで水臭い
な事をしている
主人公が鬱陶しい。。
セクハラゲスやろと婚約破棄
するのを期待してたが
破棄はしてなく
関係が最、深くなる気分ですね。
ギルバード誰が殺せてくれないかな
35話までの感想)
婚約破棄するなら
最初からはっきりするとか
それが難しいなら
行動でも見せば良いのに
侍女達の誤解を解けなく
むしろ誤解を起こす
状況になるまで水臭い
な事をしている
主人公が鬱陶しい。。
セクハラゲスやろと婚約破棄
するのを期待してたが
破棄はしてなく
関係が最、深くなる気分ですね。
ギルバード誰が殺せてくれないかな
タラン蜘蛛さん。
感想ありがとうございました。
感想ありがとうございました。
- 朝比奈 呈
- 2018年 10月23日 07時31分
[一言]
ランキングから一気読みさせていただきました。
ジェーンもオニキスもギルバードも幸せになって良かった✨
ちょくちょく示唆されるルイの背景が気になるので、可能なら番外など見てみたいです。
楽しいお話をありがとうございました。
ランキングから一気読みさせていただきました。
ジェーンもオニキスもギルバードも幸せになって良かった✨
ちょくちょく示唆されるルイの背景が気になるので、可能なら番外など見てみたいです。
楽しいお話をありがとうございました。
tuyuriさん。
ランキングからひろって頂いてありがとうございます!
一気読みだなんて。嬉しいです。
感想有難うございました。
ランキングからひろって頂いてありがとうございます!
一気読みだなんて。嬉しいです。
感想有難うございました。
- 朝比奈 呈
- 2018年 08月24日 19時41分
[気になる点]
番外編をしばらく続けて更新するなら、完結表示を外した方がよいのでは?
番外編をしばらく続けて更新するなら、完結表示を外した方がよいのでは?
yuinestさん。
ごめんなさい。
実はあと一話くらいで、続けて更新はお休みする気でいるんです。
他の話を書きたくなってきたところなので。
ごめんなさい。
実はあと一話くらいで、続けて更新はお休みする気でいるんです。
他の話を書きたくなってきたところなので。
- 朝比奈 呈
- 2018年 08月22日 18時28分
[良い点]
完結、お疲れ様でした。おめでとうございます。
スパンと終わってしまった感じだったので
番外編がとても嬉しいです(^-^)
完結、お疲れ様でした。おめでとうございます。
スパンと終わってしまった感じだったので
番外編がとても嬉しいです(^-^)
ゆきのさん。
ここまでお付き合いいただいてありがとうございます。
自分のなかで本編は一日、一話でも必ず更新させようと思っていました。
この話は最終話を先に考えて書いていったものなので、後半部分は、どうそこへ持っていくかが自分の中のテーマになってきていました。
番外編は思いつくままに書いていく事になるかと思いますが、読んで頂けたなら嬉しいです。
ここまでお付き合いいただいてありがとうございます。
自分のなかで本編は一日、一話でも必ず更新させようと思っていました。
この話は最終話を先に考えて書いていったものなので、後半部分は、どうそこへ持っていくかが自分の中のテーマになってきていました。
番外編は思いつくままに書いていく事になるかと思いますが、読んで頂けたなら嬉しいです。
- 朝比奈 呈
- 2018年 08月19日 18時27分
[良い点]
完結おめおつかれさまでございます(*´ω`*)
[気になる点]
ちょっと急な印象を受けた終わり方な点。
前世は?な点。
ルイ関係は閑話とか期待して良いのかな?な点。
[一言]
ギルバートさん、大活躍。序盤の失点帳消しですね。でも国外追放。作中最大の苦労人だった。
完結おめおつかれさまでございます(*´ω`*)
[気になる点]
ちょっと急な印象を受けた終わり方な点。
前世は?な点。
ルイ関係は閑話とか期待して良いのかな?な点。
[一言]
ギルバートさん、大活躍。序盤の失点帳消しですね。でも国外追放。作中最大の苦労人だった。
悲恋さん。
感想ありがとうございます。
前世やその後のジェーン達については番外編という形でちょこちょこ付け足していくことになるかと思います。
本編はこれにて終了です。
ギルバードは国外追放になっても図太く生きて行く事になるかと思われます。
最後までお付き合い頂きありがとうございました。m(__)m
感想ありがとうございます。
前世やその後のジェーン達については番外編という形でちょこちょこ付け足していくことになるかと思います。
本編はこれにて終了です。
ギルバードは国外追放になっても図太く生きて行く事になるかと思われます。
最後までお付き合い頂きありがとうございました。m(__)m
- 朝比奈 呈
- 2018年 08月18日 11時22分
[良い点]
毎回ハラハラどきどきしています。
[一言]
ここに来てルイが退場(?)とか切ないです(T_T)
ギルバート……は、なんとも言えないですね!!
続きが気になります……!!が、続きを見るのが辛いです。
前世のしがらみ(男関係?)をどう乗り越えていくのか、ジェーンは幸せになれるのか、見守っていきたいと思います……。
応援しています!
