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[良い点]
とても面白かったです。
次回も楽しみにしてます。
[一言]
エイミィィィーー!!!
玉クラでも同じ様に叫びました。
次作でも叫ぶ事になるのだろうか…
  • 投稿者: kazin666
  • 2019年 10月12日 10時44分
[一言]
面白かったです。次回作も期待してます。
  • 投稿者: tissuepaper
  • 2019年 07月27日 18時55分
[良い点]
完結後一気に読ませて頂きました。ありがとうございます。
感染による有機的な電脳化、超能力発現、高次元に存在する涅槃・集合的無意識と納得感のある設定アイデアに関心いたしました。
仏教知識や宗教哲学を交えた話はその手の知識がないので大変新鮮でした。縦川の法話が好きでした。
[気になる点]
細かい点は抜いてざっくりと
・まどか神展開
・クーデターから始まる描写が競馬より明らかに薄く、かつ説得力にかける。その後のターミネーター世界に関しても
・ヒトラーを悪役に置くのは懐かしすぎるだろうというのは置いておいても、もっと狡猾、やっかいな感じが欲しかった。エバだとしても。
・テレーズを救ったくだりとか先生の子供時代に登場する主人公を待っていました。
・ヒトラー復活、未来人あたりでもっとハッチャケても良かったかも。少しあっさりすぎるかなあ
・アンリが実はってのは伏線があっても、うーん必要かなあ?
・最初と最後が円環のごとく繋がるのはキレイだけれども、ナナで終わるのかー、エイミーとは何だったのか
・最終がエデン追放という非常に美しいが納得感が欠けたシーンであること。ナナのためだけの特別世界かとおもたら、後の歴史に繋がるという。前半のリアリティレベルと違いすぎないかな?
[一言]
大変お疲れ様でした。なろうメジャー系とは違い読み応えありました。後半の展開にもう少しカタルシス解放が、という気がしないでもないです。しっかり丁寧に組まれたプロットで当初の目標に100%着地したのでしょうね。
今後も新作を期待しております。
  • 投稿者: TAD
  • 2019年 05月29日 08時49分
[良い点]
蛇足ですが序文からヒトミナナがタコの話をしてるの伏線だったんですね。
凄すぎて言葉出ないです笑
[良い点]
玉葱とクラリオンから入りその次にテクノブレイクを読んで今回笛吹き男を読まさせていただきましたが…
や は り !
圧倒的読み応え&ストーリーが面白すぎる!
水月先生の書く小説にハズレは無いですね!
どの作品でもその世界の中に惹き込まれて行きます!ほんとに凄いです(語彙力崩壊)

[一言]
玉葱やテクノを読んでこの人の書く作品すげーーーーとなり次は「笛吹き男」を読もうと思って読み始めました。

テクノを読み終えてすぐに読み始めたので「これはもしや…!」とワクワクしながら読み進めていきましたがまさにその通りでした笑
いや、もうホントにテクノの世界と繋がってるのはまじでエモいですよ笑
そんな中で上坂くんや藤木の関係が明らかになったり、前作での伏線が回収(タイムマシン等)されていく様は見ててなるほどなぁって思っちゃいました。


正直な話、水月先生の書く作品はどれも形容しがたいです。
僕がボキャ貧なだけかもしれませんが(というか絶対そう)お話を読んで終盤に近づくにつれて凄い変な気持ちにさせられます。
水月先生のお話はどれも必ず「滅び」が含まれています。でもそれは本来生きとし生けるものなら全て訪れるものです。先生の作品ではその「滅び」から抗おうとする。でも世界の流れからは逆らえない。その中で一筋の希望が見えて多少は救われる世界が訪れる。(その結末が作品として読む上では僕の精神安定剤となるわけで、、、)
滅びが容赦なく訪れるというその無常観
その中にある一縷の望みとのコントラストがこの素晴らしい作品達の味だと思います。


感想書いてて自分でも何を言いたいか分からなくなってきましたけど、でも!ほんとに先生の書く小説はどれも面白いです。何故だか毎回ストーリーが僕の琴線に触れてきます。最高です。
これからもずっと応援しますし!先生が小説を投稿する限り読み続けさせてもらいます!
どうかこんな読者がいた事を覚えてもらえると嬉しいです!

次回作も期待しちゃっていいですかね?笑笑

それでは素晴らしい作品をありがとうございました!
[良い点]
完結お疲れ様でした!とても面白かったです!
[気になる点]
・その後の世界で上坂がどうなったか気になる(普通に人間として暮らした?)
・アンリちゃんの能力って結局なんだったのか
[一言]
次回作も楽しみにしてます!
  • 投稿者: 茶九
  • 2019年 04月17日 14時14分
[良い点]
完結おめでとうございます。さて一つだけ。
電子マネー、ギミックとしてお好みですよね。
ありがとうございます。作った人間の一人として嬉しいです!
ピッとかシャリーンとか、もう20年。
さてさて令和ではどうなりますやら。
  • 投稿者: うきしん
  • 40歳~49歳
  • 2019年 04月13日 18時05分
[一言]
完結おめでとうございます。
上坂くんこそが現代のパイドパイパーで、彼は最後に自由への越境ができたというわけですな。
今までどの作品も皆違った持ち味で面白かったですが、今回の宗教やオカルト、科学方面のストーリーは毎話ワクワクハラハラしながら楽しく読めました。
次回作に期待しております。
毎晩の楽しいひと時をありがとうございました。
[一言]
完結お疲れさまでした。とても楽しませてもらいました。(近頃なろうで追っている作品も減ってきて…)
ただ今作は、物語のスケールと出来事のレベルの乖離が大きかったなあ、と思います。重大な情報が、だいたい誰かの話で明らかになるのは少し微妙でした。そういう意味では、現代/近未来を舞台にするのは難しいですね。玉葱とクラリオンだと出来事も刺激的なので、そういうことは感じなかったのですが。
[一言]
完結お疲れさまでした。やっぱり面白い話書かれますね。次回も期待しています。

宗教について。個人的に、現代の人間関係の希薄さというか、生きる価値の見出だせない人の多さというか、そういったものの理由に文明の発達=科学の進歩に伴う宗教の喪失があるのかなと思いました。といっても、日本などの宗教の薄い国々と、他の宗教の濃い国々での充実度や自殺率などの統計を調べてないので、あくまでも感覚ですが。また、現代では宗教を信じてると言ってる人々も実際どれだけ神を信じているのでしょうか(というと、各方面に喧嘩を売る気もしますが)。つまり何が言いたいのかというと、宗教悪くないですねっていう感想でした。美夜可愛いんだな。
  • 投稿者: 架空鳥
  • 2019年 04月10日 01時16分
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