感想一覧
感想絞り込み
[一言]
更新お疲れ様です。すべて、楽しく読ませていただいております。
かなりのハイペースの更新、本当に嬉しいです。
応援しています。
更新お疲れ様です。すべて、楽しく読ませていただいております。
かなりのハイペースの更新、本当に嬉しいです。
応援しています。
感想ありがとうございます
書き直し部分が増えていくにつれてペースは落ちるとおもいますが、がんばります!
書き直し部分が増えていくにつれてペースは落ちるとおもいますが、がんばります!
- 玉兎
- 2018年 07月09日 00時06分
[良い点]
更新お疲れ様です
[一言]
颯馬の変換漏れがありました。
メモ帳に全文貼り付けて、検索からの置換で一気にまとめて颯馬→相馬に置換してしまっては?
そうすれば一瞬ですし、漏れもなくなると思います。
天城→加倉
颯馬→相馬
と2段階で置換すれば筑前呼びの所も全部ひっかけられると思いますよ。
更新お疲れ様です
[一言]
颯馬の変換漏れがありました。
メモ帳に全文貼り付けて、検索からの置換で一気にまとめて颯馬→相馬に置換してしまっては?
そうすれば一瞬ですし、漏れもなくなると思います。
天城→加倉
颯馬→相馬
と2段階で置換すれば筑前呼びの所も全部ひっかけられると思いますよ。
情報ありがとうございます
- 玉兎
- 2018年 07月08日 23時55分
[気になる点]
>「く、くく、や、やっぱり弥太郎は面白いわね。元々そうだったのか、颯馬に仕えたからそうなったのか、どっちだと思う、段蔵?」
ここだけ修正されてないようなので一応。
>「く、くく、や、やっぱり弥太郎は面白いわね。元々そうだったのか、颯馬に仕えたからそうなったのか、どっちだと思う、段蔵?」
ここだけ修正されてないようなので一応。
修正します!
- 玉兎
- 2018年 07月08日 23時53分
[一言]
おかえりなさい。待ってました。
おかえりなさい。待ってました。
ただいまです!
- 玉兎
- 2018年 07月08日 23時53分
[一言]
連日の更新乙です。段蔵ちゃんスパルタ可愛い
ただ厳しいのでなく、評価してるからこそのものというのも、
4話からの描写もあってよく伝わってきます
評価され、評価に応えるために努力し、それがまた別の人に評価される
主人公である相馬を取り巻く環境の好循環も心地良いですね
連日の更新乙です。段蔵ちゃんスパルタ可愛い
ただ厳しいのでなく、評価してるからこそのものというのも、
4話からの描写もあってよく伝わってきます
評価され、評価に応えるために努力し、それがまた別の人に評価される
主人公である相馬を取り巻く環境の好循環も心地良いですね
感想ありがとうございます
幾人かの姫武将がおっさんにかわった分、側近二人の描写は増やしていきたいと思っています
おっさんも含めて主人公周りの描写、がんばりたいと思います!
幾人かの姫武将がおっさんにかわった分、側近二人の描写は増やしていきたいと思っています
おっさんも含めて主人公周りの描写、がんばりたいと思います!
- 玉兎
- 2018年 07月08日 23時53分
[良い点]
主人公の名前の下りとか、キャラ同士の会話が実に練られていて読むたびに感動しています。
[気になる点]
ウサミンも爺様になったし、兼続も義父になったしということで、年代が地味に違うから2部の道雪様はきっと女性ではないのだろうなーとか、
兼続とかワンチャン相馬に弟子入りしてくれないかなーとかいろいろと妄想してます笑
[一言]
理想郷からきましたー。
理想郷は然もんないとに始まる更新が止まってしまった名作が多く、今でも諦めきれずに通っていましたが、まさかこんなサプライズが待っているとは!?
学生時代より追っていた聖将記がまさかオリジナルでリメイクとはうれしい限りです。是非商業化を目指して万進してください!
ちなみに、某驍将殿殿の更新はいつかはあると信じてもよろしいでしょうか。。。
主人公の名前の下りとか、キャラ同士の会話が実に練られていて読むたびに感動しています。
[気になる点]
ウサミンも爺様になったし、兼続も義父になったしということで、年代が地味に違うから2部の道雪様はきっと女性ではないのだろうなーとか、
兼続とかワンチャン相馬に弟子入りしてくれないかなーとかいろいろと妄想してます笑
[一言]
理想郷からきましたー。
理想郷は然もんないとに始まる更新が止まってしまった名作が多く、今でも諦めきれずに通っていましたが、まさかこんなサプライズが待っているとは!?
