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[一言]
人を変えるのは、人との出会い。
英里奈ちゃんはほんと……良い出会いをしましたね( ´∀` )
サカキショーゴ様、こちらの「堺県おとめ戦記譚~特命遊撃士チサト~」の第4話「嗚呼、我が思い出の特命遊撃士養成コース」を御読み頂きまして誠にありがとうございます。
人と人との出会いの奥深さと、友情の尊さ。
この第3話で私が描きたかった事を余すところなく汲み取って頂きまして、心より感謝申し上げます。
人と人とが出会う切っ掛けは、本当に奥深いですね。
励みになる御感想、誠に感謝致します。
[一言]
緑茶割焼酎! 羊羹! う~んベストマッチ!(飲んだ事ないけど(ォィ
サカキショーゴ様、こちらの「堺県おとめ戦記譚~特命遊撃士チサト~」の第4話「嗚呼、我が思い出の特命遊撃士養成コース」を御読み頂きまして誠にありがとうございます。
千里ちゃんと英里奈ちゃんが支局で飲んでいる緑茶割焼酎は、このエピソードを書いていた時の私が実際に箱買いして飲んでいた物でもあるんですね。
スーパーで買った羊羹と、良い具合にマッチしました。
宮内庁御用達の栗羊羹との相性は、まだ試した事がないのが残念ですが…
励みになる御感想、誠に感謝致します。
[一言]
ホント、良い出会いを果たしたよね英里奈ちゃん( ´∀` )
サカキショーゴ様、こちらの「堺県おとめ戦記譚~特命遊撃士チサト~」の第4話「嗚呼、我が思い出の特命遊撃士養成コース」を御読み頂きまして誠にありがとうございます。
内気で気弱なお嬢様である英里奈ちゃんにとって人類防衛機構への入隊通知書は、「こんな自分に軍務なんて務まるだろうか…」という精神的負担の要因だったのかも知れません。
ところがいざ蓋を開けてみると、公私ともに親密な付き合いをする沢山の友人達に恵まれ、軍務で戦友達と力を合わせる事で心身ともに強くなり、「管轄地域と人々を守る」という使命で自己肯定感も育まれましたので、彼女にとっては非常に良い切っ掛けとなったのですね。

この生駒英里奈少佐のように、人類防衛機構に入隊する事で立派な成長を遂げた女の子達は、作中世界に沢山いるという想定です。
だからこそ、人類防衛機構は人々から支持され、親御さん達も安心して愛娘たちを預けられるのですね。
励みになる御感想、誠に感謝致します。
[一言]
千里ちゃんが居て良かったね!
サカキショーゴ様、こちらの「堺県おとめ戦記譚~特命遊撃士チサト~」の第4話「嗚呼、我が思い出の特命遊撃士養成コース」を御読み頂きまして誠にありがとうございます。
上品だけど内気な英里奈御嬢様にとって、朗らかで気さくな千里ちゃんは緊張せずに心を許せる得難い友人となったのでした。
後の榎元東小学校出身のサイドテールコンビとの出会いも、この千里ちゃんとの仲が切っ掛けの一つになってきますが、それはまた後の御話ですね。
励みになる御感想、誠に感謝致します。
[一言]
厳しくされなかったら、逆にこの瞬間に声をかけなかったかもしれない。声をかける時が違ってれば、また別の出来事が起こっていたかもしれないと思うと……教官に感謝かな(ぇ
サカキショーゴ様、こちらの「堺県おとめ戦記譚~特命遊撃士チサト~」の第4話「嗚呼、我が思い出の特命遊撃士養成コース」を御読み頂きまして誠にありがとうございます。
この日の基本教練で一緒になっていなかったり、或いは千里ちゃんが敬礼や捧げ銃を正しくこなせていたら、二人の関係性も大きく変わっていたかも知れませんね。
人と人とが出会う切っ掛けは、本当に奥深いですね。
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[一言]
メッチャアニメ化してほしいけど……飲酒の部分で絶対アニメ化は不可能……悲しい事です(ォィ
いやそれ言ったらウチの紫煙伝も完璧にアウトですけどね(ぁ

……あれ? でも最近の異世界転生モノなアニメの中で酒を飲む未成年が居たような気も(ぁ

アニメでの未成年飲酒……異世界とか外国なら可能なのか……最近のアニメ事情が分からない(~_~;)

そして……同級生を護るためにも、頑張んなきゃな!
サカキショーゴ様、こちらの「堺県おとめ戦記譚~特命遊撃士チサト~」の第4話「嗚呼、我が思い出の特命遊撃士養成コース」を御読み頂きまして誠にありがとうございます。

