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零の境遇に同情したのも束の間、未来を言い当てる謎のメール、佳奈美の自殺、そして信頼していた真人の裏切りなど序盤から感情を揺さぶられる要素が次々と押し寄せ、良い意味で翻弄されました。
極めつけは姉に瓜二つの死神の登場で、かつその死神がメールで予言された首輪をつけた女であるという構成もインパクトのある流れでした。
一話の纏まりがコンパクトでスピード感もあり、テンポよく読み進められました。
犬を一目見てエレナと直感する零の姿に救われる気持ちになりました。
一日限りの零の指弾もこれをきっかけに活動が継続するのではと期待してしまいます。
素敵な作品をコンテストにご応募いただきありがとうございます。
∀・)ご感想ありがとうございます♪♪♪


∀・)ネット小説大賞運営様からのご感想との事で当方、とっても驚いており、喜んでおります!これはずっと大切な思い出になることでしょう!


∀・)良い意味で翻弄されましたか(笑)良い意味で本望でございます(笑)


∀・)それから本当に驚いたのはエレナの正体のくだりまで読まれたと。申し訳ながら、僕の勝手なイメージで貴殿のような方々は「最後まで読まない」というようなイメージを持っておりましたが、最後まで読まれたのですね……!それがすごく嬉しくてこのご感想というのは思い出になると思うのですね……!


∀・)コンパクトで読み易くは僕の大事にしているモットーのうちの1つです。そこが好印象であったのならば、これまた嬉しい評価の1つと言いましょう。


∀・;)一日限りの零の指弾はどうでしょうね?零君は自身の前科が人生に大きく影響していることを自覚していますから……でも彼ってきっと凄く歌がうまいんでしょうね……


∀・)ありがとうございます!素敵な思い出になりました!感謝を☆☆☆彡
[一言]
大作ですね、面白かったです!
学生の頃、私も能力バトルものを書いていました……途中で終わってしまったのでいつか成仏させたいなんて思っていたんですけど、この作品を読んでちょっと諦めがつきました……笑。
どの死神の能力も個性的で、設定も練られていて、素晴らしかったです。
バトル描写と展開も目が離せませんでした。
魅力的なキャラクターも多く、楽しく読ませて頂きました。
好きなのは……翔、鬼道院、政宗ですね(´ω`*)
いでっちさん、素敵な作品をありがとうございました。
∀・)ご感想ありがとうございます♪♪♪


∀・)ようこそ拙作の代表作でした。楽しんで貰えたようで何よりです。


∀・)僕は文学云々というよりも少年漫画とかテレビドラマとかそっちの影響を受けている人間だと思うので、こういう路線で代表作を持つのは仕様だったというか何と言うか(笑)しかし、この20万字に及ぶ殺伐とした作品をよくぞ最後まで読んで貰えました。というかバトルものを書かれていたのですね。それは諦めなくていいと思いますよ(笑)未来屋さんならば尚更に(笑)


・∀・)というかバトルものを好んで描かれていたとい事とは未来屋さんって僕の予想に反してもしかして男性……?


∀・)スピード感の意識はあったと思います。ただそれが途中から焦りっぽい感じになってボリュームが縮んでしまったのは反省点といえば反省点ですね。こういう物語なので仕方ないっちゃ仕方ない事なのかもしれませんが。


∀・)翔、鬼道院、政宗ですか。なかなか良いチョイスです。


∀・)本作を書いていて特に楽しかったというかハマっていたのは絵師のだがしや君ってコに章ごとの表紙を描いて貰っていた事ですね。どのキャラクターのどの表紙もすごく僕のイメージとハマっていて。僕よりだいぶ若い男の子なんですけど、そういう思い出がつまった代表作でもありました。本当に楽しんで貰えたのであれば何よりです☆☆☆彡
[良い点]
生死を扱っていて容赦ないけれど、アクション満載でかっこよくもある世界観。かなりダークですが、零くんの精神状態が健全なのとエレナが可愛いので(なんだか可愛いと感じてしまいます)、沼に陥ることなく読み進むことができました。
登場人物たちみんなに人間味があり、それぞれ一生懸命生きていることがわかります。
でも皆さん切ないですね。第一巻の真人さんとか第二巻の拓海くんとか……特に拓海くんは小学生……涙。
いまのところ切なくない美少女双子の登場にも注目しています!
[一言]
普段はホラー苦手なので、片目つぶって流し読みなシーンも時々。そんなときでも、あとがきがあるとほっと癒されます(笑)
少年漫画と仰ってましたが、なんとなくAKIRAの大友さんみたいな絵柄で読んでいます。
ゆっくりですが、このあとも追わせていただきますね。
∀・)ご感想ありがとうございます♪♪♪


