感想一覧

感想ありがとうございます。

戦争をテーマにしているため、多くの人が必死に生きながらも理不尽な死を迎える重い作品になりました。
ですがそれだけではないように書いたつもりです。

ですので、そう言って頂けるととても嬉しく思います。
最終話までお読みいただき、本当にありがとうございました。

感想ありがとうございます。


魔人達もそうですが、人間にも明確な悪人はいないように気を付けました。
あえているならもう一人の主人公であるリッツェルネールでしょうか（＾＾；
でも悪人ではないんですよね。商人と言うだけで。
お気に入り頂き、長い時間をかけて書いた甲斐がありました。
最後まで読んで頂き、本当にありがとうございました。
お時間が取れましたら、他の作品も是非ヾ(*´∀｀*)ノ

感想ありがとうございます。

こちらの感想に気が付かず申し訳ありません。
後々ちらほら出て来ますが、この時点での主人公は色々と足りていないのです。
決意したのは、かつて感じた事の無い膨大な力が入って来て、何か出来そうな感じがした事。
そして多くの人が死んでいく事。荒廃した世界を見て、また昔は自然があった事を聞き、このままではこの世界はヤバそうだと思た事。
そして何より、魔王と人間が戦争をしているのなら、自分が魔王となって戦争終結宣言を出せば争いは終わるという、あまーい考えがあったからです。

彼はまだ、国家が戦争を始めるために必要なエネルギーも、終わらせるためのエネルギーも理解していないのです。
何せ戦争なんて知りませんから。

ご感想ありがとうございます。
確かに重いストーリーです。所々にコメディタッチなところを挟みますが、テーマ自体がちょっと重いです。

説明は出来る限り減らしたかったのですが、あの作品的な世界ですみたいなのがなかったため、一から説明を入れる必要がありました。
何人かの方からご指摘を頂いてポりますが、あまりネット小説向きの題材ではなかったかもです。

ですが、機会がありましたら是非続きを読んで頂きたいと思います。

感想ありがとうございます！
エンディングから作り上げた物語ですので、ラストを気に入って頂けて物凄く嬉しいです。

人間パートはよく言われます。
特にユニカの辺りでは、人間の方は良いから魔王だ！魔王は今どうなっているんだ！という感じでした（^^;

最後までお読みいただき、改めてありがとうございました。
また機会がありましたら、他の作品もお楽しみ良い頂けると嬉しです。

感想ありがとうございます。
視点に関してはより注意したいと思います。

またお時間がありましたら、ぜひ読みに来ていただけると嬉しいです(*´▽｀*)

ご指摘ありがとうございます！
『あの日の出来事』の内容が、次の『氷壁』と同じになっていました。
急ぎ修正いたしました。
本当に、ありがとうございました。

ご感想ありがとうございます。
軽いノリの作品も好きですが、本格的な王道小説を一本書きたかったのです。

最後はもう少し長々と書いたのですが、余韻としては長すぎる感じがしたのでバッサリカットしました。
この辺りのさじ加減は本当に難しいです。

最後まで読んでいただき、本当にありがとうございました。
エタらず進めたのも、皆様のおかげです。
また次回がありましたら、是非よろしくお願いいたします。

ご感想、ありがとうございます。
無事完走出来たのも、こうしてコメントをしてくださる方がいてこそのもの。
私は恵まれていたと思います。

5000年かからなかったのは、確かに魔人たちの執念です。
残念ながら、世界に散った魔王はほぼ全部使ってしまいました。
残りは奥ーの方に溶け込んだ僅かだけ。それを執念で集めたのです。

魔人はいついかなる時でも魔王の絶対的な味方です。
これからもずっと、彼やあの世界と共にあり続けます。
彼らにとって、時間は無限なのですから。

次回も頑張ります。
一年間、本当にありがとうございました。

ご感想ありがとうございます。

遂に終戦を迎えました。
魔王やリッツェルネールはどうなってしまったのか！？
お楽しみにです。