感想一覧

▽感想を書く
感想絞り込み
全て表示
<< Back 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10  Next >> 
[良い点]
毎日いろいろ下書きしても、
うまく表現できず消しています。

たぶんまだ整理できていません。
[気になる点]
ルーにとってはお別れの、アルにとっては申し入れの舞台かな。
伏線は張ってあったのですが、これをどう生かすか、ちょっと悩んでます。
拙い文章と作品で、いつもご心配と励ましを頂きありがとうございます。
デウス・エクス・マキナにならないよう、読んで下さるよう努力します。
[一言]
毎回楽しく読ませて頂いてます。

バレエの事なんてなにも知らない自分ですが、生き生きとした踊りの情景が目に浮かび
バレエの魅力が伝わってきます。

掲示板での物語の進め方も凄く引き込まれます。
読んでいて本当に楽しいです。

最後までお体に気を付けつつ頑張ってくださいね。
  • 投稿者: レア
  • 2020年 03月25日 00時58分
レア様

感想ありがとうございます。
身内で固まって状態でお話が進んでしまっているので、外部からの評価が欲しくて掲示板を出してみました。
「ドン・キホーテ」はバレエの中でも異色のラブコメですので、初めての肩には取っつきやすいと思います。
そろそろお話も終盤に向かっていますが、どうぞ最後までお付き合いくださいませ。
[一言]
随時読めていなかったので、一気に5話ほど読みました。
アルとルーの気持ちの駆け引きなんかも、もう少し入れた方が良かったかもしれませんね。
アルが、あまり引きずらない性格なのであれば別ですけど。
振られた後って「この後、どんな顔して相手と接したらいいんだ!」って感じになりますからね。
特に、日ごろよく合っている人だと特に。
まぁ、相手の方が態度替えずに接してくれる場合が多かったです、私の時は(笑)

あと、掲示板風のを話に入れるのは良かったです。
外の世界でも話題になっているっていうのがよくわかります。
個人的見解ですが、掲示板風にするのであれば、発言者のハンドルネームも入れてあげると、さらにそれっぽくなります。
固定ハンドルネーム持っていない人は、全員「名無しさん」とかになりますけど。
やり取りしているのが2人だと上のでも判らなくもないのですが、見た感じ5~6人で話しているみたいな感じだったので。
あくまでも個人的見解なので、作品のアクセントになればいいやくらいのものであれば、こだわる必要はないかなとは思います。
必要であれば、280部の掲示板風部分を2ちゃんねる風にしたものを送りますよ。
感想ありがとうございます。
仰る通り、第三者の意見を表現させたくて掲示板を導入しました。
ただ細部まで凝る根性と体力がありませんでした。
家族の「どうせ出版されないんだから後で修正すれば ? 」の声に後押しされています。
最初の方から少しずつばらまいていた伏線を、どう回収して自然に物語の終焉に向かうか。
頑張りますのでもう少しお付き合いくださいね。
[良い点]
あー(笑)
良い点に書いたということで。

こんなこともあろうかと
かけておいた保険を回収できましたね。

それではいっぺんやってみたかった
この書き方で書いてみましょう。

_人人人人人人人人人人人人人人_
>規制事実というパワーワード!<
 ̄YYYYYYYYYYYYYY ̄


[一言]
ただでさえ後込みして手をつけない設定で、
よくまあ完走目前まで漕ぎ着けましたね。

初著作で、満身創痍で、
読者数の伸び悩みもあり、
いつ作者先生が投げ出してしまうか、
毎回ハラハラしながら見ていました。

正直、作品単体でいえば、難度が高い設定を
やはり活かしきれない面が目立ちます。

しかし、作家性を加味して読んだ場合、
これはまぎれもなく大冒険。
ほかのどんな作品とも並んで恥じ入ることはない。
素晴らしいご健闘、まもなくスタジアムに入場です。

大歓呼でお迎えいたしましょう。


[良い点]
東と西に知らないことは投げちゃえばいいのですね。
今度やってみます(笑)
[気になる点]
騎士様はとんでもない報告を持ってきていた。
「ご報告申し上げます。何郎の世界で評価方式の変更に伴って評価がクリアされております。」
[一言]
美男ダンディになれる?
なるっ
なっちゃうベナンダンディ
多少24時間やすめなくっても構いませんっ
そうです。
判らないこと、できないことは、出来る人に任せてしまえば問題ありません。
[一言]
ルーとアルに進展がっと思いきや、アルが玉砕とか(笑)
ただ、個人的に思うのは、告白が唐突すぎませんか?って事ですね。アルくん焦って言っちゃった的な感じがしなくもない。
たちばなさん、狙って書いてるならすげーですね!
OKの時は、ちゃんとムード作ってあげてからアルくんに告白させてあげてください。
アルは高校生なので、恋の駆け引きができません。
なんで言っちゃったかはそのうちに。
そろそろ終わりが近づいてきました。
どうぞお楽しみに。
[良い点]
アルは立派な王子様になりましたね。
[一言]
本作において白眉ともいえる名シーン。
新境地の発露と拝読しました。
作者先生の新境地に連載中に遭遇するのはリアルタイムの読み手だけが味わえる醍醐味ですが、そうそう立ち会えることではありません。
ありがたいことです。


えー、ゴメンナサイです。
まだまだ両想いになれません。
[良い点]
豪華2本だてプラスワンあとがき特典つき
[気になる点]
感想で書き及んでいいものか、
これは企画ネタで伏せるべきなのか、
かなり慎重に考慮した前段でした。
やはりこれは本編を読み進めてきた方への
サプライズ的な要素だと判断して
ニヤニヤするに留めます。
[一言]
渋谷の珍デート、さしオフあるあるで笑いました。

あとがきの一品、うちは糖尿いるので、目新しい美味しそうなものは、食いしんぼうの怨みをかうので、なかなか手が出せません。

こっそり作っても異様な嗅覚とセンスで嗅ぎつけ、しかも、何が作られたか正確に推測しながら、なのに、一言も触れず不機嫌を貫いてくる、という対処不能な抗議をしてくるのです。

どうやって作ろうかいまだにいい考えがわきません。
入院中の隣のベッドの人が糖尿でした。
そして病院食は朝から三杯飯だすので、一日一回は発狂していました。
「こんなの出すならインシュリンの量増やして ! 」

渋谷のお店は実在します。
平日ランチは千円なのでお得です。
でも翌日体重計に怒られるのであまりいけません。
[一言]
ディードリッヒ兄もちゃっかりやることやってたんですね(笑)
まさか、ここでこういう話を入れてくるとは思いませんでした。
エイヴァン兄の方も期待しておきます。

おかゆのレシピはメモって、今度作ってみますね。
自炊しているのですが、レパートリーが少ないので参考になります。
水も白だしにしたり袋ラーメンのスープを少し入れてみたりで味にバリエーションがつきます。
母の究極の手抜きは、離乳食のおかゆを白米にお湯入れてブレンダーで砕くだけでした。
「だってその方が楽なんだもん」
<< Back 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10  Next >> 
↑ページトップへ