学生時代より追っていた聖将記がまさかオリジナルでリメイクとはうれしい限りです。是非商業化を目指して万進してください!
ちなみに、某驍将殿殿の更新はいつかはあると信じてもよろしいでしょうか。。。
感想ありがとうございます
ここにも理想郷からいらした方が! お待たせしてすみませんでした
兼続はさすがにちょっと年代が……いや、宗滴出したんだから別にいいのか(悩
驍将殿に関しては、ええと、いずれ余裕が出来たら書くということでご納得いただければと思います(汗
ここにも理想郷からいらした方が! お待たせしてすみませんでした
兼続はさすがにちょっと年代が……いや、宗滴出したんだから別にいいのか(悩
驍将殿に関しては、ええと、いずれ余裕が出来たら書くということでご納得いただければと思います(汗
- 玉兎
- 2018年 07月08日 23時50分
[良い点]
え、ちょっと待ってちょっと待ってなにこの上半期最終日にして最大のプレゼントは。
[一言]
たまたま、本当にたまたま理想郷のぞいたら更新されてて……なんとなくググったらなろうにもあって……。ググってなかったら第一部は開かなかったから気づかなかっただろう……。なんという導き!
これから読んできます!
え、ちょっと待ってちょっと待ってなにこの上半期最終日にして最大のプレゼントは。
[一言]
たまたま、本当にたまたま理想郷のぞいたら更新されてて……なんとなくググったらなろうにもあって……。ググってなかったら第一部は開かなかったから気づかなかっただろう……。なんという導き!
これから読んできます!
感想ありがとうございます
長らくお待たせして大変申し訳ありませんでした(汗
楽しんでもらえるようにがんばります!
長らくお待たせして大変申し訳ありませんでした(汗
楽しんでもらえるようにがんばります!
- 玉兎
- 2018年 07月08日 23時46分
[一言]
なんと、御本人とはまた読み返しますね。
理想郷の更新が止まって諦めてましたw
なんと、御本人とはまた読み返しますね。
理想郷の更新が止まって諦めてましたw
お待たせしてすんませんした!
- 玉兎
- 2018年 07月08日 23時45分
[一言]
ここから政景さまのターン!
元の作品との対比を考えると信玄、道雪、紹雲、島津四姉妹辺りをうまくオリジナル化できれば織田家は元々あまり二次創作感薄く毛利家なんかは最初からオリジナルなので問題ないはず。
はっ浅井三兄弟が・・・(わなわな)
ここから政景さまのターン!
元の作品との対比を考えると信玄、道雪、紹雲、島津四姉妹辺りをうまくオリジナル化できれば織田家は元々あまり二次創作感薄く毛利家なんかは最初からオリジナルなので問題ないはず。
はっ浅井三兄弟が・・・(わなわな)
感想ありがとうございます
オリジナル化の難しさよ。まあストーリーはオリジナルだからたぶん大丈夫!
あ、浅井三将はオールカットと相成りました(笑
オリジナル化の難しさよ。まあストーリーはオリジナルだからたぶん大丈夫!
あ、浅井三将はオールカットと相成りました(笑
- 玉兎
- 2018年 07月08日 23時45分
[一言]
第二章 宿敵(六)
>天道
(━_━)うーむ
この文脈だと「王道」と「覇道」の対比のようにも思えますが
現代文明を知る「加倉相馬」が、「人道」ではなく、あえて「王権神授説」の上をいく「天道」を語りますか
天道は天文学や占星術と太陽信仰が結びついたことで神道と同義で使われますが「運命論」であり
この文脈での「天道の戦」は「十字軍」のような神の権威を利用した「絶対正義」での殺人の正当化の理屈になります。
中世のローマ国教の主であるローマ教皇が「神の代理人」と僭称していたように
一向宗などの武装宗教団体が「仏教の守護者」と僭称していたように
近年のイスラムテロ集団が「イスラムの守護戦士」と僭称していたように
「天帝」を僭称する朝廷権威を絶対として利用する大日本帝國の政治屋のように
権力と差別と暴力原理でカースト社会を造る事で人を威す「権威主義」がフィクションで創りあげた「絶対の権威」を利用する争乱は論理を無視した理不尽で悲惨な状況を招きます。
史実の長尾も褒められた行いはしていないですが
それを知る現代の民主主義国家の人間が「天道」という言葉をあえて使うという事は「加倉相馬」は宗教関連の人間だったのか?
