感想一覧

▽感想を書く
感想絞り込み
全て表示
1 2 3 4 Next >> 
[良い点]
おぉ隼人よ、死んでしまうとは情けない。……と、もしも神が言ったのなら僕は神の左頬を右のストレートで打ち抜きます。か弱い少女を守り死ぬ、それは紛れもない漢の……ヒーローの姿です。受験に失敗してしまったこともあり、不幸のままに死んでしまったからこそ異世界では幸せになって欲しいと願うばかりです。゜( ゜இωஇ゜)゜。

続きも楽しませて頂きます(´。✪ω✪。`)
感想ありがとうございます!
異世界へ舞台を映したハヤトがどう人々を救っていくのか、是非お楽しみください!!
これからもよろしくお願いします!
[一言]
序盤から主人公最強物として興ざめかな。
主人公の力を慣らさずに、主人公のステータスに迫るレベルのご都合キャラの登場。
そのご都合キャラを使って遺跡攻略して、魔導書を作った人登場。
魔導書作った人だから主人公の力を取り上げることが出来、力を失いたくなければ~の件を2回程見て萎えた。
主人公最強じゃないよこれ、あとあと成るのだろうけど、序盤で読む気が無くなる。

  • 投稿者: フェ
  • 2019年 08月08日 11時14分
感想ありがとうございます!
フェさんの好みに合わなかったようで申し訳ないです。この物語はチートでも無双でもなく、力があるはずの主人公が周りに振り回されながらも問題を解決していくものですので、「主人公最強」はテーマではなく要素の一つとなっています。一応、作中で主人公が負ける展開は一度もなく、苦戦はすれど最強という立ち位置は揺るがないよう心がけております。
もし、出てくる敵を片っ端から圧倒的な力で倒す爽快さを期待していたのなら、申し訳ないですが僕の小説からはそういったものを得られないと思うので、別のステキな小説を読んで楽しんでいただけると嬉しいです。もし、無双系ではなくこの小説のようなスタンスの構成をしている話が読みたくなったら、どうかまたこの愉快な異世界を楽しんでもらえると幸いです。
これからもどうかよろしくお願いします。
[一言]
折角なので…

あたしが『一人称』の書き方の参考(目標?)にした小説は、高千穂遥の『ダーティペア』です。


とくに、『ダーティペアの大乱戦』とクラッシャー・ジョウ外伝の『ドルロイの嵐』ですね。

同じ話を一人称(ダーティペア)と三人称(クラッシャー・ジョウ)で書いた小説なので、いろいろ参考になります。
特に、『主人公から視点を一切動かさない』ダーティペア側で、『主人公が知らない筈の情報をどう書くか?』は、とても参考になります。


まぁ『主人公から視点を一切動かさない』一人称小説を書くのは、かなり大変なんですけどねぇ。
  • 投稿者: ゆり
  • 2019年 07月02日 08時07分
わざわざありがとうございます!
『ダーティペア』という小説を知らなかったので、ぜひ参考にさせていただきます!
元々一人称で書くのが苦手で、その特訓も兼ねてこの小説は一人称なんですけど、まだまだ未熟なのでさらに精進しないとですね……。
主人公から視点を動かさないのは、ちょっとこの小説では厳しいかなぁ。今まで読んでくださっているならいうまでもないかと思いますが、主人公以外の場所で起きていることを並列させて書いてきているので、おそらくそこは変わらないかなぁとは思います。ですが、色々と勉強してより面白くできるきっかけをいただけました!
本当にありがとうございます!
これからもよろしくお願いします!
[良い点]
あら。
最近は感想、あたしくらいしか書いてなかったんですね(苦笑)

うん、お話のプロットはよく出来てると思いますよ~。
[一言]
惜しいのは、『タメが少ない』点ですね。
作中の謎(設定)の真相を、簡単に出し過ぎてる感じがしてもったいない感じがします。


