感想一覧

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[一言]
僕は、僕個人の意見ですが主人公の言動には憤りを感じました。私情ですが僕自身がそうなのであの言い方はないと思いました。もう少しそういう心理的なものを考えたり調べたりしてから書いて下さい。少なくとも僕は不愉快に感じました。スミマセン。でも文章力はあると思いました
  • 投稿者: 秋
  • 15歳~17歳 男性
  • 2008年 01月17日 22時36分
どうもです。
事実、「自殺ネタ」……と言ってしまっていいのか分かりませんが、そういう題材を選んだ作品は多々存在し、その作者ごとの考えが存在するでしょう。実際、私のこの作品は秋さんがおっしゃるようにあまり本当にそういうものに苦しんでいる方には不謹慎な内容かもしれません。
現実にそういう場面に私が遭遇した場合、もちろん何の思考も思慮も無く止めに入るでしょうが、きっとそれでもどこかで「このまま死んでも良いんじゃないだろうか」と腐った考えも存在してると思います。ゆえに、これは押し付ける持論みたいなものです。気分を悪くしたなら謝ります。こういう自体は想定内でしたが。
人にはそれぞれ自分の考えというのがあります。心理を学んでから書いてください、とのことでしたが、まあそういう知識はありませんが、事実私もそういう経験を何度かしたもので、その上で自分がこう対処して欲しい、という出来上がった結果でもあります。それが一般論からどれだけ遠くても、自分はこうされたい、と、まさに先ほど言った持論です。
ま、強いて言うならばそういう状態にあった中書いたのできっと八つ当たりみたいな感じだったのでしょう。申し訳ない。

もしもそういうことで悩んでいるならば、これも持論ですが、とにかく友達の輪の中にいるのが良いです。家族よりも絶対良いです。それでもダメなら何処でも良いので、とにかく人の輪の中にいることをお勧めします。

では、貴重なご意見ありがとうございました。
[一言]
いや〜キャラクターの性格がちゃんと固定していますね。
あとストーリーも良かったと思います。
これを短編にしておくのはもったいないくらいですね。
最後にもう1つ。
もう少し自殺したい訳、内容を詳しく書いて欲しいと思いました。
  • 投稿者: 天武
  • 2007年 09月03日 01時36分
どーもです。
この作品は哲学とか、持論を主に扱った作品だったので少し足らずなところがあるかもしれませんねー。
こういった作品が好みなのであれば、リクエストでもしていただければ書くことも可能です。思いつきは乏しい人間なので;;

では、評価ありがとうございました。
[一言]
 泣いてしまいました。
 私は灰田君はやっぱり止めたかったんではないかと読み解きましたが……
 これくらいの長さなら、語りかけの表現手法も、個人的にはくどくないと思いました。
 自殺の賛否は難しい問題だけど、鳴原君はやっぱりずるいよ、最期に心の底から感謝したはずの灰田君に忘れられない傷を残したんだから……というのが一読者としての正直な感想です。
 色々考えさせられた作品で、拝読できてよかったです。
  • 投稿者: 志内炎
  • 2007年 08月06日 03時03分
どーもです。
自殺論理というのは本当に賛否両論です。私のこういった捉え方も、人によっては間違っているのではないかと思われても何ら仕方の無いことであり、怒る方もいるかもしれません。
こういった作品で泣いていただけたのならば、こちらとしては本望です。

では、評価ありがとうございました。
[一言]
荒削りな文章なのかどうかは 私にはよく判りませんが…
あまり知らないと確信した相手の「自殺をしたい」という望みを どこまでも尊重できる思考回路を持った主人公に とても惹かれました。一般的には、なかなか こんな風に肯定してあげる事って出来ないのが解っているからなお こんな友人がほしいと思いました。
最後に やっぱり「自殺をしたい」という願いを貫き通した勇気も またすごいと感じました。
私は…自殺は罪かもしれない(自殺は罪だとも思ってないです)けど「逃げ」ではないという考え方です。
また期待しています。ありがとうございました。
  • 投稿者: 宮薗 きりと
  • 2007年 06月08日 21時17分
どうもです。
自殺志願者、というのは、私の勝手な個人的意見ですが、それを止めさせるのは当然のことですが、自殺自体を悪い悪いと否定してばかりなのはぶっちゃけ納得がいかないと考えています。確かに悪いことですし、罪でもありますが、人には様々な思いを持った人がいて、その人の決意や覚悟を否定してしまうのもどうかと思います。
だからこの作品は、そんな人たちに最後に楽に、世の中よかったなぁと思って泣いて覚悟を貫いて貰う、といった歪んだ作者の意図があります。

