感想一覧
▽感想を書く[良い点]
ベル子氏が作者な点。
[気になる点]
エッセイ面白いけどさ。
というか、前にも言った気がするのですが、やはり、ベル子氏そのものが、キャラ立ちしてるからなー、そういう感じで、エッセイを読んでる部分もある。
まぁ、つまり、もっと作品でトライしたほうがいいとは思う。
[一言]
>つまり、ランキング上位の作品を見て、「こんなんわたしにもかけるわー」と白痴っぽく(きわめて不適切な発言もとい自作宣伝)言ってしまえるのも、作者側がいかに「抑制」したかを理解していない可能性がある。
これなー。
いわゆる『まじめ』で『まとも』で『美しい』文章をきちんと書ける人が、あえて崩した、くだらねぇ作品を書いているなんて事はざらにある。
んで、古典や哲学とか評論文芸を読みまくってる人が、チートハーレム無双を愛読していたりするのが、なろう界隈だからなー。
割とここら辺は、マジでトラップだとは思う。
「クソしょーもねぇ作品かいてんじゃねぇよ」とか批判したら100倍返しされる、みたいな。
◆
個人的には、ベル子氏の作品は人を選ぶと思っていて、それは最初からテンションMAXな感じがある所。
もう私は歳なんで、キツイんだよ、無理なんすよ。だから、いつも、最初しか読んでないんだ。
しかし、それでも思うのは、ある種の悲哀をすげーかんじるんですよね。 なろうの有名ドコで言えば、リゼロっぽさがあるんですよ。
「あー、なんか、すげー、悲しい感じになりそうな予感をヒシヒシ感じるなー」と。こうね、切ない、感じが、主人公の雰囲気にあってさ、でも幸せになって欲しい感じがあんのよ。
で、そした主人公の人柄と言うか、作者の人柄の部分で、読者は肯定しているとは思うんだ。
後は、ベル子氏が持っている読者層へのアプローチの問題と、ベル子氏が求めている読者層を広げるアプローチの問題だと思うんだよね。
ベル子氏が作者な点。
[気になる点]
エッセイ面白いけどさ。
というか、前にも言った気がするのですが、やはり、ベル子氏そのものが、キャラ立ちしてるからなー、そういう感じで、エッセイを読んでる部分もある。
まぁ、つまり、もっと作品でトライしたほうがいいとは思う。
[一言]
>つまり、ランキング上位の作品を見て、「こんなんわたしにもかけるわー」と白痴っぽく(きわめて不適切な発言もとい自作宣伝)言ってしまえるのも、作者側がいかに「抑制」したかを理解していない可能性がある。
これなー。
いわゆる『まじめ』で『まとも』で『美しい』文章をきちんと書ける人が、あえて崩した、くだらねぇ作品を書いているなんて事はざらにある。
んで、古典や哲学とか評論文芸を読みまくってる人が、チートハーレム無双を愛読していたりするのが、なろう界隈だからなー。
割とここら辺は、マジでトラップだとは思う。
「クソしょーもねぇ作品かいてんじゃねぇよ」とか批判したら100倍返しされる、みたいな。
◆
個人的には、ベル子氏の作品は人を選ぶと思っていて、それは最初からテンションMAXな感じがある所。
もう私は歳なんで、キツイんだよ、無理なんすよ。だから、いつも、最初しか読んでないんだ。
しかし、それでも思うのは、ある種の悲哀をすげーかんじるんですよね。 なろうの有名ドコで言えば、リゼロっぽさがあるんですよ。
「あー、なんか、すげー、悲しい感じになりそうな予感をヒシヒシ感じるなー」と。こうね、切ない、感じが、主人公の雰囲気にあってさ、でも幸せになって欲しい感じがあんのよ。
で、そした主人公の人柄と言うか、作者の人柄の部分で、読者は肯定しているとは思うんだ。
後は、ベル子氏が持っている読者層へのアプローチの問題と、ベル子氏が求めている読者層を広げるアプローチの問題だと思うんだよね。
クロスオーバー様
いつも感想ありがとうございます。
エッセイ書くときに、わたしって結構わたしとして書いてますよね。プチ論文としてのエッセイというか、客観的な文章としてのエッセイとしては、キャラとしてのわたしは結構、邪魔だというのはそのとおりだと思います。
エッセイをいくつか見てみると、ことごとくヒットしているのは、『感想掲示板』のツリーの基点としての作品が多く、つまり、みなさんの『言いたい』をうまく具現化すると、エッセイとしては点数がつきやすい。身もふたもない言い方をすれば、共感しやすい作品がベストというところでしょうか。
