エピソード163の感想一覧
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[一言]
大作ですね、面白かったです!
学生の頃、私も能力バトルものを書いていました……途中で終わってしまったのでいつか成仏させたいなんて思っていたんですけど、この作品を読んでちょっと諦めがつきました……笑。
どの死神の能力も個性的で、設定も練られていて、素晴らしかったです。
バトル描写と展開も目が離せませんでした。
魅力的なキャラクターも多く、楽しく読ませて頂きました。
好きなのは……翔、鬼道院、政宗ですね(´ω`*)
いでっちさん、素敵な作品をありがとうございました。
大作ですね、面白かったです!
学生の頃、私も能力バトルものを書いていました……途中で終わってしまったのでいつか成仏させたいなんて思っていたんですけど、この作品を読んでちょっと諦めがつきました……笑。
どの死神の能力も個性的で、設定も練られていて、素晴らしかったです。
バトル描写と展開も目が離せませんでした。
魅力的なキャラクターも多く、楽しく読ませて頂きました。
好きなのは……翔、鬼道院、政宗ですね(´ω`*)
いでっちさん、素敵な作品をありがとうございました。
エピソード163
∀・)ご感想ありがとうございます♪♪♪
∀・)ようこそ拙作の代表作でした。楽しんで貰えたようで何よりです。
∀・)僕は文学云々というよりも少年漫画とかテレビドラマとかそっちの影響を受けている人間だと思うので、こういう路線で代表作を持つのは仕様だったというか何と言うか(笑)しかし、この20万字に及ぶ殺伐とした作品をよくぞ最後まで読んで貰えました。というかバトルものを書かれていたのですね。それは諦めなくていいと思いますよ(笑)未来屋さんならば尚更に(笑)
・∀・)というかバトルものを好んで描かれていたとい事とは未来屋さんって僕の予想に反してもしかして男性……?
∀・)スピード感の意識はあったと思います。ただそれが途中から焦りっぽい感じになってボリュームが縮んでしまったのは反省点といえば反省点ですね。こういう物語なので仕方ないっちゃ仕方ない事なのかもしれませんが。
∀・)翔、鬼道院、政宗ですか。なかなか良いチョイスです。
∀・)本作を書いていて特に楽しかったというかハマっていたのは絵師のだがしや君ってコに章ごとの表紙を描いて貰っていた事ですね。どのキャラクターのどの表紙もすごく僕のイメージとハマっていて。僕よりだいぶ若い男の子なんですけど、そういう思い出がつまった代表作でもありました。本当に楽しんで貰えたのであれば何よりです☆☆☆彡
∀・)ようこそ拙作の代表作でした。楽しんで貰えたようで何よりです。
∀・)僕は文学云々というよりも少年漫画とかテレビドラマとかそっちの影響を受けている人間だと思うので、こういう路線で代表作を持つのは仕様だったというか何と言うか(笑)しかし、この20万字に及ぶ殺伐とした作品をよくぞ最後まで読んで貰えました。というかバトルものを書かれていたのですね。それは諦めなくていいと思いますよ(笑)未来屋さんならば尚更に(笑)
・∀・)というかバトルものを好んで描かれていたとい事とは未来屋さんって僕の予想に反してもしかして男性……?
∀・)スピード感の意識はあったと思います。ただそれが途中から焦りっぽい感じになってボリュームが縮んでしまったのは反省点といえば反省点ですね。こういう物語なので仕方ないっちゃ仕方ない事なのかもしれませんが。
∀・)翔、鬼道院、政宗ですか。なかなか良いチョイスです。
∀・)本作を書いていて特に楽しかったというかハマっていたのは絵師のだがしや君ってコに章ごとの表紙を描いて貰っていた事ですね。どのキャラクターのどの表紙もすごく僕のイメージとハマっていて。僕よりだいぶ若い男の子なんですけど、そういう思い出がつまった代表作でもありました。本当に楽しんで貰えたのであれば何よりです☆☆☆彡
- いでっち51号
- 2024年 03月10日 11時20分
[良い点]
最終話まで拝読しました。
最初は、死神に取りつかれた少年がそれでも戦って生きていくようなお話かなと構えていたのですが(ホラー要素がもっと濃い感じで)、異能バトル物のような展開で楽しめました。
それにしても、零君は最初は普通の高校生だったのが、巻き込まれていくうちに戦いなれて次々と相手を倒していく心理が、どこか死神にとりつかれたようにも思えたものです。
また、エレナさんのカタカナ台詞は、どうしてだろうと疑問を感じながら読んでいたのですが、絵里奈さんではない正体が、とても意外でした。
ただ、だんだんとカタカナに違和感がなくなって、逆に今ココステを拝見したらキャンベラさんの台詞に「エレナさん?」と思ってしまうかもしれません(笑)。
すごく特殊な戦いでしたが、それぞれの力が単純なものではなく、さらに依頼主に攻撃するという手もあって、ぎりぎりの戦いが二転三転する状況、誰が勝つのか誰がどんな攻撃をしかけてくるのか分からないところに、スリルがありました。
逆に絶対強いと思っていても意外な弱点や条件などがあったりと、予想がつかないところも。
能力にしても、特に野神修也さんの虫とか西園寺明日香さんの自爆とか衝撃的で印象に残っています。
そして、死神ゲームの世界であっても「この世界のリアルな警察がリアルに捕まえて、リアルに法の裁きを下される」のは確かですよね。
最終的に勝利した零君が「改変後の世界」で 服役して再出発するのが、ゲームの世界から現実へのじっくりとした生還を表わすように感じられました。
そして、その現実の中に初めて会ったのに初めてでない気がする、という形でいろんな人物が再登場してくるのがよかったです。
日光コーポの人も旭川昆虫館の人も、既視感になぜだか緊張してしまい、さらにはバンド名にどきりとしましたけど。
気になっていた美奈ちゃんとはまた出会い、恋人同士になって、とても嬉しくなりました。
ラストの犬との出会いは、エレナさんではないけれど、そう呼ぶのが相応しいような再会を感じさせられます。
犬と抱き合った零君を見守るエレナさんにも、じんわりしました。
うまく感想がまとまらず、長くなってすみませんが、とにかく、零君たちのこれからの幸せを祈りたくなりました。
楽しく読ませていただきました。
ありがとうございました!
