感想一覧

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[一言]
正直、途中から誰が誰だか分からないほど文章が滅茶苦茶になってました。
本作を閲覧して頂きありがとうございます。

今度からは滅茶苦茶にならない様に頑張ります。
[一言]
あらすじの
公爵令嬢が追ってから
は誤字のツッコミを入れてもいいところなんでしょうか?w

追っ手
本作を閲覧していただきありがとうございます。

早速訂正させていただきます。
[良い点]
【整形手術】という方法で、元婚約者たちの追跡を振り切ったという話が新鮮でした。
主人公さんと旦那さんの会話のやり取りがよかったです。

[一言]
はじめまして。
こういうタイプのストーリーが好みなので、この短編はとても面白く思いました。

欲を言えば…元婚約者と義理の妹、実父と義理母がその後、どうなったのかが気になりました。
また、別視点の話を書く機会があれば、是非とも拝見したいです!

  • 投稿者: ハルねこ
  • 女性
  • 2018年 06月30日 21時02分
本作を閲覧していただきありがとうございます。

もし何かしらのネタが降りたら書きたいと思います。
[一言]
はじめまして。
読み終えて疑問に思ったのですが、
異母妹は2歳下→実母の命日と異母妹の誕生日は同日→その日の主人公はまだ2歳だったと読み取れました。
ならば2歳の主人公が母の死期を察し、父親を呼ぶように使用人に伝え、父親叱りつけた上で言い訳に納得はしないが理解しているということになりますよね?
幼少期からとてもすごい才能をお持ちだと思います。
その辺の描写は省かれていた印象ですが、実は冒頭からハイスペックな主人公は流行りの転生者だったりするのでしょうか。
少しだけ気になります…。
本作を閲覧していただきありがとうございます。

マデリンは転生者ではありません。

手紙ではそう書かれていますが、当時は母親が死ぬのを幼くても何となく察し、使用人に『とーさまはまだ?』『とーさまを呼んで』みたいな感じで命令と言うよりかお願いする感じでした。

マデリンは生まれる前から王族に嫁ぐ事が決定されていたので、赤ん坊の頃から教育されていたので普通の子より賢い設定です。
[気になる点]
他の方も言われてますが、接続詞や言い回しの間違いが
ちょっと多いです。
[一言]
>『料理と言う物はこの国の豊かさを表す鏡と言っても過言ではない』⇒たぶん「鑑」かと。

>「全ての終わりました!」⇒の、は不要

>背の高い料理人【達の間を】小柄な女性がスイスイとぶつからずに動き回っている。

>「ごめんマデリン。…(略)…先輩が一人、子供の急病で来られなくなってしまったの。」
⇒「先輩の子供が急病で、ひとり来れなくなった」(修正案)

>「俺等ですら料理を作り終わった後の皿洗いさえキツイって言うのに……」⇒皿洗いは

>ホワイトソースだったモノを見た途端【、】同僚【は】悲鳴を上げ、
調理場の近く【を】偶々通りかかった騎士団員達【は】彼等の悲鳴を聞いて駆け寄り、
新種のモンスターと勘違いをしてしまい【、】大慌てで
団長を呼び……その日、城は大騒ぎとなった。
以降、マデリン【には】『料理作り禁止令(サンドイッチ等の簡易な料理は可)』
が国王直々に命令されたと言う。

>マデリンは思わず目じりを緩ませる。
「目じりを下げる」or「頬を緩める」

>庶民のうら若い少女達に【とって】憧れの世界ではあるが、
あの煌びやかな世界の裏【は、】血と策略に満ち溢れている事【など、】少女達は何も知らない【だろう。】

とりあえず冒頭だけ。
  • 投稿者: 結花
  • 2018年 06月28日 00時28分
本作を閲覧していただきありがとうございます。

ご丁寧にありがとうございます。
自分でも発見次第修正をしていますが、私の思い違い等で見過ごしている部分がありますので、こうやって間違えている部分を提示してくれて大変ありがたいです。

