エピソード146の感想一覧
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[良い点]
どうしても戦いと謀略が視野に入っていて、ここまでまっとうな外交を試みることになるとは思ってもみませんでした。浅井家では対応できないでしょう。
[気になる点]
いい加減に地位か名誉を与えないと、今川家で冷遇されているなら織田に来いとかそういう話を引き抜き目的で出されかねません。もちろん実情は別ですが、殿の方で少しは考えるべきな気がします。
[一言]
最終的には浅井家自体を今川が引っこ抜く形にして、何らかの権益につなげることも可能になるのかもしれません。今回の話が進めば自然とそうなるわけですが、織田家にしてみればその危険を考える必要があった気がします。
人質であればさすがに離脱と共に解放か処分されるはずであって、残るとしたら子息等が別途浅井家家臣として仕える場合な気がします。そのあたりは違和感を感じました。
どうしても戦いと謀略が視野に入っていて、ここまでまっとうな外交を試みることになるとは思ってもみませんでした。浅井家では対応できないでしょう。
[気になる点]
いい加減に地位か名誉を与えないと、今川家で冷遇されているなら織田に来いとかそういう話を引き抜き目的で出されかねません。もちろん実情は別ですが、殿の方で少しは考えるべきな気がします。
[一言]
最終的には浅井家自体を今川が引っこ抜く形にして、何らかの権益につなげることも可能になるのかもしれません。今回の話が進めば自然とそうなるわけですが、織田家にしてみればその危険を考える必要があった気がします。
人質であればさすがに離脱と共に解放か処分されるはずであって、残るとしたら子息等が別途浅井家家臣として仕える場合な気がします。そのあたりは違和感を感じました。
エピソード146
主人公は外交官なので、外交で解決。
信長からのスカウトをしっかり断っていますからねぇ。
<一言
確かに、浅井家を引き抜ければ万歳なんですが、残念なことに現段階で織田家が浅井家を敵と認定しており、ちょっと時間が足りないんですよね。
そういう意味で”保険”というのが出てきます。
信長からのスカウトをしっかり断っていますからねぇ。
<一言
確かに、浅井家を引き抜ければ万歳なんですが、残念なことに現段階で織田家が浅井家を敵と認定しており、ちょっと時間が足りないんですよね。
そういう意味で”保険”というのが出てきます。
- シムCM
- 2022年 04月30日 23時25分
[良い点]
ハラグロ「ま、内容によっては織田にも共有されるんだけどな」
タケピー「ああ、あいつの被害者がまた増えた」
[気になる点]
磯野を手に入れますか。
とうとう今まで付き合いのなかった遠国の武将まで毒牙に(積極的に誤解を招く表現)
[一言]
ここで拒否られても裏切りの虚報と来ない援軍と言う状況を持って秀吉に口説かせるんですかね。
ハラグロ「ま、内容によっては織田にも共有されるんだけどな」
タケピー「ああ、あいつの被害者がまた増えた」
[気になる点]
磯野を手に入れますか。
とうとう今まで付き合いのなかった遠国の武将まで毒牙に(積極的に誤解を招く表現)
[一言]
ここで拒否られても裏切りの虚報と来ない援軍と言う状況を持って秀吉に口説かせるんですかね。
エピソード146
一応、調べてみると今川家水軍の伊丹家って摂津から今川義元がヘッドハンティングしてきたらしい。
だから、主人公は無罪。
一応、磯野さんのスカウトにはいろいろとメリットがあったりします。
その辺は、今後の展開までお待ちください。
<一言
拒否しても浅井家にとって得るものはありませんからね。
ですが、もう一つ大事なことはあります。それは最新話をお読みください。
だから、主人公は無罪。
一応、磯野さんのスカウトにはいろいろとメリットがあったりします。
その辺は、今後の展開までお待ちください。
<一言
拒否しても浅井家にとって得るものはありませんからね。
ですが、もう一つ大事なことはあります。それは最新話をお読みください。
- シムCM
- 2022年 04月30日 23時14分
[良い点]
思い返せば桶狭間後に身一つで現れ、殿の右腕として裏方の一翼を何年支えてきたのかw
普段目立たないただの坊主(自己申告)だけども、名も実績も同僚どころか同世代でも飛び抜けてるだろうし、それを直に目にしてきた上層部もそりゃありがたがる訳だw