最終話まで拝読しました。
最初は、死神に取りつかれた少年がそれでも戦って生きていくようなお話かなと構えていたのですが(ホラー要素がもっと濃い感じで)、異能バトル物のような展開で楽しめました。
それにしても、零君は最初は普通の高校生だったのが、巻き込まれていくうちに戦いなれて次々と相手を倒していく心理が、どこか死神にとりつかれたようにも思えたものです。
また、エレナさんのカタカナ台詞は、どうしてだろうと疑問を感じながら読んでいたのですが、絵里奈さんではない正体が、とても意外でした。
ただ、だんだんとカタカナに違和感がなくなって、逆に今ココステを拝見したらキャンベラさんの台詞に「エレナさん?」と思ってしまうかもしれません(笑)。
すごく特殊な戦いでしたが、それぞれの力が単純なものではなく、さらに依頼主に攻撃するという手もあって、ぎりぎりの戦いが二転三転する状況、誰が勝つのか誰がどんな攻撃をしかけてくるのか分からないところに、スリルがありました。
逆に絶対強いと思っていても意外な弱点や条件などがあったりと、予想がつかないところも。
能力にしても、特に野神修也さんの虫とか西園寺明日香さんの自爆とか衝撃的で印象に残っています。
そして、死神ゲームの世界であっても「この世界のリアルな警察がリアルに捕まえて、リアルに法の裁きを下される」のは確かですよね。
最終的に勝利した零君が「改変後の世界」で 服役して再出発するのが、ゲームの世界から現実へのじっくりとした生還を表わすように感じられました。
そして、その現実の中に初めて会ったのに初めてでない気がする、という形でいろんな人物が再登場してくるのがよかったです。
日光コーポの人も旭川昆虫館の人も、既視感になぜだか緊張してしまい、さらにはバンド名にどきりとしましたけど。
気になっていた美奈ちゃんとはまた出会い、恋人同士になって、とても嬉しくなりました。
ラストの犬との出会いは、エレナさんではないけれど、そう呼ぶのが相応しいような再会を感じさせられます。
犬と抱き合った零君を見守るエレナさんにも、じんわりしました。
うまく感想がまとまらず、長くなってすみませんが、とにかく、零君たちのこれからの幸せを祈りたくなりました。
楽しく読ませていただきました。
ありがとうございました!
エピソード163
・∀・)とても熱の入ったご感想ありがとうございます♪♪♪レビューを貰えたのと同じくらいか、もしくはそれ以上に嬉しいです♪♪♪本当に本当にありがとうございます♪♪♪物書き冥利に尽きます♪♪♪
・∀・)本作はやはり少年漫画感への意識はあったと思います。でも……それにしても鬱展開に次ぐ鬱展開が持ち味の本作となりましたが(笑)
・∀・)零くんは本当に大変だったと思います。すごく頑張ったコだとも思いますが。ただ彼は途中でエレナの事を思いだして変わったんだと思います。本作はエレナが一体何者なのか?っていうのがキーポイントになっているんですね。最初から彼女の正体に関する物語はあったのですが、それを悟られないように工夫したつもりではありました。でもそれがココステのエレナを彷彿とさせちゃうのは何とも面白い仕様です(笑)
・∀・)やはり少年漫画のバトル感ですよね。そういう意味で個人的には「やりたいことはやりきった感」がすごくあって、多分こういう作品を書くのはコレが最初で最後な気がするんですよね~。能力的にもそうですが、キャラクター的にもフィクサーな動きをする修也は結構お気に入りでした(笑)
・∀・)死神ゲームで勝ったからと言って必ずしも幸せになるものではない。それも本作ならではの示せられる世界観かもしれません。改変後の世界で零くんは大好きなお姉ちゃんと一緒に生きていける人生を歩んでいますけど、決してそれがすごく幸せに溢れているか?って聞かれたら、そうではきっとないと思うんですよね。
・∀・)でもあのラストは……すごく皮肉だけど憎めないんですよね。作者もね。いや作者だからこそそう感じるのかもしれないけど。でも零君からしてみても満更でない感じだったのかな。
・∀・)本作でとにかく人気だったのは九龍姉妹でした(笑)零くんの彼女が彼女に変わったのはそうした現象を受けてだったいう裏話をここでしておきますね(笑)
最後まで読んで頂き本当に本当にありがとうございましたm(_ _*)m
・∀・)本作はやはり少年漫画感への意識はあったと思います。でも……それにしても鬱展開に次ぐ鬱展開が持ち味の本作となりましたが(笑)