主人公以外の視点や過去の話は章の話が終わった辺りで、個別の外伝的な話として明かしたほうが、読者的には読み易いように思います。
(勝手なこと言って、すみません)
  • 投稿者: ゆり
  • 2019年 07月01日 08時04分
感想ありがとうございます!
お話の展開がテンポの良さといいきれないほど早くなってしまってるのは最近痛感している点です……。もっと三章と四章は特に早かった感じが自分でもしてます。ただ、ただタメを作るために余計な話を挟むくらいなら……とどんどん進めちゃった感じです。一番は面白くてタメが作れる中盤なんですけどね……。5章はそれも課題にして頑張りたいと思います。
今回焦点を当てたアルベルの過去は、やっぱり一度名前だけは出してるから間に入れなくていいかなとは思ったんですけど、二十三話、二十四話の内容的にアルベルへの感情移入がしやすくなるかなとあの場所にいれさせていただきました。急に説明なしに場面飛んだら、そりゃあ読みにくいですよね……。すいません。次はもう少し読みやすい形でそういったものも入れていきます。本当に勉強になります。ありがとうございます。
これからもっと面白くしていくつもりなので、どうかこれからものんびりと読んでいただけると嬉しいです。
よろしくお願いします!
[良い点]
うん。
ほとんど予想通りでした(^-^)

ちなみに、機械女神とか機械化女神とか書いたのは、心臓部に『女神の心臓』を使っているなら、比喩的に本体は『女神』になるなぁと、思ったからです。
リアナや仲間とは考えてなかったです(苦笑)

(ちなみに、機械女神は博士の完全な創造物(アンドロイド)、機械化女神は博士が死なせたくなかった人物を機械化したもの(サイボーグ)って、意味のつもりでした。)


…で、日記の文脈からみて、エストスならルーシェを修復出来るんですねぇ。
(どさくさに紛れてエストスが、ショタメイドを建造しそうで、不安だ…)
  • 投稿者: ゆり
  • 2019年 06月04日 07時45分
感想ありがとうございます!

……どうやら、僕が勝手に深読みしていたようで笑 恥ずかしい限りです笑
そうですね。『女神の心臓』を宿しているということは、女神の魔力を動力にするということなので、そういった解釈をしてもらえると嬉しいです。ゆりさんの考え方なら、機械女神が正しい表現になりそうですね。
ここまではあれだけあからさまな振りだったと思いますが、ルーシェの物語はここからが本番です。ルーシェの力、とくとごらんあれ!
……というわけで、これからもよろしくお願いします!
[一言]
…『女神の心臓』は、やはりあそこに有るのだろなぁ。
まぁある意味、その名の通りに『有るべき場所』に有るってことですかね。



ふむ、機械女神なのかな?機械化女神なのかな?
  • 投稿者: ゆり
  • 2019年 06月01日 10時15分
感想ありがとうございます!

『女神の心臓』、その行方は次回とそれと同時に投稿する行間に詰まっております。予想とは違くとも期待を裏切るつもりはないのでどうかお楽しみにお願いします。
機械化女神。それに関しては明言は出来ないですが、これだけは言っておきます。『まだ』女神が表に出てくるほど、世界は危機に陥っておりません。作中で女神がこの世界に現れたのはエミラディオート一族が生きていた時代ですが、その時女神に出会ったエストスは女神を「女神らしくない」と言っております。そう、二章でもうキャラ付けは完了しております。果たしてルーシェは『記憶喪失』なのか、はたまた『元々記憶なんてない』のか。ゆりさん自身で確かめていただきたいです。

完結までの大体の道のりは大体見えておりますので、遅筆な僕ではまだまだ時間がかかってしまうかもしれませんが、どうかこれからもこの愉快な異世界を楽しんでいただけると嬉しいです。
長文失礼いたしました。これからもよろしくお願いします。
[一言]
十話まで。