∀・)物語としてはとても重たいものだと思いますが、そういうスタイルのものでありながらもエンタメ性を追及して創っていった作品になると思います。その意味で沼に陥ることなく読んで貰えているのであれば何よりです☆☆☆彡



∀・)エレナが可愛いですか(笑)嬉しいですね(笑)でも結構その反応は狙い通りだったり(笑)


A・)そうなんですよね~みんな重たい現実を背負って生きているんですよね。ただ現実は厳しいもので。でもその現実を変えられるなら必死になるというものでもあり……そんなキャラクターたちの必死さって何か愛おしく感じてしまえるものなのかも。少なくとも作者はそうであります。


∀・)拓海くんで思いだすのは狂気に染まった晴美ママですね(笑)彼女の願いを叶えたい気持ちは同情できるところもあると思うんですが、それにしても暴走の仕方がね……(笑)


∀・)AKIRAの大友さん!それはあるかもです!本作は章ごとに表紙イラストをつけているのですが、だがしや君という絵師さんにそれを手掛けて貰っていて。彼の絵柄でそういうタッチが明らかにあるのでそうなのかも!?


∀・)こまのさんのペースでゆっくりとでも楽しんで貰えたらと思います☆☆☆彡


;・∀・)楽しんで貰えたらイイけどなぁ……(笑)
[良い点]
最終話まで拝読しました。
最初は、死神に取りつかれた少年がそれでも戦って生きていくようなお話かなと構えていたのですが(ホラー要素がもっと濃い感じで)、異能バトル物のような展開で楽しめました。
それにしても、零君は最初は普通の高校生だったのが、巻き込まれていくうちに戦いなれて次々と相手を倒していく心理が、どこか死神にとりつかれたようにも思えたものです。
また、エレナさんのカタカナ台詞は、どうしてだろうと疑問を感じながら読んでいたのですが、絵里奈さんではない正体が、とても意外でした。
ただ、だんだんとカタカナに違和感がなくなって、逆に今ココステを拝見したらキャンベラさんの台詞に「エレナさん?」と思ってしまうかもしれません(笑)。

すごく特殊な戦いでしたが、それぞれの力が単純なものではなく、さらに依頼主に攻撃するという手もあって、ぎりぎりの戦いが二転三転する状況、誰が勝つのか誰がどんな攻撃をしかけてくるのか分からないところに、スリルがありました。
逆に絶対強いと思っていても意外な弱点や条件などがあったりと、予想がつかないところも。
能力にしても、特に野神修也さんの虫とか西園寺明日香さんの自爆とか衝撃的で印象に残っています。

そして、死神ゲームの世界であっても「この世界のリアルな警察がリアルに捕まえて、リアルに法の裁きを下される」のは確かですよね。
最終的に勝利した零君が「改変後の世界」で 服役して再出発するのが、ゲームの世界から現実へのじっくりとした生還を表わすように感じられました。
そして、その現実の中に初めて会ったのに初めてでない気がする、という形でいろんな人物が再登場してくるのがよかったです。
日光コーポの人も旭川昆虫館の人も、既視感になぜだか緊張してしまい、さらにはバンド名にどきりとしましたけど。
気になっていた美奈ちゃんとはまた出会い、恋人同士になって、とても嬉しくなりました。
ラストの犬との出会いは、エレナさんではないけれど、そう呼ぶのが相応しいような再会を感じさせられます。
犬と抱き合った零君を見守るエレナさんにも、じんわりしました。
うまく感想がまとまらず、長くなってすみませんが、とにかく、零君たちのこれからの幸せを祈りたくなりました。
楽しく読ませていただきました。
ありがとうございました!
・∀・)とても熱の入ったご感想ありがとうございます♪♪♪レビューを貰えたのと同じくらいか、もしくはそれ以上に嬉しいです♪♪♪本当に本当にありがとうございます♪♪♪物書き冥利に尽きます♪♪♪


・∀・)本作はやはり少年漫画感への意識はあったと思います。でも……それにしても鬱展開に次ぐ鬱展開が持ち味の本作となりましたが(笑)


・∀・)零くんは本当に大変だったと思います。すごく頑張ったコだとも思いますが。ただ彼は途中でエレナの事を思いだして変わったんだと思います。本作はエレナが一体何者なのか?っていうのがキーポイントになっているんですね。最初から彼女の正体に関する物語はあったのですが、それを悟られないように工夫したつもりではありました。でもそれがココステのエレナを彷彿とさせちゃうのは何とも面白い仕様です(笑)


・∀・)やはり少年漫画のバトル感ですよね。そういう意味で個人的には「やりたいことはやりきった感」がすごくあって、多分こういう作品を書くのはコレが最初で最後な気がするんですよね~。能力的にもそうですが、キャラクター的にもフィクサーな動きをする修也は結構お気に入りでした(笑)


