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[良い点]
ラーレさんは還俗しましたか。
良かったです。

さあ、お待ちかね。
ルチア姫と疾風のルーが
王族貴族が勢ぞろいのなか
はじめての対面を披露しますね。
どんなお芝居になるのかな。


そしてアバターのルー側。
何かあるかもしれません。

起きるとしたら
本体のルチア姫じゃなくて
疾風のルーでしょうから。

おまたせしました。
本日も更新できそうです。
とっとと終わらせたいところですが、回収しなければいけないことも多いのでダラダラと続きそうです。
ルー劇場、お楽しみくださいね。
[良い点]
アバター獲得の瞬間。

よくあるアバターですが、
読者にとってリアルになるよう
細部を描く作品はきわめて稀です。

このアバターの場合、
技倆でもスキルでも加護呪怨でもなく
神授の権能ですからギフトです。

苦もなく一人二役ができても
別に不都合はありません。

それをここでちゃんと書いて
ああ、眷属はこう感じるのか、
仲間たちはそうか、そうなるのか、
で知らない人にはそうするのか、
と分かるように書く。

前にも書きましたが
話をたたむのは別の才です。
たたみながら要所を開いて
ここ気になりますでしょう?
こうなっていますのよ?
と開いて見せつつ更にたたんでいく。
これはもう天才です。

拝んじゃいます。
そうか、一言これは魔法じゃなくて神様の力って書けば解決でしたね。
書き急いでいるわけではないのですが、細かいところに配慮が及ばず恥ずかしいです。
今日も更新できそうです。
お楽しみに。
[良い点]
ブレない日本人w
万国共通なんだろうけど
まあブレませんねホントw
[一言]
結びの一文、
ひらたく終焉と書くところ
終演となっていますが、
たぶん意図的にそう書かれたと
判断しましたので
誤字報告は避けました。

が、万一のためこちらにコメントで
記しておきます。
そうです。
バレエ公演に引っ掛けて終演にしました。
あちらではみんなお芝居しているようでもありますし。
気づいて下さってありがとうございます。
[良い点]
枕話、それこそ
いーんだよ、細こまけーことは !
じゃなかろうかと。
そこ読んだとき
ブッフォ
久々にやらかしましたw
[気になる点]
アンシアはそうかー
しかし何でそこで諦めるかなー
こちらには乖離人格というものがあって
これを象って魂を分けたり
できそうなものですよね。
まだあきらめちゃいかんよ!?
[一言]
英雄は
戻ってくる。
戻ってくる?

話たたむために会話や描写ではなく
解説役に解説させるのは
わりと尺が押してる感じがします。

後年描き直すときは
切るか展開するか
選ぶことになりそう。

生きてるうちに読めるかは
ちょいとわかりませんが
まあそんなものでしょう。
だいたい順番ですからね。
 ふかし話、ポーション、大好きです。
 あれだけふざけたようでしっかりしたお話がかけたらいいなと思ってます。
 あちこちに小ネタを仕込んでいましたが、小っちゃすぎて気づいてもらえないのがちょっと悲しいです。
[良い点]
神様GJ
神様の解説がわかりやすくて
さすが神様さす神です。

それにひきかえルーの天然がw

ルーって自由なようで
想定っていうか仮定っていうか
もしも系のことには頭使わないですよね。

最悪の事態に備えておくというのが
もはや輪廻レベルでできてないw

でもどうやら今生で
うまくカバーしてくれる方々に会えたし
割かずにすんだ力がうまくまとまって
世界をおもしろくする力に
転換できた、のかな、
良かった良かった、のかな。

まだその先が気になりますね。
ルーは非常の人なので、権謀術数が出来ません。
台風や大雨に備えることは出来ますが、基本ただの女子高生・・・のはずです、多分。
割り当て時間が一時間ですが、お気に入りも読みたいしどうしても完成まで時間がかかってしまいます。
私がお小遣いで買った私のパソコンのはずなんですけどね。
[良い点]
セバスちゃんだとはw

もう長いこと、ラノベでは
セバスチャン一色ですし、

本作でセバスチャンという文字が
目に飛び込んできたときは
やっぱりそれだけで笑っちゃいましたが
まさかまさか、ハイジからの伝統だとは!

日本では執事の名前が、
複数の執事がいる場合は家令が、
セバスチャンというのはもう、
当たり前のことになってますが、

そこにエピソードを盛りつける。

あらためて細工のこんだ仕上げだと感じました。


[良い点]
まさかまさかの、ざまあ系!
前回の感想で書き忘れてましたが
ざまあの闖入は

あたかもインドの都会の動画に
いきなり牛がでてくるよう。

後から冷静に振り返れば
さもありなんながらも
まずは驚いて笑ってしまう感じでした。

と済まして書いてますが、
ニヤニヤしていますw
[良い点]
まさか本作で「駄女神」という単語を
目にする日が来ようとは思わなんだw

話のたたみ方が
ピタゴラスイッチのように
ぱたぱた、かたん、しゃー、くるんと
きれいに行ってますね。
[一言]
今はロキソニン派ですが
ボルタレン、出るなら欲しいですw
ピタゴラスイッチのリコーダーが適度に力が抜けて好きです。
彼らの演奏する「やる気のないダースベイダー」も。


なんとか終わりそうです。
どうぞ温かくお見守りくださいね。
私は市販のボルタレンローションを愛用しています。
病院で処方されるのは強すぎてかぶれるので。
[良い点]
これは辛辣!
手厳しい糾弾ですね!
[気になる点]
独演から質疑応答へw
[一言]
まる3年連載まであと1ヶ月を切りました。
アニメ用原作だと1話五千字の
12話3ヶ月を1クールとして、
これを4クールで1年だとか。

こちらは字数もさることながら、
この回数と期間です。

きょうび3年放映なんてあるわけもなく、
本作がたしかに大長編だということは
物差しを当てて振り返れば明らかです。

ラストスパートとよくいいますが、
私はむしろラストラップと申し上げたい。

毎周気をつけてきたことを
転ばず肉離れを起こさず
丁寧に走りきることを願います。
 やっとここまで来ました。
 後は収束に向かうだけですが、それがまだ難しい。
 足は大丈夫ですが、腕のほうのトラブルで次話までもう少しかかりそうです。
 理想は三年ピッタリで終わらせることです。
 感想ありがとうございました。
[良い点]
最後のパラダイム・シフトが
まさかの、そしてあたりまえの
けれども予想外の手。

しかもアルはそれをすでに
済ませていたとはね・・・

相談をせずに成られて
成り返すなんて
ひとつ間違えたら
「すてきな贈り物」のように
なってしまうのに。

若さか・・・
[一言]
パラダイム・シフトという
言葉を思い出すのに
アップ即読んでから
今までかかりました。
 やっとアルの胡散臭い活動が実を結びました。
 後はクライマックスです。
 待て、次回 !
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