感想一覧
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[良い点]
まず、文章的な面から。
ルビがきちんと振ってあり、また「!」等を用いてあるためセリフの緩急がある。
次に内容面。
疾走感がある構成になっており、設定をあとがきに載せることで文章が軽くなっている。
[気になる点]
文章面では、まず会話文の途切れが分かりづらい。
「〜〜
〜〜〜〜」
よりも
「〜〜。〜〜〜〜」
の方がわかりやすい。また前者の形でやるにしても「。」は必要であると思われる。また、会話文が続きすぎているため、会話会話の心理が読み取りにくい。合間合間に地の文を挟むことでそこを読み取りやすくする方がいい。また、地の文と会話文がくっついているため、文章が窮屈に見える。改行して1行空ける等をしてみると良いかもしれない。
内容面では、少し展開が走りすぎている。疾走感は読んでいて面白いと思うが、それと展開が走るはイコールではないので、少し展開のペースを落とし、まったりとした回を挟むのもいいかもしれない。また、展開の切れ目(場所移動等)に「・・・」や「───」等を挟むといいかもしれない。
[一言]
あくまでこれは私一個人の感想なので無理にとは言わないが、参考程度にはなるかもしれない。
最後に、これはお節介かもしれないが、作品を完結させるのは作者にしかできないこと。作者が最も敬意を持った行動としてできるのは作品を完結させることなので、改稿するにしてもしないにしても、このまま更新しないのはいけないことです。
まず、文章的な面から。
ルビがきちんと振ってあり、また「!」等を用いてあるためセリフの緩急がある。
次に内容面。
疾走感がある構成になっており、設定をあとがきに載せることで文章が軽くなっている。
[気になる点]
文章面では、まず会話文の途切れが分かりづらい。
「〜〜
〜〜〜〜」
よりも
「〜〜。〜〜〜〜」
の方がわかりやすい。また前者の形でやるにしても「。」は必要であると思われる。また、会話文が続きすぎているため、会話会話の心理が読み取りにくい。合間合間に地の文を挟むことでそこを読み取りやすくする方がいい。また、地の文と会話文がくっついているため、文章が窮屈に見える。改行して1行空ける等をしてみると良いかもしれない。
内容面では、少し展開が走りすぎている。疾走感は読んでいて面白いと思うが、それと展開が走るはイコールではないので、少し展開のペースを落とし、まったりとした回を挟むのもいいかもしれない。また、展開の切れ目(場所移動等)に「・・・」や「───」等を挟むといいかもしれない。
[一言]
あくまでこれは私一個人の感想なので無理にとは言わないが、参考程度にはなるかもしれない。
最後に、これはお節介かもしれないが、作品を完結させるのは作者にしかできないこと。作者が最も敬意を持った行動としてできるのは作品を完結させることなので、改稿するにしてもしないにしても、このまま更新しないのはいけないことです。
[良い点]
文章量としては、楽に読めました。
[気になる点]
話の展開が早すぎます。
登場人物に自我がないのが気になります。特にミリアは主人公の誤魔化しもすんなり信じてしまい、住むところから魔法、仕事と彼にあわせすぎて都合の良い女性になってしまい魅力に欠けると感じてしまいました。
文章量としては、楽に読めました。
[気になる点]
話の展開が早すぎます。
登場人物に自我がないのが気になります。特にミリアは主人公の誤魔化しもすんなり信じてしまい、住むところから魔法、仕事と彼にあわせすぎて都合の良い女性になってしまい魅力に欠けると感じてしまいました。
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