早速訂正します。
[気になる点]
本当に善性の人ならば、きちんと調査をせず前国王に確認を取る前に勝手に婚約破棄したり国中の貴族の前で婚約を結んだりしないような……?
[一言]
第三王子と結婚って辺りがなんかドロドロとしたものを彷彿とさせますね。王妃となる血筋だったわけですし。
本作を閲覧していただきありがとうございます。

偽の報告書の内容が信用できる程、論理的な内容だったのと殿下が若く正義感が強い男だったので、あんな暴挙に出た訳です。

作中では語りませんが、色々双子達は結婚するまで大変でした。
[一言]
妻(主人公の母親)を愛さず、愛人を愛した夫(主人公の父親)。

婚約者の好感度を稼がず、他貴族の有力者や学友、使用人等とばかり仲を深めていた主人公。

まさに親子。この二人、やってることが大差ない。

というか主人公は、貴族の有力者は兎も角、学友や使用人と仲良くする暇があるなら自分の婚約者と仲良くするべきだったのでは?

実際に好感度不足で婚約者に捨てられたのだから、率先して婚約者の好感度を稼ぎに行かなかった主人公の自業自得かと。
  • 投稿者: 退会済み
  • 2018年 06月27日 06時22分
管理
本作を閲覧していただきありがとうございます。

勿論殿下や有力な貴族達と仲良くしていました。
特に殿下とは幼い頃は一緒に遊んだり勉強をしたりしていました。王妃教育の合間にもお茶をしたり、共に公務に出たり、貴族平民達から『理想のカップル』と憧れていました。

特待生の事は元婚約者とは真逆の性格だったので、殿下は『ちょっと気になる』程度で何もなければ直ぐに関心がなくなる程度だったのです。

それがマデリンを嫌った一部の令嬢達の策略と買収された兵士の偽りの報告により、少しずつマデリンの事を嫌う様になってしまったと言う訳です。
[良い点]
常々、自分は思っていたのです。
最後は結局、自国の国か他国の国の王子や、位の高い貴族もしくは、隠されていたなんちゃらと、何でこの相手なんだと!
[気になる点]
自分も接続詞に間違いが多かったように思います。
[一言]
逃げ切るだけで終わってほしいな~って、思う作品を読みたかったので嬉しいです。

安易に恋愛に繋げ無くてもよくない?むしろ、バッタバッタとなぎ倒して、自らの赴くままに進むんだ!って作品があまり無いと思うんです。
なのでこのお話はありがたいです。
ありがとうございました!
本作を閲覧していただきありがとうございます。

この話を書く切っ掛けは逃げたいのに逃げれなかった話を見たのが切っ掛けで、どうやって逃げ切れるのかと考えたら、顔を整形するしかないと思ったのです。

接続詞の訂正をもう一度確認します。
[良い点]
人違いかと思えば本人とか、テンプレですねぇw
他のパターンだと…

・主人公は元婚約者をかくまっていた
・主人公は元婚約者の娘
・主人公(♂)の配偶者が元婚約者
・主人公(♀)と元婚約者は百合ってる
・主人公は本人だけど、記憶喪失
・↑のフリしてる

他にありますかねぇ?
本作を閲覧していただきありがとうございます。

色々パターンありますね。覚えている限りでは。

・主人公は元婚約者に間違えられた、大国の姫・もしくは女王だった。」

があったような気がします。
[良い点]
ストーリーはテンポよく、一気に読めました。逃げ切るために整形するというのも、初めてだったのでより面白かったです
[気になる点]
同じ言葉が続いていたり、接続詞で「ん?」と話の流れが分かりにくくなることが多いです。
私の理解力が乏しいのかもしれませんが…。
もう一度、読み直してみてください。
  • 投稿者: 桃華
  • 2018年 06月26日 08時54分
本作を閲覧していただきありがとうございます。

もう一度見直させて訂正します。
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