この点についても、ブログの個人的感想を書いたものが妙に受けたりすることもあるので、その意味では良いのでしょうが、その時点で、エッセイとして客観性に訴える側面はどうしても弱くなっちゃうのかな。
ただ、どちらにしてもいずれにしても、あらゆる意見というのは、個人的にと書くまでもなく個人的なものであろうから、わたしのエッセイはわたしのキャラがにじんでしまうのを裂けられないのかなぁなんて考えたりもします。
エッセイは、はい、こんな感じですね。
まあ、たまにはできるだけわたしを排したものを書きたいと思います。
気になる点についてはおっしゃるとおりで、小説で実践するほうがわたし個人としては利があるところでしょうか。
エッセイはなんのために書くのかというと、こんなこと思いついたんだけど、みてみてー以外のなにものでもないのでしょうから、そこには利己的な理由もあるのでしょうけれども、多少なりとも、利他的な理由も入り込んでいるような気もします。
そうすると、エッセイはなぜ書くのかという理由までさかのぼれるのかな。
これは人それぞれ。さまざまな理由があるところで、さっき述べた利己的なもの利他的なもの、いずれも含まれ、その割合的な配分で決まるのかなと思います。
一言部分については、うお刺さる刺さる。
でも率直なご意見賜りまして、本当にありがたく存じます。
ともかく層については、もう一度考えてアプローチしてみます。
根源的にはより多くの人に読まれたい。かつわたしの考える面白さを伝えたいってことで、この面白さというのが難儀な感じ。泡沫の夢みたいな概念です。たぶん最後まで読まないと伝わらないのだけど、そもそも読むほうはそんな概念の伝達を望んでないと思います。
いつも感想ありがとうございます。
エッセイ書くときに、わたしって結構わたしとして書いてますよね。プチ論文としてのエッセイというか、客観的な文章としてのエッセイとしては、キャラとしてのわたしは結構、邪魔だというのはそのとおりだと思います。
エッセイをいくつか見てみると、ことごとくヒットしているのは、『感想掲示板』のツリーの基点としての作品が多く、つまり、みなさんの『言いたい』をうまく具現化すると、エッセイとしては点数がつきやすい。身もふたもない言い方をすれば、共感しやすい作品がベストというところでしょうか。
この点についても、ブログの個人的感想を書いたものが妙に受けたりすることもあるので、その意味では良いのでしょうが、その時点で、エッセイとして客観性に訴える側面はどうしても弱くなっちゃうのかな。
ただ、どちらにしてもいずれにしても、あらゆる意見というのは、個人的にと書くまでもなく個人的なものであろうから、わたしのエッセイはわたしのキャラがにじんでしまうのを裂けられないのかなぁなんて考えたりもします。
エッセイは、はい、こんな感じですね。
まあ、たまにはできるだけわたしを排したものを書きたいと思います。
気になる点についてはおっしゃるとおりで、小説で実践するほうがわたし個人としては利があるところでしょうか。
エッセイはなんのために書くのかというと、こんなこと思いついたんだけど、みてみてー以外のなにものでもないのでしょうから、そこには利己的な理由もあるのでしょうけれども、多少なりとも、利他的な理由も入り込んでいるような気もします。
そうすると、エッセイはなぜ書くのかという理由までさかのぼれるのかな。
これは人それぞれ。さまざまな理由があるところで、さっき述べた利己的なもの利他的なもの、いずれも含まれ、その割合的な配分で決まるのかなと思います。
一言部分については、うお刺さる刺さる。
でも率直なご意見賜りまして、本当にありがたく存じます。
ともかく層については、もう一度考えてアプローチしてみます。
根源的にはより多くの人に読まれたい。かつわたしの考える面白さを伝えたいってことで、この面白さというのが難儀な感じ。泡沫の夢みたいな概念です。たぶん最後まで読まないと伝わらないのだけど、そもそも読むほうはそんな概念の伝達を望んでないと思います。
- 夢野ベル子
- 2018年 06月17日 21時26分
[一言]
感覚的に読む候補から外したり、後回しにすることはありますね。ハーレム、奴隷なんかがそうですね。
