感想一覧

[一言]
力値だと一瞬意味不明だから筋力値の方が意味が分かりやすいかな、と思います

[良い点]
とてもおもしろいです、更新楽しみにしています。★評価５つけときましたよ。(>_<)

[良い点]
∀・)コンセプトがとても面白い作品です！主人公の相馬君、良いキャラ立ちしていますね(笑)「VRゲーム」だからこそ楽しめる設定というか、マッドサイエンティストって発想はなかなかなかったな(笑)わかりやすく＆高いテンションで雰囲気を作っている感じが素晴らしいと感じました。スラ男とゴブ太のこれからに期待を寄せたいものです。
[気になる点]
Ａ・)単刀直入に１年更新されてないところ。これほどの大ヒットに恵まれてますし、完結したら完結したでさらに数値は上乗せしてゆきます。もしその気があるのなら、再起して欲しいと望みます。
[一言]
∀・)もしかしてBLEACHのマユリ様とか好きですかね(笑)楽しい作品でした！ありがとうございました！

[一言]
主人公無双できる力あるから戦争で無双して皆んなに最強と認知してほしいなー

[一言]
ども、笹月です
レビュー祭り参加ありがとうございます！
さっそく査読させていただきましたが――

レビュー投下です！

おめでとうございます！

(*´∀｀)っ∠※Pan!! 。・:*:・゜

いやあ、してやられました
物語話数が二桁になり始めたときから、予想外の方向へと物語が動いていく――

いい感じでの予定調和破壊が心地よかったです

これがどのような形でクライマックスへと向かうのか、今から楽しみです！
これからも期待しております！

レビュー獲得おめでとうございました！

ζ
[Ξ]D:笹月風雲

[良い点]
ヒロイン？マスコットキャラのアナマリアちゃんがチョロ可愛いです。
主人公が分かりやすい人間で良いと思います。
[気になる点]
個人的な偏見なのですが、マッドサイエンティストという職業についたので、
モンスターとか仲間をもっとドーピングと肉体手術とかで改造していくのかと思いました。

割とサモナーよりなんですね
[一言]
Twitterからです。
更新頑張って下さい。

[良い点]
非常に速いテンポで進んでいく物語であると感じました。まさか序盤で魔王と前作のラスボスが登場し、しかもラスボスを倒してしまうとは思っていなかったので、この展開にはかなり驚かされました。
これからも頑張ってください！応援しています！

[良い点]
34話まで読ませて頂きました。
コミカルなデスゲームという感じで、ちょっと新鮮ですね。
MMOを知っている人なら、あるあるみたいな内容は面白く、あまり知らない人でも丁重に説明しているので読みやすいかも。
主人公はマッドサイエンティストですが、どちらかというとブリーダー的な感じと面白さがあったと思います。

[気になる点]
若干ストーリーがスローテンポ気味には感じました。

[一言]
Twitterの募集から拝見させて頂きました。
これからも、執筆活動頑張って下さい。

[一言]
　拝読しましたっ
　分析型の感想のため、長文となることをお許しください。
　また、私の分析では、人気の出る出ないは判りませんので、ご承知おきいただければ幸いです。

　ＶＲものでデスゲームもの。わりとよく見かける設定でありながらも、なんともコミカルにゆるく進んでゆくストーリー。
　主人公が好奇心満載でヒロインがおバカなため、あんまり深刻なムードにもならない。
　なかなか良くできていますね。
　おそらく、このゆるさがひの作品の魅力かと思います。
　筆致としては、一般的な一人称の独り語り。
　なのですが、主人公が見ていない場所や知らない情報などが、差し込まれる場所がある、と。
　これは賛否両論わかれるところでしょうね。
　一人称の魅力である、主人公が知らないことは読者も判らない、というやきもき感が減少することになりますから。同時に、何が起きているのか読者に伝えることができるというのは、読む上でのストレスを減らすことはできる、と。
　このあたりは書き手の考え方次第ですよねぇ。
　私などは、ストレスも含めて楽しんでくだされ、という派閥なのであまり親切な書き方はしないのですが。
　つまりこの作品はじつに親切な設計になっています。
　ゲーム世界なのでゲーム的なのは当然なのですが、それだけにリスクがない。
　基本的に主人公はなにも失わないんですよね。
　選択に失敗しても。
　再生産や再入手が可能なものしか失わない。
　これが安心感の正体であり、緊迫感の無さの正体です。
　ゲームですからね。
　命まで奪われることもなければ、大切な人を失うこともない。破産するまでお金を注ぎ込む心配もない。
　またまた諸刃の剣ですよねぇ。
　のんびりほのぼの、とくになんの波乱もなく物語を進めたいのであれば、これはこれでありではあるのですが。
　どうでしょう、私の見るところ作者様はそれなりに緊迫感を出したいと考えているのではないか推測します。
　プレイヤーのモラルとか、ラスボス戦とか、ＰＫ問題とか、ギルドの抗争とか、そういうのに触れていますし。
　でもそういうのが、読み手にはべつに緊張感や危機感もっては伝わらない。
　どうしてかというと、主人公の立ち位置が傍観者で、最も良い場面でちょいちょい首を突っ込んで、美味しいところを持っていっているだけだから。
　勝てると判っている戦いにどきどきしろというのは無理な相談ですからね。
『水戸黄門』などと一緒で、予定調和の美というやつです。
　もちろんそれが悪いということでは、まったくありませんが。
　なので、ラスボス戦で見せたヒロイン他２人の頑張りに声援を送る読み手はいても、主人公によく頑張ったと思う人はいない、ということになってしまうわけです。
　主人公は勝ち方を知っている戦いを、攻略法に則って展開しただけ。判断ミスによる失敗はあっても、それはまさに自分で失敗しただけ。
　でも３人はそんな事を知らない。
　勝てるか勝てないか判らない強敵に、たぶん間違いなく勝てない相手に、大切な仲間のためだから挑む。命を賭して。
　どっちの姿が胸を打つかって、わざわざ解説するまでもないことですよね。
　つまり作者様は、ちゃんと緊迫感の出る書き方ができているわけです。
　最新話近くでは、かなり良くなってきていますしね。
　ヒロインが突き飛ばされたときに、真剣に怒る主人公とか。
　これが描けてきているなら、もう大丈夫かとは思いますが。
　正直、中盤までは自分のもっている優位性を秘匿したまま、必死に頑張っている人たちを安全な場所から眺めているだけの主人公像だな、と感じていました。
　人物に魅力を出せないのを、軽い筆致と読みやすい文章でごまかしてるだけだな、と。
　ただまあ、３０話を過ぎてから魅力がだせるならもっと序盤から出せばいいのに、とは思いますが。
　ともあれ、この作品の問題点は、ぐっと読み手に指を突き付けるような緊迫感のなさと、主人公の魅力だけでしたが、それも解消しつつあるようです。
　充分に読了に耐える作品だとおもいますよ。
　ありがとうございました。

[一言]
ゴブ太と花を融合！
男の娘なオーガ誕生！
マッドならばやるでしょう（笑）