・∀・)零くんは本当に大変だったと思います。すごく頑張ったコだとも思いますが。ただ彼は途中でエレナの事を思いだして変わったんだと思います。本作はエレナが一体何者なのか?っていうのがキーポイントになっているんですね。最初から彼女の正体に関する物語はあったのですが、それを悟られないように工夫したつもりではありました。でもそれがココステのエレナを彷彿とさせちゃうのは何とも面白い仕様です(笑)
・∀・)やはり少年漫画のバトル感ですよね。そういう意味で個人的には「やりたいことはやりきった感」がすごくあって、多分こういう作品を書くのはコレが最初で最後な気がするんですよね~。能力的にもそうですが、キャラクター的にもフィクサーな動きをする修也は結構お気に入りでした(笑)
・∀・)死神ゲームで勝ったからと言って必ずしも幸せになるものではない。それも本作ならではの示せられる世界観かもしれません。改変後の世界で零くんは大好きなお姉ちゃんと一緒に生きていける人生を歩んでいますけど、決してそれがすごく幸せに溢れているか?って聞かれたら、そうではきっとないと思うんですよね。
・∀・)でもあのラストは……すごく皮肉だけど憎めないんですよね。作者もね。いや作者だからこそそう感じるのかもしれないけど。でも零君からしてみても満更でない感じだったのかな。
・∀・)本作でとにかく人気だったのは九龍姉妹でした(笑)零くんの彼女が彼女に変わったのはそうした現象を受けてだったいう裏話をここでしておきますね(笑)
最後まで読んで頂き本当に本当にありがとうございましたm(_ _*)m
- いでっち51号
- 2023年 03月11日 23時06分
[一言]
ハッピーエンドで終わりましたね。零は死神ゲームの記憶はないけど、現実の方が厳しいですからね。死んだほうがましなときもあるけど、零は逞しく生きていくでしょう。
死神ゲームでは人が死んだけど、現実でも同じくらい死んでいく。殺されるか、病気で死ぬかの差しかありません。
エレナの願いは自分じゃない犬に零が名前を付ける事だったのですね。自己満足ですがこれが彼女の幸せなのでしょう。幸せの価値は本人が納得すればいいから。
読み始めたのはつい最近でしたが、楽しく読ませていただきました。ではまた。
ハッピーエンドで終わりましたね。零は死神ゲームの記憶はないけど、現実の方が厳しいですからね。死んだほうがましなときもあるけど、零は逞しく生きていくでしょう。
死神ゲームでは人が死んだけど、現実でも同じくらい死んでいく。殺されるか、病気で死ぬかの差しかありません。
エレナの願いは自分じゃない犬に零が名前を付ける事だったのですね。自己満足ですがこれが彼女の幸せなのでしょう。幸せの価値は本人が納得すればいいから。
読み始めたのはつい最近でしたが、楽しく読ませていただきました。ではまた。
エピソード163
*´∀`)ご感想ありがとうございます♪♪♪そして最後まで本当に本当にありがとうございました♪♪♪この御恩、今度は僕が読者となって返しにいきます☆彡
∀・)ですね。零くんは“新しいエレナ”と共に頑張って生きていくと思うし、横浜から遥々やってくる美奈ちゃんとも入籍することにはなるでしょうね。話は完結しましたが、だがしやさんの絵が最後に届いて、それを挿入して本当の本当に完結ということになると思います。
∀・)おお……なんと深い御言葉。やがてくるお別れ、そのときまでに何ができるかですよね。我々人間は。
∀・)このラスト、某漫画のラストを彷彿とさせちゃっているんですが(笑)ここまで書きましたからね、シンキロのオリジナルってことにしたいと思います(笑)
・∀・) 江保場狂壱様には心から本当に感謝です!!楽しんで貰えて本当によかった……!!
∀・)ですね。零くんは“新しいエレナ”と共に頑張って生きていくと思うし、横浜から遥々やってくる美奈ちゃんとも入籍することにはなるでしょうね。話は完結しましたが、だがしやさんの絵が最後に届いて、それを挿入して本当の本当に完結ということになると思います。
∀・)おお……なんと深い御言葉。やがてくるお別れ、そのときまでに何ができるかですよね。我々人間は。
∀・)このラスト、某漫画のラストを彷彿とさせちゃっているんですが(笑)ここまで書きましたからね、シンキロのオリジナルってことにしたいと思います(笑)
・∀・) 江保場狂壱様には心から本当に感謝です!!楽しんで貰えて本当によかった……!!
- いでっち51号
- 2021年 11月28日 14時31分
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