感想一覧

[一言]
ここの王族、一回痛い目にあった方が良い。
ほんと振り回してばっかり…
お姉様にコテンパンにされて欲しい。

[一言]
クラウディオは、例の男爵令嬢によって主人公が命の危機に瀕するくらいの出来事がないと危機感を抱かずにそのまま男爵令嬢使いそうですね。主人公も1度痛い目みないと、祖国の価値観から脱せなさそうで・・・

[一言]
デルフィーナに改めて言いたい、祖国の常識は世間の非常識であると。
意外に頑固な彼女は、自分が危険な目に遭わないと自覚しないのかもしれませんが。

[一言]
＞「このくらいなら、治癒魔法で……」
いやいや、魔法は極力使うなと言われたじゃないですか。
祖国にいた頃の感覚でいると、大変なことになりますよ。

ところでふと思ったのですが、イザベルや侯爵にデルフィーナの祖国のことを知られないといいなと思いました。
もし知られたら、魔力を持つ子供を産ませる為だけに祖国の庶民の女性が誘拐されかねませんからね。
迂闊な彼女を見ていると、ますますそう思いますね。

[一言]
珍しいなぁ、こういう形の(政敵による主人公側への)ざまぁ。
例え個人で表向き、この物語が主人公側にとってハッピーエンドになった所で、絶対に歴史には侯爵派が正しかったと残さなければならないんだから。
じゃなきゃ、例え将来王と侯爵令嬢の子に王弟と主人公の子を嫁がせても、遠からずまた同じ状況に陥るだろうから。

妹姫の目論見が私の頭が悪いせいかよくわからないんですよね。
主人公の供述からして明らかに大国の誰よりも高い魔力量を持っているのに、何故か見下されている。
あぁ、元々小国のしかも名ばかりの王族で、平民になる事が確定していたから？
故国の国民は平民も全員魔力持ち＝主人公が平民レベルの魔力しか持たないと思ってる？
主人公を王の側室に口先だけでも勧めた時、王妃よりも魔力のある子供を産めるかも、って言ってたから正統評価しているのかと勘違いしていたけど、逆で全く魔力を持ってない王妃よりはマシなレベルだと思われているのか。
大国の魔力評価＝王妃<<主人公<(越えられない壁)<<<<<<<<<<侯爵令嬢<<<妹姫？
実際の魔力量＝王妃<(越えられない壁)<<<<<侯爵令嬢<<<妹姫<<<<<(越えられない壁)<<<<<主人公
っほいけど。

面白かったです！続きを楽しみに待ってます！

[一言]
イザベラとかユージェニーはほんっと嫌な女ですよね。いいスパイスになっていると思いますｂ
兄王は望まないだろうけど、ほんとに側室として自分の妻をって展開になったらクラウディオは受け入れるのだろうかとかひっかかりました。
続き楽しみにしてます～！

[一言]
＞ああ、面倒にならないといいんだけど。
フラグ立ててどうすんねん！　デルフィーナ。
まぁ最終的には、彼女もイザベル達とまとめてダストシュートにポイされちゃう運命なんでしょうけどね……。

[気になる点]
うーん
迂闊な皇子だ・・・

[良い点]
デルフィーナの天然ぶりが嫌がらせや悪意を緩和してくれてストレスフルにならず読めるところ。
主人公カップルの恋愛がちゃんと描かれているところ。
丁寧なのが更に嬉しいです。
[気になる点]
有能な人の周りにちょいちょい能力と自覚足りない自惚れな出しゃばりがいるところに大国の斜陽感が見えてしまい…
が、がんばれー！とデルフィーナの未来へエールを送りたいです。
[一言]
はじめまして。
活動報告でお茶会のシーンを読んで以来大好きで更新楽しみにしています！

[良い点]
灰汁が強い女性陣がいいですね
[気になる点]
大国の第二王子の婚姻を末端とはいえ貴族の令嬢が知らない事に違和感があります
夢みる夢子ちゃんで不都合はスルーなのかな
[一言]
自分の妃に無礼な態度と口をきいている下級貴族令嬢に甘すぎな第二王子様ですね
今までも小国の姫だから都合よく使っても許されると思ってるのかと誤解されても仕方ない言動と態度が目立ちます
いつかは好感度あがるのか心配になってくるくらい今のところダメ男ですね(笑)