感想一覧

＞神谷さん、神谷さんの言葉の癖は、こちらはわかりませんので
剣と刀　刃と刀を同一視してるのかな、と判断いたしまして　ああ言う返しになりました。
揚げ足取りをしたつもりはなかったんですよ。失礼しました。
　
なるほど。結果を即座に示した方がいい場合もあるんですね。
ですがここの描写に関しては、文脈と　文章のリズムを加味して、あえて明言をさけました。
すぐに腕に剣が刺さってることがわかりますし。

＞神谷さん、初めまして、感想ありがとうございます。
コメディ。やっぱ　あらすじって読まれないんでしょうかね？　あらすじで出展である北欧神話での
ジークフリートが背中が弱点になった理由を簡単に示してありまして。
この作品は、その理由をどうしようもない物にしてある、って言うコメディです。
きっと、コメディなんだと思ってコメディジャンルに入れました。
　
細かいようですけど、剣と刀は別の武器ですので、今作で刀の文字は一度も使ってません。
刃（やいば）とは、刃物の刃（は）の意味もありまして。やいばは刀の言い換えだけの意味じゃないんですよ。
　
刺さったかどうかは、ジークフリートがはっきりと「刺さった腕も」って言ってますので、刺さった　とその前に示す必要はないと考えてます。
　
内容については読み易かったようでなによりです。