それとも、「権威主義」が愚民化政策で民主主義を形骸化して衆愚政治を行いながら民主主義を貶める「マッチポンプの民主主義批判」を利用して権威を奪おうとする「全体主義者」だったのか?
あるいは、現実の日本とはかけ離れた並行世界の日本から別の並行世界への転移なのか?
そういう類の「神というオカルト的絶対権威に従う事が正しい」という話なんでしょうかねぇ。
そうならともかく、「善という共存原理と、悪という暴力原理を心に抱く動物の一種である人間」が造る歴史の話。
動物としては弱く、「裸の毛無猿」でしかなかった人類が、「原人の生存戦略」である暴力原理を捨て、農耕文明を造った時点で新しく自ら選んだ「人の生存戦略」としての共存原理。
そういう「和の心」を大切にしようという話ならば、現代の人文科学的思考を持つ人間を主人公にしたほうがいいので、「天道」はどうなのでしょう?
自ら考えて、理に叶う行いと理不尽な行いを判断できる人間を増やし、損得を第一とするのではなく、共存原理の戒めである
誤魔化すな
騙すな奪うな
害するな
傷つけ盗るな
脅し殺すな
そういう自らを律する人間を教育で創りあげていく事が、人文科学的思考による民主主義教育の初歩です。
けれど、金権カースト構造社会を維持するためには「万民の平等を基とした共存原理による倫理」は邪魔になるので、権威主義の世襲政治屋は民主主義教育を望みません。
社会を権威主義構造で維持しながら倫理を保とうとするなら「誤魔化し」を使うしかなく、人文科学的思考ではなく、「中世のオカルトを利用した倫理」を口にするしかありません。
「SFが廃れファンタジーが流行した」のは、人文科学を否定させる御用マスコミの長期のイメージ戦略なのでしょう。
そういう風に
「パンとサーカス」ならぬ「グルメと娯楽」で、民主主義政治を敬遠させたり、「国会プロレスと揶揄される馴れ合いの対立」で、民主制を軽蔑させたりして
「民主主義国家の主権者」が自分たちであると言う誇りと責任を忘れさせるのが愚民化ですから、モラルハザードが起こります。
そうして、創りあげた「愚民」の上に君臨して
「愚かな下民達を選ばれた自分達が導く」のだとオカルトによる絶対権威を利用して「矛盾したモラル」を説く。
マッチポンプですが、「数世代を重ねれば実現できるのはローマ帝国の誕生を見れば当然」と権威主義者は考えたのでしょう。
けれど、自然科学は人類を破滅させるレベルで進歩していますし、情報は溢れていて絶対権威による統制などできず、モラルハザードのみが残ります。
そういう現代で語られる「覇道の否定」は、「王道」や「天道」ではなく、権威主義の否定による民主主義の復興でなければならないのでしょうが、既得権益がそれを邪魔します。
この擬似中世世界で「加倉相馬」によって語られる「上杉の大義」は、民主主義が存在しないなら、共存原理なのでしょう。
けれど、「現代の人間達に向けた物語」であるならば
登場人物である「加倉相馬」によって語られる共存原理は「天道」ではなく「人道」であるべきだと思うのですが、どうでしょう?
あくまで‘ 一読者の無責任な感想 ’なんですが
「どうにも細かなことが気になってしまうのが僕の悪い癖で」(笑)
第二章 宿敵(六)
>天道
(━_━)うーむ
この文脈だと「王道」と「覇道」の対比のようにも思えますが
現代文明を知る「加倉相馬」が、「人道」ではなく、あえて「王権神授説」の上をいく「天道」を語りますか
天道は天文学や占星術と太陽信仰が結びついたことで神道と同義で使われますが「運命論」であり
この文脈での「天道の戦」は「十字軍」のような神の権威を利用した「絶対正義」での殺人の正当化の理屈になります。
中世のローマ国教の主であるローマ教皇が「神の代理人」と僭称していたように
一向宗などの武装宗教団体が「仏教の守護者」と僭称していたように
近年のイスラムテロ集団が「イスラムの守護戦士」と僭称していたように
「天帝」を僭称する朝廷権威を絶対として利用する大日本帝國の政治屋のように
権力と差別と暴力原理でカースト社会を造る事で人を威す「権威主義」がフィクションで創りあげた「絶対の権威」を利用する争乱は論理を無視した理不尽で悲惨な状況を招きます。
史実の長尾も褒められた行いはしていないですが
それを知る現代の民主主義国家の人間が「天道」という言葉をあえて使うという事は「加倉相馬」は宗教関連の人間だったのか?