敵のど真ん中で味方とのマウントの取り合いをするとか斬新すぎる(^_^;)
おまけに外交官が自ら飛び込みかけるとか、いよいよ前線から殿様も信長も離してくれなさそう
…というかこういう調整ごとを月斎以外に投げる気殿様には無いんじゃw
思い返せば桶狭間後に身一つで現れ、殿の右腕として裏方の一翼を何年支えてきたのかw
普段目立たないただの坊主(自己申告)だけども、名も実績も同僚どころか同世代でも飛び抜けてるだろうし、それを直に目にしてきた上層部もそりゃありがたがる訳だw
敵のど真ん中で味方とのマウントの取り合いをするとか斬新すぎる(^_^;)
おまけに外交官が自ら飛び込みかけるとか、いよいよ前線から殿様も信長も離してくれなさそう
…というかこういう調整ごとを月斎以外に投げる気殿様には無いんじゃw
エピソード146
織田家って今川家からすれば先代の仇で因縁の相手。
そういう意味で、織田家との交渉をまとめた主人公。
今川家からすれば、かつて敵だった北条家との同盟をとりまとめた雪斎の後継者といわれて納得しかない。
今川家家臣で太原雪斎の後継者を軽視できるわけがないのですが、主人公は今川家家臣が師匠をどう感じているか知らないので、わからないというw
そういう意味で、織田家との交渉をまとめた主人公。
今川家からすれば、かつて敵だった北条家との同盟をとりまとめた雪斎の後継者といわれて納得しかない。
今川家家臣で太原雪斎の後継者を軽視できるわけがないのですが、主人公は今川家家臣が師匠をどう感じているか知らないので、わからないというw
- シムCM
- 2022年 04月30日 23時09分
[良い点]
今話もありがとうございます!
>こんな状況にも慣れてしまうって経験って怖いな(マジレス)。
うん、そうだね。(真顔)
それにしても、主人公の交渉力が遺憾無く発揮されている回。
今までの入念な仕込みは勿論、
戦国時代の武将が重視せざるを得ない『家格』等のしがらみ(※)をメタ的視点で見れる事が、主人公の大いなる武器になっていると思います。
(※戦国時代を描くなろう小説は数有れど、家格等のしがらみを自然に描写できているものは少ないのでは? と思います)
[気になる点]
欲を言えば、
「令和の世からは奇異に見える『家格』等のしがらみは、戦国時代の武将にとっては至って合理的な価値基準である」事を、
令和時代の10代〜20代の読者が登場人物への感情移入を伴いつつもっと理解できるよう、
描写を噛み砕いてみてはいかがかと思いました。
(物語全体の冒頭部を今更書き直すの難しいでしょうが、「最新話を最初に見てから冒頭から読み返す」読者を増やす方法については、一考の余地が有るかもしれません)
[一言]
続きも楽しみにしています!
今話もありがとうございます!
>こんな状況にも慣れてしまうって経験って怖いな(マジレス)。
うん、そうだね。(真顔)
それにしても、主人公の交渉力が遺憾無く発揮されている回。
今までの入念な仕込みは勿論、
戦国時代の武将が重視せざるを得ない『家格』等のしがらみ(※)をメタ的視点で見れる事が、主人公の大いなる武器になっていると思います。
(※戦国時代を描くなろう小説は数有れど、家格等のしがらみを自然に描写できているものは少ないのでは? と思います)
[気になる点]
欲を言えば、
「令和の世からは奇異に見える『家格』等のしがらみは、戦国時代の武将にとっては至って合理的な価値基準である」事を、
令和時代の10代〜20代の読者が登場人物への感情移入を伴いつつもっと理解できるよう、
描写を噛み砕いてみてはいかがかと思いました。
(物語全体の冒頭部を今更書き直すの難しいでしょうが、「最新話を最初に見てから冒頭から読み返す」読者を増やす方法については、一考の余地が有るかもしれません)
[一言]
続きも楽しみにしています!
エピソード146
これは外交官としてのレベルアップと言う事なのでしょうか?
嫌な実感ですよねぇw
たしかに、この時代の家格や身分についてはどこかでわかりやすく説明してみたいですね。
嫌な実感ですよねぇw
たしかに、この時代の家格や身分についてはどこかでわかりやすく説明してみたいですね。
- シムCM
- 2022年 04月30日 22時59分
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