長いタイトルも、そのうちのひとつです。
(ぶっちゃけると、幼女というキーワードもです)
でも、ただの感覚でしかなく、結局のところ食わず嫌いみたいなもんなんですよね。良いものは良いし、悪いものは悪い。
感覚的に読む候補から外したり、後回しにすることはありますね。ハーレム、奴隷なんかがそうですね。
長いタイトルも、そのうちのひとつです。
(ぶっちゃけると、幼女というキーワードもです)
でも、ただの感覚でしかなく、結局のところ食わず嫌いみたいなもんなんですよね。良いものは良いし、悪いものは悪い。
感想ありがとうございます。
わたしの場合、なんだろう。正直なところ分析しちゃってるところがあって、いま流行りのキーワードとか売れ線はなんだろうと考えてしまい、自分の感覚とのズレが生じて(これが[避ける」という感覚)なのかとも思っております。
エッセイではなかなか書きにくいことかもしれませんが、
本質的な問題は、この社会においては(なろうランキングにおいては)
本当に面白いものは読まれないし、本当においしいものは食べられないし、本当に美しいものはののしられる、ということなのかもしれません。
どうやったら、それでよいと思えるようになれるかが、わたしのエッセイのメインテーマになりつつあります。
でも、読まれたいという煩悩棄てられないわ……。
わたしの場合、なんだろう。正直なところ分析しちゃってるところがあって、いま流行りのキーワードとか売れ線はなんだろうと考えてしまい、自分の感覚とのズレが生じて(これが[避ける」という感覚)なのかとも思っております。
エッセイではなかなか書きにくいことかもしれませんが、
本質的な問題は、この社会においては(なろうランキングにおいては)
本当に面白いものは読まれないし、本当においしいものは食べられないし、本当に美しいものはののしられる、ということなのかもしれません。
どうやったら、それでよいと思えるようになれるかが、わたしのエッセイのメインテーマになりつつあります。
でも、読まれたいという煩悩棄てられないわ……。
- 夢野ベル子
- 2018年 06月17日 04時06分
[一言]
私が投稿時、くるくる作者名を変えるのは、
実際のところ現時点で
「この作者さんの作品なら、まあ、読んでも大丈夫」
と読んでくれる方に思わせるだけの技量が無いと自覚している、というか、そういった優しい信頼に応えられる基準に達していないからです。
逆に言いますと、確実に信頼を積み重ねて行きたい方は、特に意図するところや理由がないのであれば、投稿時には【『作者名記入欄』は空白にするべき】
そうすれば自動的に本来のマイページのペンネームと同じ名で記載されるので、作者としての信頼度が上昇してゆきます。これは読者側からその作者さまの作品が見つけ易くなり、固定読者がつきやすくなるので、非常に重要ですねっ。
なんでこんなことを書いたかというと、
このエッセイの偽悪臭漂うタイトルだけ読んで、中身をきちんと読まずに条件反射する、幼女作家・夢野ベル子センセイを良く知らない方も、もしかしたらいるかも、だからです。
つい最近、読んだら続きを切望せざるを得ないSF作品を、書いた、そう……書いてしまった!(という気持ちであろうと推察される)夢野様としては、作家にありがちな
『そうさー、創り手は目立ちたがりなパフォーマーなのさー、だけど、所詮パフォーマーは、観客の一挙手一投足に「どどどうっ、しよう、どうすれば期待に応えられるんだッ><;あああぅ……」
とココロ揺れ動く道化に過ぎないのサー……
ホント、最終話までビシッとこの緊張バランス維持して書ききれるかな、自分……』
というような、多分大抵の、真面目に創作に取り組んでランキング入りした作家さんが感じるであろう葛藤と焦燥の「渦中の人」状態での呟きと想われます。
そんな中、あまりにも残虐非道な言葉を躊躇せずに発する私は、鬼畜と罵られてもまさにその通りの所業を行おうと思います。
例の作品の続き、楽しみにしていますねえええ @w@ノシ
あと、(バーチャルな)オレンジゼリーを貴方にッ★
私が投稿時、くるくる作者名を変えるのは、
実際のところ現時点で
「この作者さんの作品なら、まあ、読んでも大丈夫」