それとも、「権威主義」が愚民化政策で民主主義を形骸化して衆愚政治を行いながら民主主義を貶める「マッチポンプの民主主義批判」を利用して権威を奪おうとする「全体主義者」だったのか?
あるいは、現実の日本とはかけ離れた並行世界の日本から別の並行世界への転移なのか?
そういう類の「神というオカルト的絶対権威に従う事が正しい」という話なんでしょうかねぇ。
そうならともかく、「善という共存原理と、悪という暴力原理を心に抱く動物の一種である人間」が造る歴史の話。
動物としては弱く、「裸の毛無猿」でしかなかった人類が、「原人の生存戦略」である暴力原理を捨て、農耕文明を造った時点で新しく自ら選んだ「人の生存戦略」としての共存原理。
そういう「和の心」を大切にしようという話ならば、現代の人文科学的思考を持つ人間を主人公にしたほうがいいので、「天道」はどうなのでしょう?
自ら考えて、理に叶う行いと理不尽な行いを判断できる人間を増やし、損得を第一とするのではなく、共存原理の戒めである
誤魔化すな
騙すな奪うな
害するな
傷つけ盗るな
脅し殺すな
そういう自らを律する人間を教育で創りあげていく事が、人文科学的思考による民主主義教育の初歩です。
けれど、金権カースト構造社会を維持するためには「万民の平等を基とした共存原理による倫理」は邪魔になるので、権威主義の世襲政治屋は民主主義教育を望みません。
社会を権威主義構造で維持しながら倫理を保とうとするなら「誤魔化し」を使うしかなく、人文科学的思考ではなく、「中世のオカルトを利用した倫理」を口にするしかありません。
「SFが廃れファンタジーが流行した」のは、人文科学を否定させる御用マスコミの長期のイメージ戦略なのでしょう。
そういう風に
「パンとサーカス」ならぬ「グルメと娯楽」で、民主主義政治を敬遠させたり、「国会プロレスと揶揄される馴れ合いの対立」で、民主制を軽蔑させたりして
「民主主義国家の主権者」が自分たちであると言う誇りと責任を忘れさせるのが愚民化ですから、モラルハザードが起こります。
そうして、創りあげた「愚民」の上に君臨して
「愚かな下民達を選ばれた自分達が導く」のだとオカルトによる絶対権威を利用して「矛盾したモラル」を説く。
マッチポンプですが、「数世代を重ねれば実現できるのはローマ帝国の誕生を見れば当然」と権威主義者は考えたのでしょう。
けれど、自然科学は人類を破滅させるレベルで進歩していますし、情報は溢れていて絶対権威による統制などできず、モラルハザードのみが残ります。
そういう現代で語られる「覇道の否定」は、「王道」や「天道」ではなく、権威主義の否定による民主主義の復興でなければならないのでしょうが、既得権益がそれを邪魔します。
この擬似中世世界で「加倉相馬」によって語られる「上杉の大義」は、民主主義が存在しないなら、共存原理なのでしょう。
けれど、「現代の人間達に向けた物語」であるならば
登場人物である「加倉相馬」によって語られる共存原理は「天道」ではなく「人道」であるべきだと思うのですが、どうでしょう?
あくまで‘ 一読者の無責任な感想 ’なんですが
「どうにも細かなことが気になってしまうのが僕の悪い癖で」(笑)
結論からいいますと景虎様の天道を人道にかえるつもりはありません
ただ、それはそちら様のような深い考察に基づくものではなく「毘沙門天の化身たる長尾景虎が歩く道」だから天道の方がわかりやすいと考えているからです
作者は天道なり人道なりの単語に人類史を俯瞰した意味をこめられる教養は持ち合わせておりません
申し訳ありませんがご了承ください
ただ、それはそちら様のような深い考察に基づくものではなく「毘沙門天の化身たる長尾景虎が歩く道」だから天道の方がわかりやすいと考えているからです
作者は天道なり人道なりの単語に人類史を俯瞰した意味をこめられる教養は持ち合わせておりません
申し訳ありませんがご了承ください
- 玉兎
- 2018年 07月08日 23時41分
感想は受け付けておりません。