・∀・)死神ゲームで勝ったからと言って必ずしも幸せになるものではない。それも本作ならではの示せられる世界観かもしれません。改変後の世界で零くんは大好きなお姉ちゃんと一緒に生きていける人生を歩んでいますけど、決してそれがすごく幸せに溢れているか?って聞かれたら、そうではきっとないと思うんですよね。



・∀・)でもあのラストは……すごく皮肉だけど憎めないんですよね。作者もね。いや作者だからこそそう感じるのかもしれないけど。でも零君からしてみても満更でない感じだったのかな。



・∀・)本作でとにかく人気だったのは九龍姉妹でした(笑)零くんの彼女が彼女に変わったのはそうした現象を受けてだったいう裏話をここでしておきますね(笑)


最後まで読んで頂き本当に本当にありがとうございましたm(_ _*)m
[良い点]
ここまで拝読しました。
強敵と思っていた九龍姉妹の弱点が意外でした。そして美奈ちゃんがまさかの恋。
「帰りも手を繋いでくれますか?」というところに可愛らしさを感じましたが、あとがきの曲で笑ってしまいました。
ドラマがはじまっていますが、死神ゲームの中では複雑な関係でしたね。
「死神ゲーム2のルール」は意外でした。復活戦もあるとは。
運営陣の存在も意外な事実でした。
エレナさんの能力も判明して、いよいよ戦いも本格的に。
いろんな能力が出てきましたが、怖そうで痛そうなのばかりですね(笑)。
廃工場での闘いのシーンが迫力があって、すごかったです。
戦い抜いて散ったそれぞれの人に哀悼の意を表します。
あ、でも復活する人もいるんですよね。
美奈ちゃんの登場は期待しておきますね。
このあとも、楽しみに読ませていただきます。
∀・)ご感想ありがとうございます♪♪♪


∀・)結構進められましたね!Winkは大好きでたまに聴いているんですよ(笑)奈美&美奈ちゃんはどういうことか、本作ではすごい人気を博した女の子キャラでありました。強いのもあるのでしょうが。でもとりわけ奈美ちゃんのほうが人気なんですよね~。美奈ちゃんのほうが僕は可笑しくて大好きなんですが(笑)でもあの年頃の女の子って自分の命より恋に走るところがあるんじゃないかと思って結構リアルなんかもしれません……。


∀・)「召喚」ですね。ですが復活しても貢献するしか役割が与えられないので、鬼畜といえば鬼畜(笑)普通は納得しません(笑)でも晴美さんは零君のサポートをしようと決意した。ここが零君の他の死神雇用主と違うところだったり。


∀・)バトルも賞賛頂けて嬉しいです!悍ましいものばかりですいません!僕の趣味です(笑)(笑)(笑)


∀・)エレナ達がどうなるのか……乞おう御期待ください☆☆☆彡
[良い点]
ここまで拝読しました。
携帯のメールに不吉な予告が送られてきて、そのとおりになってしまう恐怖の序盤、インパクトがありました。
真人さんは零君のことを分かってくれる、と思っていた次の展開に「お前が黒幕だったんかい!!」 と思ったら、その通りのあとがきが……笑ってしまいました。
またエレナさんの登場のときのあとがきの「間違ってもキャンベラと」にまた吹いてしまいました。確かにキャンベラさんも台詞がカタカナでしたね。
次の章では、さまざまな死神と雇用主のコンビ、能力にバトルの展開で面白かったです。
特に九龍姉妹は強敵そうで気になります。
拓海君のやるせない気持ちや行動が、とても切なかったです。
これから零君とエレナさんはどうなっていくのか、楽しみに読ませていただきます。

∀・)ご感想ありがとうございます♪♪♪


∀・)おぉ~なかなか進められましたね!嬉しいです!序盤のイメージ的にはボカロの名曲「イカサマライフゲーム」の引用がありました。そっからは全然違うモノですが。


∀・)真人は確かに零くんサイドからみれば明らかに酷い敵なんですけど、零くんは家族でもあるというところから「殺しにかかりきれてない」ってところがあるんですね。ただ真央の事も愛していたと。ここは感想の返信で補足しておいたほうがいいかもなと思いました(笑)でもあとがきにウケてくれたのであれば良しかな(笑)


∀・)ココステからここにきた人は絶対にそこを連想しますよね(笑)(笑)(笑)


∀・)少年漫画的なモノを目指して書いていた気がします。能力とバトルっていうところは僕自身も書いていて楽しめるものを意識しました。そのうえで九龍姉妹は能力的にみればメチャクチャ強いですね(笑)ただ……


∀・)拓海君は晴美ママとのすれ違いが痛かったですね。死神になって豹変した晴美ママは彼の知る好きな母親ではなかったのでしょう。零くんにとって心開けるマブダチだっただけに辛い展開ではありました。


