エピソード266の感想一覧

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[一言]
いや~、おもしろかったです。

続編も楽しみにしてます。
 ご感想ありがとうございます!

 おもしろかったと言っていただけることが、何より励みになります!
 続編の方も定期的に更新していく予定ですので、是非とも末永くお付き合い下さいませ。
[良い点]
この天正記の方、連載当初からずっと見てきました。ホントに面白くて最後まで楽しませて頂きました!ありがとうございます!
最初の頃の色葉の無双時代も見てて爽快で、とても面白かったです。そこから2児の母となって、軍師?お館様?ポジションなってからの色葉も貫禄のようなものを感じておりました笑
とにかく最初から最後まで楽しませてもらいました!良き作品に出会え感謝です。
[一言]
慶長記の方も更新されるとのことですので、併せて読んでいきたいと思います!
これからの活動も応援しております!ありがとうございました!!
 ご感想ありがとうございます!

 連載当初からということで、長々とお付き合い下さり、本当に感謝です。

 最初の色葉無双の頃も書いていて楽しかったのですが、一貫して無双するというのもどうなんだろう、というひねくれた作者の思いから、主人公はああゆう風な運命(敵方を強くしてバランスをとる方法もあったのですが、強さのインフレになるのも嫌だったもので……)を辿ることになりました。

 とはいえ、一度失敗やら挫折といった通過儀礼を経たわけですので、次作では遠慮なく無双してくれるはずです!
 是非ともご期待下さいませ!
[一言]
完結おめでとうございます!
主人公が弱体化とプロローグからわかってたことですが、残念です。
続編に期待ですね!
主人公が弱体化しなかったら現代まで生きてたのかなと気になりました…


 ご感想ありがとうございます!

 結末に関しましては作者としても残念ではありますが、最初から決まっていたことではあったので、やはり避けては通れませんでした。
 そういうわけではありますが、是非とも続きにご期待下さいませ!

 もし色葉がそのまま成長して無双するタイプの主人公であったならば、また物語の内容も変わっていたかと思います。
 そういう「もしも」も、今さらではありますが、考えてみると面白いものですね!
[一言]
完結お疲れ様です。
いつも楽しく読ませてもらいました。
続編も楽しみにしています。
  • 投稿者: 本の虫
  • 2021年 05月03日 14時14分
 ご感想ありがとうございます!

 一分の隙も無く練られた完璧な物語などでは決してなかったのですが、そのように言っていただけると大変嬉しく思います。

 まだまだ力不足も否めないとはいえ、どうにか続編もスタートした手前、今後とも頑張って書き続けていきたいと思いますので、是非ともよろしくお願いいたします!
[良い点]
第一章完結?お疲れ様です。
[気になる点]
ハッピーエンドとかを求めたりはしないしかなり前から色葉のパワーダウンというフラグが立っていたので死亡エンドはありですが本能寺Endは肩透かしというか残念でした。

地味に信忠も巻き添えになって滅んで一気に豊臣、徳川政権へのつながりへ帳尻を合わせた感じもですね。
未来を知っているが油断だったという本能寺成功への流れが完全にあり得ないといわないまでも興ざめさせる程度には違和感が残りました。

せめてこの流れで終わらせるなら未来を知っている設定はなしにしておいた方がよほどしっくり来て、「あれ本能寺知らなかったのか?あー、未来知ってる設定じゃなかったのか」で終わるんだが。
  • 投稿者: ジント
  • 2021年 05月03日 13時59分
 ご感想ありがとうございます!

 ご期待通りの展開にもっていくことができず、申し訳ない限りです。
 この規模の物語を書き終えるというのは、なかなか難しいものであると痛感しております。

 とはいえ、そんな当作を最後までお読み下さり、本当にありがとうございました!
[一言]
分かっていたとは言え、滅びましたなあ。
大変面白かったです。

ところで、光秀の評価は史実とはちょっと違ったものになりそうですね。そんな妄想もまた面白い。

続編も読ませていただきます。
  • 投稿者: yamabiko
  • 2021年 05月03日 13時54分
 ご感想ありがとうございます!

 色葉が滅びることに関しましては、一番最初の序章の時点で示唆してあったので皆さんお察しの通り、やはり滅びるべくして滅んだ、という結末で終わりとなりました。

 色葉を滅ぼした光秀ですが、「誰」が本能寺の変を起こすか、については当初、かなり迷いました。
 いくつか候補があったのですが、結局正道? で光秀になってしまいました。

 ともあれおっしゃる通り、光秀の後世での評価は変わってくると思います。
 その辺りを考えるのも、面白そうですね!

 終わったと言いながら、早速続いているこの物語ではありますが、今後ともお付き合い下されば幸いです。
[一言]
 フィクションであるならば、本能寺の変はいらなかったかな と。

 それ以外は、とても良かったです。
 ご感想ありがとうございます!

 この結末についてはどうすべきか、いろいろ悩みましたが、どうしても「続き」があることが前提だったこともあり、その後の展開に都合が良かったこともあって、こういう最期となってしまいました。
 まさに作者の都合、というやつで、お恥ずかしい限りです。

 これまでこの物語にお付き合い下さり、本当にありがとうございました!
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