この未成年の女の子達による飲酒描写が、戦闘シーンの無いエピソードでも「特命遊撃士チサト」をR15にせざるを得ない要因なんですね。
作中では「体内のナノマシンがアルコールで活発化するので、人類防衛機構で軍務に就いているなら、たとえ女子小学生であっても部分的成人擬制で飲酒が許可される」と設定しております。
海外だと16歳位から御酒を飲める国もあるので、現代日本を思わせる世界観での飲酒が引っかかるのかも知れませんね。

本エピソードにおけるクラスメイトの亀岡さんとの遣り取りでは、少し前まで同じ民間人だった知人との人間関係に「護る者/護られる者」という文脈が加わってくるという作中世界特有の価値観を表現させて頂きました。
軍人少女による未成年飲酒もそうですが、現代日本に近い世界観の中で登場する「こちらの世界と異なる価値観」は、書いていてワクワクします。

励みになる御感想、誠に感謝致します。
[一言]
いいなぁ痛くない注射。
こっちは刺す箇所つねってもらわないと刺す時痛いわ(ぇ
サカキショーゴ様、こちらの「堺県おとめ戦記譚~特命遊撃士チサト~」の第4話「嗚呼、我が思い出の特命遊撃士養成コース」を御読み頂きまして誠にありがとうございます。
極小GPSやナノマシンなどを摂取する際にSF作品で用いられる無痛注射器は、日常シーンにおける近未来的小道具という感じがしますね。
予防接種やワクチン接種などで注射を受ける機会が増える昨今、無痛注射器の開発と普及が大いに期待されますね。
励みになる御感想、誠に感謝致します。
[一言]
良い家族だねぇ( ´∀` )
サカキショーゴ様、こちらの「堺県おとめ戦記譚~特命遊撃士チサト~」の第4話「嗚呼、我が思い出の特命遊撃士養成コース」を御読み頂きまして誠にありがとうございます。
本エピソードでは、一般家庭の娘が入隊検査に合格した場合の家族の反応を描かせて頂きました。
人類防衛機構OGとして娘を応援する母に、危険と隣り合わせな軍務に就く娘の身を案じる父。
そして、かつて自分も「軍務に就く娘を見守る母」だった経験から助言をする祖母。
その反応は三者三様ですが、いずれも愛娘である千里を思い遣っての事なんですね。
励みになる御感想、誠に感謝致します。
[一言]
映画『超アルティメ8兄弟』上映まで待つんだ、遊海ちゃん。

>い~けないんだ!いけないんだ!バスの中で立っちゃいけないんだ!
引率役は時に立っていいんだよじゃなきゃバスガイドさんも常時座んなきゃいけないじゃん( ̄▽ ̄;)
サカキショーゴ様、こちらの「堺県おとめ戦記譚~特命遊撃士チサト~」の第4話「嗚呼、我が思い出の特命遊撃士養成コース」を御読み頂きまして誠にありがとうございます。

劇中作の『アルティメマンネビュラ』は、レジェンドヒーローの共演が目玉の一つとなっている「ウルトラマンメビウス」的な作風をイメージ致しました。
第3話「堺電気館のスクリーンに誓え!」において堺電気館でリバイバル上映された「アルティメマンアース」は、90年代後半のTDG三部作(特にガイア)的な位置付けに致しましたので、この時点では「共演して欲しいけど、世界観が違うのでテレビシリーズでは難しそう」という扱いだったのですね。
作品世界内におけるアルティメマンのシリーズ展開も、こっちの世界におけるメビウス前後のウルトラシリーズの展開を意識致しました。
励みになる御感想、誠に感謝致します。
[一言]
特命遊撃士のたまごを今の内に攻撃しようとか、進路上で事件を起こそうと考えている奴が、偶然特命遊撃士の行事を知って、時間稼ぎにバスを攻撃しようとか思っているかもしれないから油断はできないね!
サカキショーゴ様、こちらの「堺県おとめ戦記譚~特命遊撃士チサト~」の第4話「嗚呼、我が思い出の特命遊撃士養成コース」を御読み頂きまして誠にありがとうございます。
この護衛同乗は、平時における特命遊撃士の日常的な業務という位置付けで描写致しました。
仰る通り、次世代の戦力を削いだり大規模テロを遂行するための陽動や足止めを目的に襲撃をかけられる可能性を考慮して、送迎バスの護衛同乗が行われるようになったのです。
励みになる御感想、誠に感謝致します。
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