エピソード11の感想一覧

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「指揮官先頭」という言葉があるように、最前線で大鎌で敵を倒しまくる明王院ユリカ准佐。
カッコいいですね.。.:*♡
それも後衛の特命機動隊を信頼しているからこそ、ですね。

特命遊撃士訓練生達と特命機動隊達の共闘。
増援を待つ遅滞戦闘というより、敵を殲滅する勢いですね。

みこと
  • 投稿者: みこと
  • 18歳~22歳 女性
  • 2025年 04月26日 07時55分
みこと様、こちらの「堺県おとめ戦記譚~特命遊撃士チサト~」の第5話「サイバー恐竜は大和川に散る!」を御読み頂きまして誠にありがとうございます。
吹田千里准佐を始めとする特命遊撃士たちの学校生活から事件の勃発する本エピソード、御評価頂けて喜ばしい限りで御座います。
大鎌を武器に敵をバサバサを斬殺していく明王院ユリカ准佐の戦闘イメージは、ダブルトマホークランサーやゲッターサイトといった長物を駆使して敵を倒す真ゲッター1の豪快さがモチーフになっていますね。
ちょうどサイバー恐竜も「ゲッターロボ」のメカザウルスがモチーフですので、戦闘シーンはゲッターロボとメカザウルス軍団の死闘をイメージして書きました。
時間稼ぎの遅滞作戦でこれだけ大規模に戦っているので、真打となる本隊はさらに過激になる予定です。
励みになる御感想、誠に感謝致します。
[一言]
>角から放たれる分子振動波と突進を武器にして
超振動波みたいな!?(ォィ

せめて、楽に眠らせてやるのが今を生きる者の務め!!
サカキショーゴ様、こちらの「堺県おとめ戦記譚~特命遊撃士チサト~」の第5話「サイバー恐竜は大和川に散る!」を御読み頂きまして誠にありがとうございます。
今から振り返りますと、サイバートリケラトプスの戦闘スタイルは「大怪獣バトル」以降のゴモラが使う超振動波辺りから影響を受けたのだと思います。
もしサイバートリケラトプスに生き残りがいたとしたら、分子振動波で地中を掘り進む地底怪獣として野生化しているのかも知れませんね。
励みになる御感想、誠に感謝致します。
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