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[良い点]
(第二部-終章、まで読了しました)
 バトル主眼の作品であるのに、世界の様子、村の文化、主人公たちの境遇にもウェイトが置かれており、非常に読み応えのある作品だと思います。
 特に、瞳に色持つ女性への差別の現状が、痛々しいほどに書かれている第一部の序盤など、とてもよかったと思います。
 バトルシーンで、主人公側が圧勝するでなく、むしろ苦戦の連続というバランスが良いと思います。
[気になる点]
 書きます(気を悪くなされないことを願います)。
 バトルシーンに、もう少し緩急が必要な気がします。静と動の書き分けかもしれません。
 カッコいいバトル小説を精読するとか、カンフー映画のシーンを書き起こしてみるとか、そういった特訓が、この先に待つクライマックスに向けて必要かもしれません。
[一言]
 第二部完結、お疲れさまでした。

 キャラクターソングも聞かせていただきました。(実は、中條さんのDTMを初めて聞かせてもらいました)
 なるほど、小説に音楽が付くというのはコレか、と世界が広がる思いでした。イラストとは違う、ノベルゲームに似た、素敵な広がり方をするので驚きました。

 続きも楽しみにしています!(特に、政府とか研究所の狙い・企みが気になっています)
感想ありがとうございます。(そしてご無沙汰しております)
当初はあまりバトル主体にしたくなかったので、他の箇所に置かれるウェイトが高いのだと思います。バトルなしでストーリーが動かせなくて今の形になりました。
バトルシーンは苦手意識が強くて、苦戦しながら書いているのでその通りだと思います。アドバイスありがとうございます。
音楽も聴いてくださりありがとうございます!
音楽も小説も次を頑張って制作中ですので、ゆったり待っていただけると嬉しいです。
[良い点]
第一部読みました!
引き続き、第二部も読ませていただきます。
シオリさん、覚悟決まりすぎててカッコイイ。
ルーインも、メアリも。
ユリアもここから大化けする予感。
バトルシーンは「ふたりはプリキュア」みたいな力強さと疾走感がありました。
カコイイ!
[気になる点]
読むのに夢中で、気づいた誤字を報告し忘れまくってます…ゴメンね。
序盤から、ら入れ言葉になってる部分がけっこうあったなーと記憶しております。
[一言]
前にキャラクターのイメージ曲を聞いて以来、読みたかったのがようやく読めた〜!
ハイドさんやサド、お母さんも何か秘密があるんじゃないかなーとか、まだまだ気になる事がいっぱい!
続きが楽しみです。
  • 投稿者: みにら
  • 2019年 05月15日 12時55分
感想ありがとうございます!

ほんと、シオリ姉さんなんでこんなにかっこよくなったんでしょうね笑
バトルシーンは初挑戦で不安が多かったので、そう言っていただけると安心できました。
ら入れ言葉……探してみます。

曲もまだ増えるので(作らねば……)、併せてお楽しみください。
[良い点]
女の子が強くかわいく、かっこいい点。
中條さんというと男性キャラの印象が強いですが、今回は女性キャラが非常に立っていて、よかったです。どの子も好きです。一番はやっぱりシオリ。次にメアリ。フミもいいなあ(笑)。
どのキャラもそれぞれ芯があって、好きです。敵役も。
戦闘シーンは情景が浮かぶようでした。運転シーンも好き。
[気になる点]
機械、英語の扱いでしょうか。
魔法が主体になっている世界観で、ファンタジーだったので文明が一気に開けたときにちょっと驚いてしまいました。
架空の世界なら、英語という言葉を使わず「○○語」とか創作言語にした方が世界観に馴染んだのではないかなと思います。
[一言]
大きな謎がまだ残っているので、それがどうなるか楽しみです。第二部待ってます^^
  • 投稿者: 譜楽士
  • 30歳~39歳 女性
  • 2019年 04月05日 19時52分
感想ありがとうございます。

良い点、どれも嬉しいです。戦闘シーンは一番不安だったので、安心しました。(^^
英語などの扱いについては、「だろうなあ」と。最終的に描きたいものを書くのにこれがいいかな、と思って世界観構築をしたのですが、「本当にこれでいいのか?」とは悩みました。タイトルも「ゲット・アウェイ・ガールズ」で固まってて変える気にもなれなかったのでそのまま突き通しましたが、かなり邪道だとは自覚しています。そのぶん、「あえて英語である」ということを利用した設定もいくつか用意しているので、そのあたりも楽しんでいただけたら幸いです。

今度ともよろしくお願いします。m(_ _)m
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