エピソード103の感想一覧

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[一言]
 修也の過去はなんというかぼんやりしている気がしました。確かに母親の冷めた生活は可哀そうですが、極端に悲惨ではない。
 それにいじめた相手が虫で死んだことより、虫で殺したことに感動していたから、心が壊れている気がした。
 しかし少年時代に虫をめでたことが能力の発芽になったのですね。
 ではまた。
∀・)ご感想ありがとうございます♪♪野神修也は本当に可哀想な男の子だったのか?そんな背景が彼を作ってしまったのか?そのへんを聞かれたら、作者的にノーだと思いますね。そもそもがサイコパスの素養を持っていつつも、それが死んでから覚醒された。そういう死神なんかなと振り返って思います。彼が可哀想なのはあくまで「母親に無理心中で殺害された」ってことだけで、実際は真面目に逞しく生きている青年なんですよね。なんとなくだけど、ヴィジュアルはカゲプロのカノにみえて、キャラとしての本質はワンピのドフラミンゴに通じるものがあるのかな?みたいな捉え方をしています。



野神修也:ありがとう♡ボクは壊れていると言われてなんぼだと思っているよ♪♪それだけボクの想いはふつうじゃないから♪♪
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