と読んでくれる方に思わせるだけの技量が無いと自覚している、というか、そういった優しい信頼に応えられる基準に達していないからです。
逆に言いますと、確実に信頼を積み重ねて行きたい方は、特に意図するところや理由がないのであれば、投稿時には【『作者名記入欄』は空白にするべき】
そうすれば自動的に本来のマイページのペンネームと同じ名で記載されるので、作者としての信頼度が上昇してゆきます。これは読者側からその作者さまの作品が見つけ易くなり、固定読者がつきやすくなるので、非常に重要ですねっ。
なんでこんなことを書いたかというと、
このエッセイの偽悪臭漂うタイトルだけ読んで、中身をきちんと読まずに条件反射する、幼女作家・夢野ベル子センセイを良く知らない方も、もしかしたらいるかも、だからです。
つい最近、読んだら続きを切望せざるを得ないSF作品を、書いた、そう……書いてしまった!(という気持ちであろうと推察される)夢野様としては、作家にありがちな
『そうさー、創り手は目立ちたがりなパフォーマーなのさー、だけど、所詮パフォーマーは、観客の一挙手一投足に「どどどうっ、しよう、どうすれば期待に応えられるんだッ><;あああぅ……」
とココロ揺れ動く道化に過ぎないのサー……
ホント、最終話までビシッとこの緊張バランス維持して書ききれるかな、自分……』
というような、多分大抵の、真面目に創作に取り組んでランキング入りした作家さんが感じるであろう葛藤と焦燥の「渦中の人」状態での呟きと想われます。
そんな中、あまりにも残虐非道な言葉を躊躇せずに発する私は、鬼畜と罵られてもまさにその通りの所業を行おうと思います。
例の作品の続き、楽しみにしていますねえええ @w@ノシ
あと、(バーチャルな)オレンジゼリーを貴方にッ★
- 投稿者: 退会済み
- 2018年 06月16日 12時00分
管理
感想ありがとうございます。
わたしの心は憩様がご存知のようで……。
『そうさー、創り手は目立ちたがりなパフォーマーなのさー、だけど、所詮パフォーマーは、観客の一挙手一投足に「どどどうっ、しよう、どうすれば期待に応えられるんだッ><;あああぅ……」
とココロ揺れ動く道化に過ぎないのサー……
ホント、最終話までビシッとこの緊張バランス維持して書ききれるかな、自分……』
このあたり迫真すぎる。
心を無にして書く方法とか、だれかエッセイで書いてほしいです。
その方法実践したい。
そうだ。瞑想すればいいんだ!?
結果……迷走。
これもありがちなことだったりします。揺れ動く感情をうまく波に乗せないと、長期間の掲載って無理なんじゃないかなと思います。
まず、長く書くというだけで、とてつもないことをしている。継続は力なんて言葉では計り知れないほどのパワーがいることをしているのだなぁと、最近ほんのりと感じたりしています。
わたしの心は憩様がご存知のようで……。
『そうさー、創り手は目立ちたがりなパフォーマーなのさー、だけど、所詮パフォーマーは、観客の一挙手一投足に「どどどうっ、しよう、どうすれば期待に応えられるんだッ><;あああぅ……」
とココロ揺れ動く道化に過ぎないのサー……
ホント、最終話までビシッとこの緊張バランス維持して書ききれるかな、自分……』
このあたり迫真すぎる。
心を無にして書く方法とか、だれかエッセイで書いてほしいです。
その方法実践したい。
そうだ。瞑想すればいいんだ!?
結果……迷走。
これもありがちなことだったりします。揺れ動く感情をうまく波に乗せないと、長期間の掲載って無理なんじゃないかなと思います。
まず、長く書くというだけで、とてつもないことをしている。継続は力なんて言葉では計り知れないほどのパワーがいることをしているのだなぁと、最近ほんのりと感じたりしています。
- 夢野ベル子
- 2018年 06月16日 17時52分
[一言]
チートなヒール!(ペカー)
チートなヒール!(ペカー)
い、癒される。
感想ありがとうございます!
感想ありがとうございます!
- 夢野ベル子
- 2018年 06月16日 17時47分
[一言]
ベル子様くらいになると、作者名でお客が呼べる。
書き始めの人は、姑息な手でもつかうしかないのかもと思ったり。
極論は、なろうのランキング制度を変えていくしかない?
