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[良い点]
100話おめでとうございます。長くなるほど大変でしょうが、努力されているのはいつも感じます。
努力以上のものが伝わるようにがんばります!(=゜ω゜)ノ
[一言]
お前ら暴力が先行し過ぎだろう。
言葉より先に殴っておいて迎撃されたら迎撃し返すみたいなのは子供かとか思いましたん。

まぁ、世界観的にも状況的にも不審人物は暴力で黙らせてから話に入るのが一般的なんだろうけどねー。
この世界は我々の世界に比べて歴史が浅い(?)ようなので、きほん自力救済が当たり前……なのかも知れません。

とはいえ、護衛の者がした一撃はアルが指示したものではなく、”親切の押しつけ”みたいなもののようですが……。
[一言]
アリアは個人としては特に悪くもない人間なのだろうけど。
なんか、こー、考え方とかに決して交わらない水と油の如き文化の違いを感じさせますね。
自身の腕っ節と才覚を信じて生きるリカ・アームズマンに対し、先祖由来の血統にしか誇りを見いだせずにいる王族の人々は、どこか保守的というか、人種差別的な教育が当然のように根付いているようです。

それでもニホン人であるラムを友だちにしているアリアは、まだ救いようがある方なのかも知れません。
[良い点]
名曲ばっかですねえ
[気になる点]
もろに歌詞書いて平気でしょうか?いや規約ちゃんと読んでないだけなんですけど
ご指摘ありがとうございます。
一行だけの引用って駄目なんですかね?(´・ω・`)
なんか駄目な気がしてきたので、コッソリ修正しますね。
まあ、こういうのもアマチュア創作の醍醐味ということで(`・ω・´)
[良い点]
非常に面白い
神のような力を主人公が振るう爽快感だけでなく
勇者の存在と主人公の良心が縛りとなり
読者をやきもきさせこの物語を非常に面白くしている

主人公たちが好きだがアル・アームズマンはいちいちうざくて本当に素晴らしい
彼と主人公たちの道が交わるのかどのような末路を迎えるのかはわからないが間違いなく現エピソードに華を添えている
なんというか……この……実に論理的で元気になれるお褒めのお言葉、本当にありがとうございます!

異世界の人も異世界の人なりに自分たちの生活を守ろうと必死なだけで、アルくんも決して悪い人ではないようですが……?
[一言]
自分がルールブックを使う立場になったら
毎日出勤時に魔族に有利になるルールを1つ書いて、後は安全なベッドルーム用意して17時まで寝てそう

そんな人間は管理人に選ばれないのだろう……

続き楽しみにしております
  • 投稿者: Calmin
  • 2018年 10月06日 13時37分
ありがとうございます! その一言で今日も更新できました。


>そんな人間は管理人に選ばれないのだろう……
ぶっちゃけ世界によってはそういう感じの管理人もいるようですね。

京太郎くんの担当している世界はわりとハードモードなようです。
[良い点]
第76話 アイテムショップ
筆記具以外は他の作品では見かけない独創的な品物ですね。いろんなアイテムが興味深い。「叩くと増えるビスケット(B級品)」が特に面白そう。駄菓子類は、なんか懐かしい。
[気になる点]
第74話 異世界用のスマートフォン
スマホは、他の作品にも多くあるし、異世界性を薄めて情報など万能になりやすいので、またかとなりそうで心配です。
[一言]
前の所は、感想が書きにくいし、ポイントも明確に付けにくいので、こちらにも書かれているのを知ったので移動しました。
ぶっちゃけスマホ無双系の作品って何一つ読んだことないのでなんとも言えませんが、京太郎くんは今のところ時間確認と電話、あと暇つぶし以外には何も考えてないようですね。
[一言]
>「私がすごいんじゃない。『ルールブック』がすごいだけだ」

これは、「私が悪いんじゃない。『ルールブック』が悪いんだ」と同じ考え方だけど、ベクトルが曖昧な考え方でしょうか。

前の管理者には「僕が悪いんじゃない、ルールブックのせいだ」とか、「せっかく、ルールブックがあるんだから、使わなきゃ損」とか、「ルールブックが俺のものじゃなくなるなら、最後に次の管理者に苦労させてやれ」とか、そういう者達もいそうで