ロリ率が上がりつつあるのは気のせいでしょうか?(笑)
しかし、この文字数でほとんど時間が経っていない事実。
感想ありがとうございます!
ロリ率は……、ごめんなさい笑 僕の好きを詰め込んだらこうなってしまいました笑
そうですね。この小説だと、時間経過はとても遅いと思います笑 基本、がっつり時が流れるのは章が変わってからなのでこいつらは随分と濃い時間を過ごしてるなぁと思ってください笑
[一言]
八話まで。

パッとしないぽっと出の主人公は不本意な状況が続くようですね(笑)。
感想ありがとうございます!
そうですね笑 さすが欠陥魔道書というべきか、ハヤトが残念なのか笑 彼の周りはこんな人たちしか集まってこないのを類は友を呼ぶと言うべきか……。
きっともうすぐまた面白いキャラが出てきてくれますよ!これからもよろしくお願いします!
[気になる点]
七話まで。

シアンが魔物を狩ってきて食事にする旨の発言をしているのですが、遺跡内では魔物は死ぬと煙になっています。これは誰も食べられないのでは?
[一言]
ハヤトに首輪が掛かりました。もともと呑気な性分のようですが、それほど無茶はできなくなりましたね。
感想ありがとうございます!
気になる点についてですが、これは僕の完全なる設定ミスですね……。本当に申し訳ないです。色々言い訳を考えてみたのですが、どれも苦しく見るに耐えないものばかりだったので、改めて機会を見て修正したいと思います。ご指摘感謝します。基本的には、魔物は絶命後、強力な魔物以外は跡形もなく消滅。強力な魔物も魔晶石を落として消滅。という設定は変えない方向で、シアンは魔物ではなく野生の動物などを食べるという形でお願いします。
考えた言い訳としては「シアンは魔王城から滅多に出ないために、魔物、魔族以外の動物も魔物と勘違いしている」などでしょうか。いや、苦しいですね……。整合性を取れるような修正をしていこうと思います。
いつも細かく読んでいただきありがとうございます。これからもよろしくお願いします。
[良い点]
二話まで。

あらすじに魔導書のバグという下りが有ったので単純に異常が起きたのかと思ったら、受験票に絡んでいて納得させられました。この捻りは面白かったですね。
[気になる点]
元の世界でどれだけ頭が良かろうと、といった旨の発言が有ったのですが、ステータスの中には知性にまつわるものが有りません。魔力=知性という設定が今後に綴られるのでしょうか?
[一言]
誤字もなく、快適に読めました。なろうユーザーさんにはちょっと回りくどい表現が散見されますが、活字慣れした読者なら気にならないでしょう。
感想ありがとうございます!
まだまだ物語は続くので、この先も読んでいただけると嬉しいです。
さっそく気になる点についてなのですが、このステータスにおいては魔力≠知性です。知性はこの小説内では数値化していないです。説明させていただきますと、「どれだけ頭が良くても」という表現は前述してある「どれだけスポーツができても」という表現と合わせて「筋力だけでなくその人の内部にかかる要素も」というように例えとして受け取ってもらえると助かります。たしかに、あの文を踏まえて読み返してみるとステータスに知性に関するものが入るように感じますね。僕の表現に改善の余地ありだと思います。
余談ですが、ステータスにおいて魔力はMP(これはその人の持つ魔力の総量と考えてもらって構いません)を使った際の精度や威力がこれに依存します。ただ、作中では数字で僕も読者様も混乱しないためにハヤトが魔道書を使って行使する魔法やスキルのみに使用MPが設定されています。その他のキャラは、自分の使用する量に合わせて使う魔力をその都度調節しているという感じです。この点はあまり作中で触れていないので、申し訳ないですが長々と解説させていただきました。
自分勝手ではありますが、この先もどうか読んでいただけることを、そして再度読んで面白かったと言ってもらえることを心から祈っております。これからもよろしくお願いします。
1 2 3 4 Next >> 
↑ページトップへ