;・∀・)本作は鬱展開に次ぐ鬱展開の度が僕の作品群のなかでも飛び抜けて高い作品だと思います。でも僕が書いた物語なので、お時間がかかっても、年月がかかっても、最後まで信じて貰えればと思います☆☆☆彡
[良い点]
こんばんは、初めまして。
気になっていた作品なのでちょっとワクワク。からの作者様のコメントが全く持って同じでした。
「お前かいーー!!!」と思い、作者様の術中にハマってます。
ゆっくりですが、読み進めていきます。
  • 投稿者: 垢音
  • 女性
  • 2022年 11月13日 22時58分
∀・)ご感想ありがとうございます♪♪♪


∀・)ワクワクして読んで貰えたとコメントを頂き胸が大変に踊ってます♪♪♪


∀・)本作は鬱展開がやたら多い僕の作品のなかでも群を抜いて鬱展開がひたすらに続く作品です(笑)ですが、零くんと彼と共に戦う死神の先にあるものを見とどけて貰えたら嬉しく思います。お時間はどれだけかけて頂いても構いません。代表作であるこの作品は逃げませんので。またお会いできる日を楽しみにしてます☆☆☆彡
[一言]
いでっちさまの代表作をやっと読みに来れました〜!
今まで全然読めてなかったんですよね^^;
ズバリ、面白いです〜!
私の好きな異能力バトル要素が入ってますし、心の掛け合いみたいな死神や雇い主たちの思いが交じるのも好きです。
エレナの能力、ちょっと気になりますね。幻かなあーと思ったり、影ぽい気もするけど。
拓海くん──……。悲痛すぎて、悲しかったです。
零は、まだエレナを受け入れられてませんが、嫌でも受け入れる日が来るんでしょうか。
拓海くんみたいに「死にたくなる」って自殺しないだけ願いますが。
次から次へと死神ゲームに巻き込まれていく世界観が好きです!
  • 投稿者: キハ
  • 2022年 10月10日 08時20分
∀・)ご感想ありがとうございます♪♪♪


∀・)よくぞお若いのにこの残酷な物語を読まれた……!楽しんで貰えているようならばとても嬉しいです……!


∀・)ズバリ少年漫画のようなものを意識していました。死神と雇用主の設定のそれとか特にですね(笑)でもそこに好感を持ってくれるなら何よりです☆


∀・)エレナの能力、キハさんの予想がかなりイイ線いってます☆


∀・)拓海くんもまた悲惨な運命を持った男の子でした。晴美さんは彼を愛していたんですけどね……死神ゲームが舞台では逆効果になってしまった。そういうキャラクターは本作に結構います。


∀・)零くんは27話数時点でみるとそう思えないと思うのですが、生き残ってゆくために今後かなり変わってゆきます。そこは結構注目ポイントだとは言っておきます★★★彡
[良い点]
最後まで読みました。読み応えがありました。
エレナの正体が分かってからの
後日談が終わるまでの怒涛の展開が素晴らしかったです。
久しぶりにいでっちさんの作品を読ませて貰いました。
素晴らしい長編でした。完走お疲れさまでした。
∀・)ご感想ありがとうございます&最後までのお付き合い本当に本当にありがとうございました♪♪♪


∀・)僕の作品史上もっとも長い連載作品でした。ずっとハードな展開が続き、読者さまも疲れちゃうんじゃないかなと思いつつも、零くん&エレナと駆け抜けた3年間でしたね。眠り男さまのご感想が本当に本当に嬉しいです。ありがとうございました。お陰様で本作も僕にとって最高の思い出です☆☆☆彡
[良い点]
こごまで一気読みしました!!
やっぱり面白いです( *´艸`)
最推しは奈美ちゃん美奈ちゃんです〜♪
双子キャラ大好きなのです⸜(*ˊᗜˋ*)⸝
この回の美奈ちゃん可愛い!!
  • 投稿者: 退会済み
  • 2021年 11月30日 19時26分
管理
∀・)ご感想ありがとうございます♪♪♪


∀・)なかなかのスピードですね(笑)まぁ、わりとスピードだして展開される物語なのでそうなっちゃうんかもですが(笑)


∀・)おもしろい!と言って貰えて凄く嬉しいです!そういって貰えて何ぼですからね~こういうバトルものってね~。


∀・)いやぁ~そうなんですよ、見える読者さんからはこの九龍姉妹が圧倒的な人気を誇っているんですね。そして美奈ちゃんより奈美ちゃんのほうがなぜか人気(笑)僕は美奈ちゃん推しです。ふつうに本作最強の存在なんですが、まさかの美奈ちゃんフォーリン・ラヴ♡で変わるところが作者も書いていて楽しかったです(笑)(笑)(笑)
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