感想一覧

[一言]
追放されるの自体は昔から色んな作品で有りましたけどうわっ…ってなりますね　刺激が強いです

[良い点]
幼女作家「追放（つい・ほう)　1551～1604　中国」
[一言]
追放系は比較的あたらしめのテンプレですかね。

テンプレというのはテンプレートのことで、わたし個人としては、どちらかというとライブラリという言葉を推したいです。

つまり、情報の中の汎用性の高い複数のプログラムを再利用可能な形でひとまとまりにしたもの　by　ウィキペディアという感じです。

何が好きなのかをわたしが勝手に想像しますと
①主人公追放される
②実は主人公は隠された力があった
③隠された力で主人公は楽々生活（スローライフ）
④パーティは壊滅してざまぁ。

この③と④あたりの刺激がたぶん好きなのかな。

[良い点]
そもそも「おっさん追放」こそ、真の仲間追放とおっさん系作品をミックスしたものなのでは……？

[一言]
多分追放されるブームに一番早く乗っかったのが
上谷圭さんの
「勇者パーティーから追放されたおっさん、幾千のスキルを駆使して辺境の地で自由気ままに生きていく」
だと思います。