評価ありがとうございました。
[一言]
わりと淡々・のんびりした独特のテンポとか雰囲気が良かったです。
言葉だけで人を救う事はできないし、救われたいと思ってない人を救う事はできませんが、時として言葉が救いになる事があると思います。
  • 投稿者: JULY26
  • 2007年 05月13日 17時09分
どうもです。
テンポはまぁ、ああいうキャラなので、一人称もああしたわけですね。
自殺というのは小説にするには重過ぎる題材だとは思いますが、自己表現、もといこういう考え方もありますよっていう個人意見です。一見されると正当化されているような気もしますが、私の場合は「止めることも必要だが、最後くらいは楽にしてやる」ことも必要だと思っただけです。
では、ありがとうございました。
[一言]
失礼、さっきのは、評価の仕方を間違えた様子でorz
消していただけると幸い。忘れてくれると直幸い

さて、
相変わらず「酷」な評価をさせていただきます装備です(*´ω`)
(自分の作品には甘い装備でs(殴

結構行き当たりばったりだったのか、文章に荒い点が・・・簡潔に言えば推敲が甘い?
一人称系では、いくらか珍しい「僕」になっておりますが、
・・・心なしか、所々言葉遣いが変ですね。やっぱ気のせいでしょうか?
やっぱそのせいか「余韻」らしきものが薄いッスね( ̄∇ ̄;)
  • 投稿者: 装備
  • 2006年 12月12日 23時57分
どうもです。
確かに、様々な人が言うとおり文章が荒かったかもしれませんね。気をつけたいと思います。言葉使いはあんな感じでいきたいと思っておりますので、あしからず。
では、評価ありがとうございました!
[一言]
 ストーリーや心理描写は上手だと思います。最初の一文もインパクトがあり、惹きつけられました。
 一人視点の語り口調なのは良いのですが、あまりにも砕けた口語になってるかなと思いました。

気になった点↓
 『小説は、僕も結構読んでいたものだからその言葉には〜』の[、]の部分が『〜だから』の後のほうがリズム的にも良いかと思います。
 『天国行って生きてるときのこと忘れられるなら』は『天国に行って生きているときのことを忘れられるなら』と接続詞を、きちんと入れたほうが良いと思いました。
  • 投稿者: 退会済み
  • 2006年 12月12日 23時46分
管理
どうもです。
そうですねぇ、少々文章が荒かったかもしれませんね;;気づかなかったです。砕けた口調においては、キャラ作りということで直すつもりはあまりありません。まぁ、一人称は書くのが初めてだったので、まだまだ未熟でしたね。
では、評価ありがとうございました!
[一言]
字が他の作品より少なくて読みやすかったです。
  • 投稿者: 椎恵
  • 2006年 12月11日 21時32分
評価ありがとうございます!
えぇと、字数は多分短編の中では多い6000文字となっているので、少なかったかどうかは・・・w
でも、読みやすかったのはとてもうれしい限りです。ありがとうございました。
[一言]
君は困難な道に疲れて、ちょっと休憩するだけなんだ。人生が終わるわけじゃない〜
とのくだりがありますが、人生とは「人が生きる」と書きます。
つまり、生きてなければ人生そのものはありません。
死ぬということは他の誰かではなく、自分自身が全てを失うということであり、
生きて好きな本も読めなければ、願い事もかなわず全てが消えてなくなるだけです。
だから、自分自身が損をするだけで誰も何も困りませんし、家族は悲しむでしょうが、家族もいつかその悲しみを忘れる時が必ず来ます。
自殺はおっしゃる通り、罪とはわたしも思いませんが、生きていく中で一時だけの苦しさに負けて自ら死を選ぶ、そんな惨めで浅はかな考え方がいつかなくなってくれることを心より祈ります。
  • 投稿者: ポーラ
  • 2006年 12月11日 14時40分
感想どうもです。
そうですね、生きていなければ人生ではないのかもしれません。
この小説は、あくまでも灰田君(私)の意見なのでこれに対する人たちの考えは多者多様で一概には理論付けられない問題です。ポーラさんの考えも素晴らしいと思います。
自殺する人が、いなくなることは私も願っています。
では、ありがとうございました。
[一言]
語りかけ口調の一人称に、序盤少々しつこさを感じたが、主人公が思い出しているものだと認識すればなんら問題はなし。
東野圭吾さんなど、そこまで具体的な名を作中に出すならば、彼の作品と通じる何かを作中に入れるとさらに好評価。
だが全体的なまとまりはよく、灰田純一や鳴原圭吾の心理描写がうまくかかれていて、そこから主観的ではあるが作者の自殺に対する考えが読み取ることが出来、自殺とは何かを深く考えさせてくれる作品だった。
  • 投稿者: ごり
  • 2006年 12月11日 02時04分
しつこさかぁ。。それは気がつきませんでしたなw
東野圭吾さんの作品を出そうかと思いましたのですが、これは作者の好きな作家でありましていらなかったかもーとか思っている現在ですw
では、評価ありがとうございました。
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