感想一覧
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[良い点]
登場人物たちのキャラクターがとても理解しやすく、物語の中で、生き生きと動き回っているかのようでした。
頭の中で、情景がとてもイメージしやすかったので、まったくストレス無く読めたように感じます。
街を襲った竜の脅威もよく伝わって来ました。竜の圧倒的な力の前に、人々はそれでも抗い、生き延びようとする。その対比と止まらない展開に、どんな結末が待つのか終始ハラハラしていました。
個人的には不憫ながらも地味に有能なコバと、無謀にも竜に立ち向かうローリスがお気に入りです。
ナオルについても、身近な人たちのために命を賭けることができる強さを持ったとても魅力的な主人公だと思いました。
[一言]
現時点で第一章までですが、読ませて頂きました。
転移した主人公が〝渡り人〟という呼称だったり、ヒロインの運命だったり、自分の作品と見比べて、とてもシンパシーを感じる内容でした。
全体的にとても丁寧に登場人物たちの状況や心理状態が描写されていて、大変勉強になります。
第二章以降も引き続き楽しませて頂こうと思いますので、ムルコラカさんのペースで連載して頂ければと思います。
登場人物たちのキャラクターがとても理解しやすく、物語の中で、生き生きと動き回っているかのようでした。
頭の中で、情景がとてもイメージしやすかったので、まったくストレス無く読めたように感じます。
街を襲った竜の脅威もよく伝わって来ました。竜の圧倒的な力の前に、人々はそれでも抗い、生き延びようとする。その対比と止まらない展開に、どんな結末が待つのか終始ハラハラしていました。
個人的には不憫ながらも地味に有能なコバと、無謀にも竜に立ち向かうローリスがお気に入りです。
ナオルについても、身近な人たちのために命を賭けることができる強さを持ったとても魅力的な主人公だと思いました。
[一言]
現時点で第一章までですが、読ませて頂きました。
転移した主人公が〝渡り人〟という呼称だったり、ヒロインの運命だったり、自分の作品と見比べて、とてもシンパシーを感じる内容でした。
全体的にとても丁寧に登場人物たちの状況や心理状態が描写されていて、大変勉強になります。
第二章以降も引き続き楽しませて頂こうと思いますので、ムルコラカさんのペースで連載して頂ければと思います。
ありがとうございます!大変励みになるお言葉を頂き感激もひとしおです!
実を申しますと、私が押入枕様の小説に興味を惹かれたのも“渡り人”という部分でした。
異世界堕悪が初めての作品と仰っておられましたが、そうとは思えない程のリアリティ溢れる描写力に満ちており、こちらこそ色々と学ばせて頂きました。
引き続き、ナオルくん一行の旅路を見守って頂ければ幸いです。
これからも、お互い頑張りましょう!
最後に、当作品に目を通して頂き、感想まで書いてくださって誠にありがとうございました!
実を申しますと、私が押入枕様の小説に興味を惹かれたのも“渡り人”という部分でした。
異世界堕悪が初めての作品と仰っておられましたが、そうとは思えない程のリアリティ溢れる描写力に満ちており、こちらこそ色々と学ばせて頂きました。
引き続き、ナオルくん一行の旅路を見守って頂ければ幸いです。
これからも、お互い頑張りましょう!
最後に、当作品に目を通して頂き、感想まで書いてくださって誠にありがとうございました!
- ムルコラカ
- 2021年 11月13日 22時00分
[良い点]
圧倒的な文章力。規格外に練り込まれた世界観。
過去の傷を隠し生きる人々のヒューマンドラマに、涙。
もう全てが深い、深過ぎます。
読めば読むほど、ワクワクが止まりません。
ずっと、こんなファンタジー作品を待ってました!!
[一言]
「コバとサーシャに対する愛は誰にも負けません!!反論も受け付けておりません!!」
圧倒的な文章力。規格外に練り込まれた世界観。
過去の傷を隠し生きる人々のヒューマンドラマに、涙。
もう全てが深い、深過ぎます。
読めば読むほど、ワクワクが止まりません。
ずっと、こんなファンタジー作品を待ってました!!
[一言]
「コバとサーシャに対する愛は誰にも負けません!!反論も受け付けておりません!!」
ありがとうございます!
あまりにも嬉しいお言葉を頂き、小一時間くらい泣いてしまいました。
『竜の階』に目を留めて下さり、またコバとサーシャを好きになって頂けて、作者としてはこれ以上の喜びはございません。
これからも頑張って更新していきますので、以降もお付き合い頂けましたら幸いです。
最後にもう一度、『竜の階』を読んで下さって本当にありがとうございます!
あまりにも嬉しいお言葉を頂き、小一時間くらい泣いてしまいました。
『竜の階』に目を留めて下さり、またコバとサーシャを好きになって頂けて、作者としてはこれ以上の喜びはございません。
これからも頑張って更新していきますので、以降もお付き合い頂けましたら幸いです。
最後にもう一度、『竜の階』を読んで下さって本当にありがとうございます!
- ムルコラカ
- 2021年 03月10日 13時57分
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