ベル子様くらいになると、作者名でお客が呼べる。
書き始めの人は、姑息な手でもつかうしかないのかもと思ったり。
極論は、なろうのランキング制度を変えていくしかない?
感想ありがとうございます。
わたしなんてまだまで……なんというか、例えばの話、ランキングで上位の方々がたとえばエッセイを書いたりしたら、死ぬほど読まれると思うんですよね。
中身なんてどうでもいいとまではいわないですが、作者様としての信頼感といいますか、言葉というのは音楽のように次々と文字が連鎖して、ひとつの概念をあみこんでいくものですから、
そのような編みこみがうまいだろうなという予測が、その名前に付着してるのだと思います。
なろうのランキング制度は功罪であって、いい面もあるからなぁ……。
何事にもですが、選ぶというのはそれなりにパワーを使うので、ランキング制はその選ぶコストを下げるので有用かなと思います。
わたしなんてまだまで……なんというか、例えばの話、ランキングで上位の方々がたとえばエッセイを書いたりしたら、死ぬほど読まれると思うんですよね。
中身なんてどうでもいいとまではいわないですが、作者様としての信頼感といいますか、言葉というのは音楽のように次々と文字が連鎖して、ひとつの概念をあみこんでいくものですから、
そのような編みこみがうまいだろうなという予測が、その名前に付着してるのだと思います。
なろうのランキング制度は功罪であって、いい面もあるからなぁ……。
何事にもですが、選ぶというのはそれなりにパワーを使うので、ランキング制はその選ぶコストを下げるので有用かなと思います。
- 夢野ベル子
- 2018年 06月16日 17時47分
[一言]
確かに長いタイトルは目立ちますけど、あんまり長すぎても物語の本質が見えなくてどうかなぁと思いますね。文庫本でタイトルをまず見てから買うことが多い(たまに作者さんで買うこともあるので)のですが、長いタイトルはスルーしてしまう傾向があります。私だけかも知れませんが。何か、惹きつけられるような単語などの方がいいですね。個人的に。
それに、長いタイトルはどうしても陳腐なものに見えて……質が落ちている気がします。
確かに長いタイトルは目立ちますけど、あんまり長すぎても物語の本質が見えなくてどうかなぁと思いますね。文庫本でタイトルをまず見てから買うことが多い(たまに作者さんで買うこともあるので)のですが、長いタイトルはスルーしてしまう傾向があります。私だけかも知れませんが。何か、惹きつけられるような単語などの方がいいですね。個人的に。
それに、長いタイトルはどうしても陳腐なものに見えて……質が落ちている気がします。
- 投稿者: 退会済み
- 15歳~17歳 女性
- 2018年 06月16日 11時26分
管理
感想ありがとうございます。
物語の本質、わたしも大事にしていきたいです。
それで、神谷ネコ丸様が、長いタイトルはスルーしてしまいがちだというのもわかります。
これもまた逆張りといったらなんですが、あえて短いタイトルにするという手法もあるようであり、ちょっと前にマンガとかで『らきすた』とかそういう四文字がやたら流行った時期があったんですよね。
そのように時代の流れというのも確実にある中で、少しでも読まれるためにはどうすればよいかを考えるのは、儚いほど読まれたい人間のSAGA…
なのだと思います。
陳腐でないように見えて、みんなに読まれるようなひきつけるタイトルを思いつけばいいんでしょうけど、なかなかに難しいですね。
物語の本質、わたしも大事にしていきたいです。
それで、神谷ネコ丸様が、長いタイトルはスルーしてしまいがちだというのもわかります。
これもまた逆張りといったらなんですが、あえて短いタイトルにするという手法もあるようであり、ちょっと前にマンガとかで『らきすた』とかそういう四文字がやたら流行った時期があったんですよね。
そのように時代の流れというのも確実にある中で、少しでも読まれるためにはどうすればよいかを考えるのは、儚いほど読まれたい人間のSAGA…
なのだと思います。
陳腐でないように見えて、みんなに読まれるようなひきつけるタイトルを思いつけばいいんでしょうけど、なかなかに難しいですね。
- 夢野ベル子
- 2018年 06月16日 17時43分
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