感想一覧

そうですね

安易に「向こう側」に踏み込もうとしない方が良いということですね

見えないということが…普通であるということが、どれだけ幸せなのか、よく体験できました

ありがとうございます

本作は「本当にあった怖い話」

しかしながら、ここは「小説家になろう」であり、心霊サイトではないので、信じる、信じないは読者の自由

なので、どう受け取るのかは、お任せします

その上で、酷暑を和らげる涼となったなら、幸いです

あと、身近に「見える」人がいらっしゃらないなら、それはそれで良かったかと

向こう側とは無縁の生活を送った方が、きっと幸せだと思います

ありがとうございます

大体の人が「見えない」ということは、なるべくして「見えない」ように在るのだと思います

私もなるべく見たくありません

さりとて、忘れ去ることはできません

にけさんも、そうした世界を見たら、近過ぎず遠過ぎずの距離を保たれた方が宜しいかと思います

まあ、たいていの場合、何故かあちら側に踏み込んでいくことが多いようですが…

ありがとうございます

そう言えば、一つ言い忘れておりました

「見える」人の傍にいると、たまにそうしたものを「見てしまう」ケースもあるようです

「見える」人が、高性能なアンテナだとして、その傍にいる普通のアンテナである私達も「見える」ものを、無意識に傍受してしまうんですね

畢竟さんの近くにそうした「見える」人はいらっしゃいませんか？

無自覚にそうしたものが「見えて」しまったら…少し周囲を見回してみると良いかも知れません

感想、ありがとうございます

他の話も含め、実話として信じるか信じないかは、紫雀さんをはじめとした、読者の皆様次第…と、あえて申し上げておきます

「本当にあった怖い話シリーズ」とは銘打ってありますが、結局、人間は自身が見たり、体験しないと信じることは出来ないでしょうから

そして、ここは「小説家になろう」というサイトで、よくある怪談や都市伝説サイトではありませんしね

何にせよ、夜にお手洗いに行けなくなったり、車の運転ができなくなったりしたらすみませんです

でも…その時「夜の闇」や「その中にいるかもしれないモノ」に感じる「怖い」という感情は、紫雀さんもちゃんと「体験」できるでしょう

それとこの話の数々を、どう考えるかも、紫雀さんにお委ねいたします

意地悪ですみません（笑）