感想一覧

紫竹 湊さま：

ご感想ありがとうございます。


> 子どもとのふれあい、あたたかな日常、なんでもないように見えて維持するのは大変です。

そうですね。
現実には毎日のように急かしたり、呆れたり、時に叱ったり喧嘩したり……
理想通りにはなかなかいきません。


> 一年に一度、七夕の短冊を毎年見て、幸せを感じるのはロマンチックだなと思います。幸せな家庭が続きますように。

（自分で書いておいてなんですが）この夫婦を見ていると羨ましく思いますｗ

惠美子さま：

ご感想ありがとうございます。


> こうやって歳月を重ねて、家族が育っていきました。
> 素敵なお話でじぃんと沁みます。

彼らは、『家族』の理想の形のひとつです。


> タウちゃん、もっと幼い頃は大きくなったらママと結婚すると言ってたかも知れませんねえ。

タウはやっぱりママが一番大好きなんでしょうね。
そのうち、パパにヤキモチを焼くようになるかも知れませんｗ

カラスウリさま：

ご感想ありがとうございます。


> 子供の誤摩化しかたがリアルです。
> 我が家もそうでした。注意される＝怒られる＝嫌われるが謎のイコールになっていました。

素直な性格の子どもだと、直接的に捉えてしまう可能性があるみたいですね。
わたしはひねくれてたので、怒られるよりも『無視される＝嫌われてる』と思うタイプでした。（※やっかいなことに、相手が無視したつもりじゃなくても、ですｗ）


> クルーバーの写真が素敵。欠けていて、尚幸せを感じる一枚ですね。

ありがとうございます☆



> なんだよ！　まったく！！
> この幸せ家族めがっ！！　

自分で書いておいてなんですが、羨ましい限りですね。


> ああ〜〜　読めば読むほどニヤケてしまう。まさか……コレ。僕の実話です。なんて言い出しませんよね？　ゆずり羽さん？

いやいや、さすがにそれはｗ
わたしはガンちゃんほど素直でもないですし、トキコの立場なら「ちょっとうっとうしいかなぁ」と思ってしまうかも知れません。

……いろいろ台無しですねｗ

実茂　譲さま：

ご感想ありがとうございます。


> 息子が思春期になったら、パパはママのことが好きで好きでしょうがないんだとか言い出すんですよ、これが。

息子とパパで、ママの取り合いになるかも知れません。
「パパはオトナのくせに、ママに甘えるのぉ～？」とか息子に言われたりして。


> 最後の写真がおお、ときました。まさに最高のタイミングです。

わぁい。ありがとうございます。
途中で挿し込もうかとも思ったのですがしっくり来ず、最終的にこの場所が一番いいかな、と決定したのです。


> ママの引きの強さ。
> アマゾンの秘境とか恐竜の化石探すのもうまそうです。

ママの小さい頃の夢のひとつは、『こうこがくしゃ』だったのかも知れません。
多分『おんがくのせんせい』とどちらがいいか迷ったことがあると思います。

exaさま：

ご感想ありがとうございます。


> まったく、夫婦になってそこそこの年月が経つでしょうに、いちゃいちゃしてくれて。
> 末永く爆発してください！　お幸せに！

この夫婦（というか夫のガンちゃん）は、おじいちゃんになるまで奥さんのトキコにメロメロなのだと思いますｗ
時々こんな雰囲気の夫婦を見掛けると、こちらまで思わずほのぼのしてしまいます。


> 七夕を加えるなら、織り姫彦星になぞらえて、一年ぶりに会う、あるいは忙しくしていたけど一年ぶりにゆっくりいちゃいちゃできる、みたいな感じもありかと思いました。
> いや、別にリア充に思うところがあるわけではないのですよ？　ほんとですよ？

無理です。（きっぱり）
だって、わたしに甘ぁ～い夫婦が書けるなら、きっともう少し恋愛ジャンルの作品が増えていると思います……

読むのはいいんですよ、読むのは。
でも書こうと思った瞬間に、床をゴロゴロのたうちまわるはめに陥るでしょうｗ


> 写真、素敵ですね。
> もしかしてご自分で撮ってきたのですか？

そうなんです☆

実は、四つ葉と虹を見付けるのはわたしの特技なのです。
生きるためにはなんの役にも立ちませんけどもｗ

錫　蒔隆さま：

ご感想ありがとうございます。


> 小学校のころ、四つ葉のクローバーをさがしたのを思いだします。最近はクローバー自体、見なくなったような気がします。

大きな公園などには群生しているのですが、住宅街の土の部分は減りましたね。
特にわたしの場合は北海道と東京を較べてしまうので、こちら（東京）には『土』が足りないと感じます。