毎回ハラハラどきどきしています。
[一言]
ここに来てルイが退場(?)とか切ないです(T_T)
ギルバート……は、なんとも言えないですね!!
続きが気になります……!!が、続きを見るのが辛いです。
前世のしがらみ(男関係?)をどう乗り越えていくのか、ジェーンは幸せになれるのか、見守っていきたいと思います……。
応援しています!
DAYORI☆さん。
感想ありがとうございます! 応援宜しくお願い致します。
そろそろギルバードが出て来るかと思われます。
教皇の狙いとは、それを阻止する為にジェーンはどう動くかを注目して頂ければ……と、思います。
期待通りにはならないかもしれません。(ごめんなさい)
でも、ジェーンはルイを想っています。
感想ありがとうございます! 応援宜しくお願い致します。
そろそろギルバードが出て来るかと思われます。
教皇の狙いとは、それを阻止する為にジェーンはどう動くかを注目して頂ければ……と、思います。
期待通りにはならないかもしれません。(ごめんなさい)
でも、ジェーンはルイを想っています。
- 朝比奈 呈
- 2018年 08月16日 08時36分
[良い点]
恋愛話から少し離れた所で物語が進むのも世界観が広がって良いです(*´ω`*)
もうギルバートさんの株とか所のお話ではなくなってきてるー。クーデターが成功しても失敗しても敵同士だもの。あれ?ロミジュリ?
[気になる点]
職務放棄した女官は即位後全員懲戒免職にしたのかな?と言う点。
陛下の前世は主人公さんの前世と関わりがあるのかと言う点。
恋愛話から少し離れた所で物語が進むのも世界観が広がって良いです(*´ω`*)
もうギルバートさんの株とか所のお話ではなくなってきてるー。クーデターが成功しても失敗しても敵同士だもの。あれ?ロミジュリ?
[気になる点]
職務放棄した女官は即位後全員懲戒免職にしたのかな?と言う点。
陛下の前世は主人公さんの前世と関わりがあるのかと言う点。
悲恋さん。
感想有難うございます!
主人公を振り回していた立場のギルバードが、今度は振り回されております。
打つ手なしに思われるルイですが、彼の事だからこのままにしておくことはありません。
気になる点については、職務放棄した女官達は全員辞める事になりました。その後に、新しい女官に代わったはずですが、その女官達が結婚適齢期を迎えていた為に、ルビーレッド辺境伯が画策して女官の総入れ替えが行われることになってしまいます。ルイくんにとっては踏んだり蹴ったりの年ですね。
ルイの前世は主人公と係わりがあります。のちに明らかになって行く予定です。
感想有難うございます!
主人公を振り回していた立場のギルバードが、今度は振り回されております。
打つ手なしに思われるルイですが、彼の事だからこのままにしておくことはありません。
気になる点については、職務放棄した女官達は全員辞める事になりました。その後に、新しい女官に代わったはずですが、その女官達が結婚適齢期を迎えていた為に、ルビーレッド辺境伯が画策して女官の総入れ替えが行われることになってしまいます。ルイくんにとっては踏んだり蹴ったりの年ですね。
ルイの前世は主人公と係わりがあります。のちに明らかになって行く予定です。
- 朝比奈 呈
- 2018年 08月10日 19時28分
[一言]
ギルバートさんが株を上げそうな展開ですが、彼が婚約中に他の女とにゃんにゃんしてたのは厳然とした事実なのでやはり彼は無いのではと。不実不義不貞はマイナスポイントが膨大ですよね。ちょっとやそっとでは取り戻せない。信用は生命と同じく失ったら取り戻せないから尊いものなのです。
ギルバートさんが株を上げそうな展開ですが、彼が婚約中に他の女とにゃんにゃんしてたのは厳然とした事実なのでやはり彼は無いのではと。不実不義不貞はマイナスポイントが膨大ですよね。ちょっとやそっとでは取り戻せない。信用は生命と同じく失ったら取り戻せないから尊いものなのです。
悲恋さん。
ギルバードがジェーンを助けたのは咄嗟の行動だったようで、段々とジェーンに惚れつつある自分に気付き始めているようです。
彼もジェーンを良いように扱ってきた部分があるので(後悔もあり)そんなにぐいぐい自分からいくことはないと思います。
ここだけの話ですが、彼にはまだジェーンに打ち明けてない秘密があるのです。今までの彼の行動でジェーンには誤解を受けてますし、自業自得と思われる部分もありますが、彼は最後まで王家の道化で終わりそうな気配?かもしれません。
ギルバードがジェーンを助けたのは咄嗟の行動だったようで、段々とジェーンに惚れつつある自分に気付き始めているようです。
彼もジェーンを良いように扱ってきた部分があるので(後悔もあり)そんなにぐいぐい自分からいくことはないと思います。
ここだけの話ですが、彼にはまだジェーンに打ち明けてない秘密があるのです。今までの彼の行動でジェーンには誤解を受けてますし、自業自得と思われる部分もありますが、彼は最後まで王家の道化で終わりそうな気配?かもしれません。
- 朝比奈 呈
- 2018年 07月30日 19時53分
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