感想一覧
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[良い点]
アクの強い患者さんを中心とした騒動がとにかく笑えました。
テンポの良い掛け合いが良いですね。
[気になる点]
第6話、第7話と他の話の温度差が凄すぎて、少し驚きました。
[一言]
どの話も面白かったのですが、「少年の嫉妬」「終戦記念日の追憶」の二作が特に好きです。
面白い話を読ませていただき、ありがとうございました。
アクの強い患者さんを中心とした騒動がとにかく笑えました。
テンポの良い掛け合いが良いですね。
[気になる点]
第6話、第7話と他の話の温度差が凄すぎて、少し驚きました。
[一言]
どの話も面白かったのですが、「少年の嫉妬」「終戦記念日の追憶」の二作が特に好きです。
面白い話を読ませていただき、ありがとうございました。
みそすけ様
感想をありがとうございます。
また、誤字脱字のご指摘、感謝いたします。
私の故郷は山口県ですが、中学生の頃に急性腎臓病を患い、大学病院に1年近く入院しました。
自宅療養も含めて1年半も休学したので、中学で1年落第しましたが、入院したおかげで、多くの人たちと出会い、病気も完治できました。
当時の古い病棟や、様々な病気の患者さんたちの記憶をたどりながら、創作してみました。
作中の少年、健太郎は、私自身かもしれません。
ちなみに私の妻は看護師で、師長もやっておりました。
続編については、ストーリーにちょっと無理があったかなと思っておりますが、愛すべき患者たちを再び登場させたくて、筆を走らせました。
また、未熟ながら、10月に5作目を投稿しました。
これでネタが尽きてしまって、しばらく休憩かなと思っておりますが、どうぞごひいきに、よろしくお願い致します。
磯部勝彦
感想をありがとうございます。
また、誤字脱字のご指摘、感謝いたします。
私の故郷は山口県ですが、中学生の頃に急性腎臓病を患い、大学病院に1年近く入院しました。
自宅療養も含めて1年半も休学したので、中学で1年落第しましたが、入院したおかげで、多くの人たちと出会い、病気も完治できました。
当時の古い病棟や、様々な病気の患者さんたちの記憶をたどりながら、創作してみました。
作中の少年、健太郎は、私自身かもしれません。
ちなみに私の妻は看護師で、師長もやっておりました。
続編については、ストーリーにちょっと無理があったかなと思っておりますが、愛すべき患者たちを再び登場させたくて、筆を走らせました。
また、未熟ながら、10月に5作目を投稿しました。
これでネタが尽きてしまって、しばらく休憩かなと思っておりますが、どうぞごひいきに、よろしくお願い致します。
磯部勝彦
- 磯部勝彦
- 2020年 12月01日 08時23分
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