もし、そういう人間の欲望を煽って堕落させるのがルールブックなら、この考え方では、「正しく目的のためにルールブックを使う」事を忘れないといけないのでしょうね。

それを忘れると、某伝奇ホラーの「悪魔の増やし方」みたいに「人間である事をやめる」事になって、悪魔になったりするのかもしれませんねぇ。

『ルールブック』を創った”造物主”のルビをデミウルゴスとふるかどうかで変わるのでしょうが、某RPGのように「Y.H.V.H」と関わったり戦ったりはしなさそうですし

 まあ、メタな話をいうと作中に神が出てきても、それは真の創造車ではなく、物語を創造してるのは唯一無二の作者ですから、真にすごいのは……。

 という風にも発展する「私がすごいんじゃない」発言。

 いや、だからどうというわけではなく、ただの感想なのですが、どうしてこんな連想が浮かんだのか?

「正義を為すもの」とは何かに通じる発言だからでしょうか。



 ちなみに、感想は質問ではないので、そういう考え方からすると感想返信は「感想を読んだ感想」であるわけで──

「深淵を覗くならば、深淵もまた等しく貴方を 見返すのだ」
という話もありますし

未知なる深遠を「判らない何かや誰か」と考えるなら、ただ黙って見返すだけは味気ないので、返信は嬉しいものです。

 そういう風に影響を与え合うのが人間という観点で見ると

時に読者が作品に影響を与えるのなら、それはメタ視点なら「外なる神」とかいうストーリーもありましたね。

 邪神にはなりたくないので、妙な感想はこれくらいで終わりにしましょう。

どっとはらい


  • 投稿者: OLDTELLER
  • 2018年 10月01日 12時26分
京太郎くんは『ルールブック』の怖さを本能的に理解してはいるでしょう。
彼が何よりも恐れているのは、なんでもありの力を盾に神のごとく振る舞って、自分が変わってしまうことのように思えます。
とはいえ、こうした自制心はいつまでも続くものではなく、一線を越えた瞬間突如として何もかも変わってしまう可能性は常にありますが……。
[一言]
ルルブと略すと「フングルイ ムグルウナフ クトゥルウ ルルイエ ウガフナグル フタグン」とかの呪文の一部みたいだとクトゥルフTRPGをやった時に、ふと思いました。

いや、だからどうというわけでもないんですが。

然しこのルルブって「ぼくのかんがえたさいきょうのすとーりー」っぽいですね。

何も考えずに前任者が、設定を盛った黒歴史本を受け継がされた32歳無職が、「さいきょう」をひっくり返す最善を考える話なのでしょうが、その手段が「黒歴史本」だけというのは悪魔の所業──ん? そういえば上司と同僚はデーモンの名を冠してるな。

 つまり、中ニ病のオカルト能力者集団にスカウトされたマトモな元ニートが苦労する話?

 まあ、だからどうという話ではないんですが、こういう「ぶっとんだ世界観」の中で、主人公だけが凡庸であろうとしてる話は、別にギャグでもないのに妙な面白さがありますね。

 この感じは、どこかで感じたと思ってたんですが、「ピンクパンサー」の2以降でクルーゾー警部が活躍してるのを観た時の感覚に近いですね。

 いや、だからどうというのではなく、ただの感想なのですが。

 あ、ここは― 感想を書く ―場所だから、それでいいのか。

 うーむ、寝起きは頭が働かない、何故こんな連想が巻き起こったんだろう?

 ああ、そうか。

 >第72話 じどうてきに

 だからか。

とっぴんばらりの、ぶぅ
  • 投稿者: OLDTELLER
  • 2018年 09月28日 06時00分
お……オチまでついた自己完結型の感想に私はいったいどういう返信をすればいいのか!?


ちなみに、京太郎の同僚が悪魔っぽい可能性は示唆されていますが、”造物主”も悪魔かどうかは不明です。
文章から察するに、少し幼稚な雰囲気のようですが……。
[気になる点]
15話まで読みました。
シムの話し方
どもる必要あるのでしょうか?
読者は、文字で読んでいることを考えていただきたい。
読み難い。読み難い。読み難い。
ほんとーに読み難い。
ブックマーク外される原因だ。
最初は緊張していたせいか酷かったシムくんのどもり癖もだんだん良くなって行くようなので、よろしければやさしく見守ってあげてください(`・ω・´)
(激しく両の手を揉みしだきながら)
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